５つの聖杯とある日の話 【ジョン・S・サッチ】で参加

名前 ジョン・S・サッチ

読み方 John Smith Thach

性別 男

年齢 32

一人称 俺

二人称 お前、アンタ、名前

性格 飄々としていてマイペース
縁の上の力持ちで、実は努力家
周りを見て、考え、行動は出来るものの、周りと同じというのは性に合わないためよく単独で行動する。ものすごく、フランク。
酒が入るともっとフランク。面倒。

容姿 鳥の獣人だが、容姿はぼぼ人間で尻尾が常に生えている。髪型や髪色はよくコロコロ変える。
青い瞳で眠そうな目をしている。
眉のところに傷がある。


今日は茶髪の片目を隠す髪型。セットが楽との事。
傷があるのは隠している方です。
下手ですみません…


どこの国or聖杯 獣人の国


役職 軍の大将

その他
なりたいと思った時に腕が翼になったり完全な鳥になれる。大型の青い美しい鳥。鳳凰や孔雀をイメージ。
軍の大将相当の実力や洞察力などはちゃんと持っているのでわざわざ細かな事は書かないがが捕縛術と格闘技全般が得意。よく鳥になり空から攻撃する。

手先が器用で、父親が食事処を営んでいたため料理は十八番。

人間の事は、他の者より憎んでおらず、あわよくば共存する事を望んでいる。
そんなことを、よく言っていたので少将になるまでは『料理屋の大うつけ息子』と呼ばれていた。

少将からは、渾名(サッチ、サッチさん、ジミー)で呼ばれ慕われている。大将になってからサッチ大将や大将とも呼ばれるようになった。
他の国にも知り合いは多い。



セリフ
「よく考えろよー。人間全員が俺たちを奴 隷にする事を望んでたわけじゃないだろう？だから人間という人間を憎むのは可笑しな話しじゃないか」

「まぁまぁ…仲良くやろうぜ！」

「いっ…！おい、尻尾握んなよ！！」


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