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「奇病棟脱出ゲーム(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kidatu/)」のテンプレートです。

募集企画の参加者様以外の使用を禁じます。

・()や ← は消してください。
・容姿、性格などは箇条書きにしてもらっても構いません。
名前…水萌 夕空


ふりがな(和名の場合)…みなも ゆあ


年齢…13歳


性別…女


誕生日…6月24日


募集枠…患者


特殊枠…オッドアイ


奇病の名前&説明(患者さんのみ)…無感病

痛みを感じる神経や発汗機能をコント ロールする神経が発育せず、痛みや熱さ、冷たさを感じない(感じにくい)、汗をかきにくい。
感情を感じず、感じることができない。が、まったく感じないわけではなく、感情を感じないという
より、感情を表に出すことがない。だが、ほぼ感情はない。
涙を流すことも、笑うこともない。
発症理由は主に「大切な人を亡くした」、「大きなショックがあった」。
この子の場合、「自分の不甲斐なさを感じたくない」が大きい。
治療方法は「自分の気持ちに正直になる」。

容姿…今→https://picrew.me/ja/image_maker/1904634/complete?cd=UshYo4daK9
(画像提供:キラキラ鱈メーカー3 様)

【髪】
白藍色をした髪色。(遺伝)
髪には青藤色のメッシュが入っている。(遺伝)
髪型は三つ編みハーフアップ。
今はいない親の形見のピンをずっとつけている。

【瞳】
瞳にハイライトはなく、黒で×が書かれている。(遺伝ではなく、奇病が出てから。)
瞳はパッチリではなく、少しキリッとしている。(瞼がすこし落ちている((伝われ)
右目が翡翠色、左目が白藍色という、オッドアイ。(左は遺伝、右目は遺伝ではない。原因は不明。)

【顔】
何があっても表情を変えない。
右目の下にはほくろがある。


昔→https://picrew.me/ja/image_maker/1904634/complete?cd=xKK4mWKwgA
(画像提供:キラキラ鱈メーカー3 様)

【髪】
白藍色をした髪色(遺伝)
髪には青藤色のメッシュが入っている。(遺伝)
髪型は上の方にお団子(?)(両方)、したはおろしている。(画像を見たらわかります。)

【瞳】
瞳にハイライトがある。
瞳がパッチリしている。(丸…?っこい)
両目とも白藍色。(これは遺伝)

【顔】
ちゃんと感情をだす。
表情が変わる。(普通の人みたいに)
笑顔いっぱい。
右目の下にほくろがある。

※これは昔も今も変わりません。【服装】
服装は結構パ―カーを羽織っているか来ている。
下はショーパンが多い。その下にタイツをはいている。
目立ちやすい、及び豪華な服装は好まない。
シンプル系が好き。
首には、隔離されてから離れてしまった親友からもらったチョーカーを付けている。



性格…犬系か猫系かで言われると、めちゃくちゃ猫系。
感情がないから、これもありえるが、ほかの人の事を信じていない。
なので、めちゃくちゃ警戒心がある。

「好き」ということがわからない。
でも、「嫌い」もわからないが、心底嫌だとめちゃくちゃ嫌う。

歌っていたり、絵を描いているときは、ちょっと表情が柔らかくなる。。
あるいは、たまに悲しそうな表情になる。
でも、本人は自覚していないよう。

大人数でにぎやか、というよりは一人の方が好き。
…が表。本心はみんなと楽しく``笑いたい、、けど、「笑う」という感情がなくなっているため、
「自分がいると皆つまらない」など、本人が気づいてないうちに思っているため、自ら
一人になる。

大人に対して、反論したりすることはめったにない。が、いざとなると反論することが
あるかも…?
それも、「友達のために怒る」という感情が出てきたとき。ガキ切れ。
少しヤンキー化する((

昔のビデオ、もしくは写真をみるとわかるが、
昔はいっぱい笑って、幸せそうにな雰囲気。
そして話し方もタメ口で、とても明るい。
だが今は、車に轢かれそうになった自分を助け、死んでからガラッと変わってしまった。
話し方は、初対面で「タメ口でいいよ」と言われない限り、ずっと敬語。
表情も何一つ変えない。その雰囲気はとても悲しそうで、冷たい。
だがたまに、少しでも明るくなったり、嬉しそうな雰囲気になることがある。(ほんとにちょびっと)

瞳にある「×」のことを言われる、もしくは過去の事どんなだったのなどをきくと、
「ッ…すみません、聞かないでくれますかッ…?」と、無表情のはずなのに苦しそうな感じがする。
それに気づかずずっと聞くと、我慢できず、違うところへ逃げてしまう。
だが、本当に信頼できるようになる、もしくは自分を受け止めてくれる人は聞ける可能性がある。

こういう場合などは、タメ口でしゃべっていたのが敬語に戻ってしまう。

恋人である颯斗には知らないうちに甘えている。
「好き」という感情がなくなった自分に優しく接し、自分を捨てないでくれた颯斗の事を
知らないうちに大事に思っている。



好きなもの…

・「甘いもの」
理由:甘いものを食べると落ち着くから。おいしい。

・「猫」
理由:ツンツンしていることもあるけど、甘えてきたりするから。可愛くて癒されるから。

・「うさぎ」
理由:かわいいから。そして、ちょっと自分と似ていると思ったから。(さみしがり)

・「歌い手」
理由:歌うのが好きだから。小さいころから尊敬している歌い手がいるから。「歌い手になりたい」
という夢が少なからずともまだ残っているから。

・「絵」
理由:もともと絵を描くのが好きだったから。歌い手を支えている「絵師」にあこがれたから。

・「小説」
理由:小説がもともと好きだから。小説をよんで感情をもっとしりたい、感じたい、思い出したい
から。

・「楽器」
理由:作詞、作曲、ボーカル、MIXを全部できたらいいなと思って練習していたら
めっちゃできたから。

・「颯斗」
理由:すきなものではなく恋人だけど、自分を受け入れてくれるし、本当に大事に思ってくれてるから。

・「空」
理由:頼りになるし、おねだり聞いてくれる。ずっと一緒に居たいと思っている。
なにか奇病のことであったら助け合えたらなと思う。


嫌いなもの…

・「奇病」
理由:自分のせいだと思って、もっと自分をふさぎ込んでしまうから。
もっと感情を知りたかったから。嫌だけど、痛みをまた感じて、みんなと同じになりたいから。

・「自分」
理由:親がいなくなったのは自分のせい。自分が親を56してしまったことになるから。
奇病を発症したのも自分のせいだから。何も表情を変えない自分が嫌だから。

・「4にたいと思っている人」
理由:4は残酷で、悲しいものだとわかっているから。親が4んでいく様子をこの目で見たから。



趣味・特技…

・「絵を描くこと」
理由:絵を昔からすきで描いてきたから。

・「歌うこと・MIXすること、作詞すること、作曲すること」
理由:歌い手になりたいという気持ちがまだ残っているから。全部できるから。

・「ダンス」
理由:親が生きていたころ、ダンスを習わせてもらっていたから。とくに歌い手やアイドルの
ようなダンス・振付ができる。

・「敬語」
理由:いつの間にか身についていたから。

・「勉強」
理由:いつもしていたから。



サンプルボイス

ー昔ー

・自己紹介「こんにちは!!水萌夕空で〜す!よろしくね!」

・怒った時「ねぇ!!もう怒ったから!!💢」

・嬉しい時「んふふ…嬉しいなぁ…」

・照れた時「うぇ…///ちょ、やめてよ…てれるじゃん…?///」


ー今ー

敬語あり

・自己紹介「こんにちは、水萌夕空です。よろしくお願い致します。」

・職員への態度「…どうも…」

・患者への態度「……どうかされましたか…?」

・友達を気づつけられたとき「ッ…あなた、なにしたかわかってますか?どうしてほしいですか?(圧)」

・怖い時「ッ…やだ…こないで…?ボロボロ」

・過去を思い出した時「ぁ…やだ…ごめんなさッ…ボロボロ」


敬語なし(ため口)

・仲良くなった(?)患者への態度「なに?なんか用…?」(私なんかに声かけてくれる…)

・励ますとき1「…大丈夫、きっと、ここから出れるよ」

・励ますとき2「ここから出て、私たちも幸せになろう…!」

・やばい(?)職員に対しがちぎれ「…あ``?お前なんつった?私の友達に手エ出すな」(なに、この感情は…?)

・歌を聞かれたとき「ぇ…きい、た…?」(私なんかの歌を聞いてくれた…?…わけないか…)

・絵を見られたとき「あ、ちょ、み、みないでぇ…//」(なんか…私顔があつい…なん、で…?//)

…などなど

[颯斗に対し]
奇病棟に入った後・「ね、颯斗…一緒にいよ…」

颯斗が奇病棟に来た時・「ぇ…はや、と…」

他・「颯斗?一緒に作詞して…」

他・「ん…落ち着くなぁ…」

[空に対し]

奇病棟に入る前、入った後・「くっくー、あそぼ…」

空が奇病棟に来た時・「くっくーッ!?なんで、ここきたの…?」

空と遊びたいとき・「ね〜…あそぼ…?」

[颯斗、空といるとき]

・「…ねぇ、3人で歌いたい…曲、作りたい…」

・「……こんな私でも、一緒にいてくれるんだぁ…」


他キャラとの関係

・秋宙 空とは親友兼幼馴染

・凍乃颯斗とは恋人付き合ってから3年たっている。

・感情がないため、どうでもいいと思っている。

・感情が出てきた頃は、もっと仲良くなりたいなどを思っている。

・職員が嫌いになった。



キャラの備考

・自分といると、皆が不幸になるとおもっている。

・昔は笑顔あふれる陽キャな子だったが、親の4をきっかけに、どこかのタイミングで
「私のせいだ…こんな私に感情なんて…痛みなんていらない…」と思ってしまった。
そこから奇病になった。

・一人称は「私」

・まじでキレるとヤンキー化。(空にあこがれてしまったんだとかw)

・目の前で親が4んだため、「タヒ」が怖くなった。

・奇病になってから親友以外はなれていったため、人を信じるのが怖くなってしまった。

・誕生日について!
誕生月の6月の宝石のひとつに「ムーンストーン」がある。
ムーンストーンの石言葉は「健康」、「幸運」。
意味としては、「困難に直面した時や迷いが生じた時に、インスピレーションを高め、進むべき道を示してくれる。」がある。
日にちは「幸運を運ぶ数字(5大吉数字)」だから。
グーグル検索では、「15」「24」「31」「32」「52」が、よいエネルギーをもつ「吉数」のなかでも、とくに幸運を運んでくれるのがこの5つみたいだったため、「24」にさせていただきました。
「幸運」。きっとこれは脱出へつながる可能性があると思ったからです。


製作者様の地雷

・特にないです


製作者様名…yuyu(コメントは「yuyu💭□🖌@占ツクで活動中」となっている。)

※ログインできなくなったため、非ログで小説を書いたりしています。

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作者名:yuyu | 作成日時:2024年1月2日 21時

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