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【募集企画】酷薄仕立てのウィーグリーズ【募集中】のキャラクターシートです。
記入の際には()の中をすべて消してください。
また、参加者様以外の使用を固く禁じます。
複数のCSを一つの作品にまとめることは可能です。
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名前:リンダ・ベネディクト
性別:女性
年齢:11歳
職業:強盗犯
所属:東区
身長:135cm
容姿:
ふわふわとした青髪を黒いリボンで2つに束ねている。平行二重で、ぱちぱちとした大きな赤色の瞳。睫毛の量が多く長い。少し垂れた眉に小さめの口。輪郭は少し丸みを帯びておりどこか幼さが残る。
お気に入りの橙色のワンピースをよく着ているが身に着けてる服は基本コロコロ変わる。たまに盗んだものを着てたりする。
橙色のワンピースに白タイツ、黒のパンプスはデフォ。また、後ほど画像を載せるが首から女の子らしいポシェットを身につけている。
一人称:私(わたくし)、リンダ
二人称:貴方、お前、YOUお姉様お兄様ちゃんくん
セリフサンプル:
「私？名乗るのが遅れてしまいましたわ、リンダ・ベネディクトと言いますの。以後お見知りおきを、ですわ。これから仲良くしてくださいね。」
「あら、私たちが強盗ですって？ふふ、冗談がお上手ですのね...。私は、まだ11ですしそんな野蛮な事致しませんわ。これでも、私、して良い事と悪い事の区別くらいつきますのよ？」
「まあ！可愛いぬいぐるみですこと....。...え？これ、リンダへのプレゼント？....いいの....？ふふ、へへ、とっても嬉しいわ...！大事にするわね！」
「あなたに、何がわかるんですの...？私、貴方のそう言う何でも見透かしてる所がだいっ嫌いなのよ...、そうやって....、私を、リンダを認めない、認めようとしない、お前も、お父様もお母様も、愚弟も、みんな、みんなみんなみんなみんな！居なくなってよ！リンダの目の前から消えて！」
「あら、これは結婚指輪かしら？しかもダイヤモンドだわ！絶対これ、高く売れるわ....。ねえ！これ売って高いお肉食べに行きましょうね！....っと、ご近所に気づかれちゃうわね...危ない、危ない」
「泥棒なんて人聞き悪いこと言わないでくれる？これは立派な仕事よ。私は、私たちはこうやって生計を立てて生きてるの。ね、立派な仕事でしょ？」
「ええ、勿論、盗んだわよ。だって、端から端まで盗まなきゃ、私たちが生活出来なくなるでしょ？被害者かなんだか知らないけど、結局はセキュリティの甘さが悪かったってわけよ、盗まれたくないならもっと厳重にする事ね。今回は運が悪かったということで、ね？」
「お姉様、見てくださるこのお洋服。とても可愛いでしょ？...でも、まさかあのお宅子どもがいるだなんて聞いたこと無かったのに、こんなお洋服があったのよ...。もしかして亡くなったお子さんの遺品かしら？それともご主人の趣味かしら。だったらおかしいわ、ド変態ね！...ああ、ふふ、ごめんなさい、話がズレてしまいましたね...。」
「いやよ、これは私の、リンダの物よ！何が返してよ、棚の奥底にあったの、誰にも身につけられずに、しかも私が磨いたからここまで、輝いているのよ、それを何を今更、返せだなんて言ってるの？使う気なんて無かったくせに。
もうこれはリンダの物なんだから...！」
備考:
上品なお嬢様。礼儀作法もきちんとしており、言葉選び言葉遣い全て綺麗で年齢より遥かに大人びいて見える。品行方正、眉目秀麗と正に気品に溢れる女の子。というのは表面上だけらしく、本性は感情が欠落している自己愛の塊で出来たサイコパスである。
無駄にプライドが高く、自分自身の事を否定されたり、自分の意見を受け入れないなど等されると化けの皮が剥がれ攻撃的になる。
手を出すことは勿論、凶器を持ってくる場合もある。手を出すと言ってもまだ11歳の娘である為強さはたかが知れている。故に後者で来る場合が最も多い。また、悪質な嫌がらせもしたりする。彼女自身悪戯と自称しているが悪戯の度を超えている。完璧にお嬢様の皮を被ってると本人は思い込んでいるが、チラホラ綻びが出ている。当の本人は強盗、泥棒を隠しているがいざバレると開き直るタイプでそもそも悪いことをしてる自覚がない。寧ろ当たり前じゃないと思ってる。
こんな彼女でもあるが、まだ11歳。ごくたまに幼い部分が垣間見える。ぬいぐるみなどのおもちゃに喜んだり褒めてもらえれば嬉しそうにしたりと、一般家庭に生まれていれば辿るはずであった11歳の女の子らしい彼女になる。
元々、高貴な家柄で窮屈な暮らしを強いられてきた。男がおらず仕方なく跡取りとして、英才教育や習い事を睡眠以外に休む間もなく受けさせられた。
しかしそうと言っても、彼女はまだ幼く忙しさのあまり疲労で倒れてしまう。それが原因となり落ちこぼれというレッテルを貼られ、それと同時に弟が生まれ完全に両親に見放されてしまう。それからと言うもの、彼女は居ないもの扱い、召使いが料理を作ってくれるお陰でご飯には困らなかった。そんな扱いが何日か続いた有る日、ふと疑問に思った弟が「なぜ姉を無視するのか」と両親に聞いた日のことだった。彼らは「姉は存在しない。お前に兄弟はいない」と答えた。そう、彼女の目の前で。「彼女」という存在がそこで全て崩壊した、発狂し家の家具やら何もかもを壊し、そして兄弟であった筈の弟に手を出そうとした瞬間、そう彼女は父親に殴られたのだ。気絶した彼女は車に乗せられた、次に目を開けた時には既にそこはもうテンプルムであった。
このことがきっかけで徐々にサイコパスへの道を辿って行った。
いつも両親の前ではいい子の仮面を被り従順な娘を演じていた。そうすることで、両親からの愛情を得ようとしていたのだ。本来の彼女は純粋無垢で素直な女の子であったが、今はその様子は見られない。感情的になった時に自分のことを「リンダ」と呼んだり、ぬいぐるみや可愛らしいものを貰って喜ぶなど唯一昔の彼女に戻る場面も少しばかり見られる。
今はとある青年と一緒に、強盗をしながら生計を立てている。
身軽な為、逃げ足が素早く狡賢く計算高いのもあり逃げる事が得意。スカートの中には凶器を隠し持っていて、可愛いポシェットの中にはスタンガンと人にかけると危険！と書かれたスプレーが入っている。
この街にとどまる理由は、強盗するにはとっておきの場所であるということが一つだが、帰っても居場所もないため自分の存在をはっきりと認識してくれる相手の側に居たいから。彼女自身がそう思い込んでいるだけだが。
関係:NL◎/GL◎/残酷描写△
強盗仲間以外関係募集中です!!
お友達や、彼女を見透かす様に諭す相手や、可愛がってくれる人、彼女に怪我や嫌がらせをされたことがある人などなど。
性別:女性
年齢:11歳
職業:強盗犯
所属:東区
身長:135cm
容姿:
ふわふわとした青髪を黒いリボンで2つに束ねている。平行二重で、ぱちぱちとした大きな赤色の瞳。睫毛の量が多く長い。少し垂れた眉に小さめの口。輪郭は少し丸みを帯びておりどこか幼さが残る。
お気に入りの橙色のワンピースをよく着ているが身に着けてる服は基本コロコロ変わる。たまに盗んだものを着てたりする。
橙色のワンピースに白タイツ、黒のパンプスはデフォ。また、後ほど画像を載せるが首から女の子らしいポシェットを身につけている。
一人称:私(わたくし)、リンダ
二人称:貴方、お前、YOUお姉様お兄様ちゃんくん
セリフサンプル:
「私？名乗るのが遅れてしまいましたわ、リンダ・ベネディクトと言いますの。以後お見知りおきを、ですわ。これから仲良くしてくださいね。」
「あら、私たちが強盗ですって？ふふ、冗談がお上手ですのね...。私は、まだ11ですしそんな野蛮な事致しませんわ。これでも、私、して良い事と悪い事の区別くらいつきますのよ？」
「まあ！可愛いぬいぐるみですこと....。...え？これ、リンダへのプレゼント？....いいの....？ふふ、へへ、とっても嬉しいわ...！大事にするわね！」
「あなたに、何がわかるんですの...？私、貴方のそう言う何でも見透かしてる所がだいっ嫌いなのよ...、そうやって....、私を、リンダを認めない、認めようとしない、お前も、お父様もお母様も、愚弟も、みんな、みんなみんなみんなみんな！居なくなってよ！リンダの目の前から消えて！」
「あら、これは結婚指輪かしら？しかもダイヤモンドだわ！絶対これ、高く売れるわ....。ねえ！これ売って高いお肉食べに行きましょうね！....っと、ご近所に気づかれちゃうわね...危ない、危ない」
「泥棒なんて人聞き悪いこと言わないでくれる？これは立派な仕事よ。私は、私たちはこうやって生計を立てて生きてるの。ね、立派な仕事でしょ？」
「ええ、勿論、盗んだわよ。だって、端から端まで盗まなきゃ、私たちが生活出来なくなるでしょ？被害者かなんだか知らないけど、結局はセキュリティの甘さが悪かったってわけよ、盗まれたくないならもっと厳重にする事ね。今回は運が悪かったということで、ね？」
「お姉様、見てくださるこのお洋服。とても可愛いでしょ？...でも、まさかあのお宅子どもがいるだなんて聞いたこと無かったのに、こんなお洋服があったのよ...。もしかして亡くなったお子さんの遺品かしら？それともご主人の趣味かしら。だったらおかしいわ、ド変態ね！...ああ、ふふ、ごめんなさい、話がズレてしまいましたね...。」
「いやよ、これは私の、リンダの物よ！何が返してよ、棚の奥底にあったの、誰にも身につけられずに、しかも私が磨いたからここまで、輝いているのよ、それを何を今更、返せだなんて言ってるの？使う気なんて無かったくせに。
もうこれはリンダの物なんだから...！」
備考:
上品なお嬢様。礼儀作法もきちんとしており、言葉選び言葉遣い全て綺麗で年齢より遥かに大人びいて見える。品行方正、眉目秀麗と正に気品に溢れる女の子。というのは表面上だけらしく、本性は感情が欠落している自己愛の塊で出来たサイコパスである。
無駄にプライドが高く、自分自身の事を否定されたり、自分の意見を受け入れないなど等されると化けの皮が剥がれ攻撃的になる。
手を出すことは勿論、凶器を持ってくる場合もある。手を出すと言ってもまだ11歳の娘である為強さはたかが知れている。故に後者で来る場合が最も多い。また、悪質な嫌がらせもしたりする。彼女自身悪戯と自称しているが悪戯の度を超えている。完璧にお嬢様の皮を被ってると本人は思い込んでいるが、チラホラ綻びが出ている。当の本人は強盗、泥棒を隠しているがいざバレると開き直るタイプでそもそも悪いことをしてる自覚がない。寧ろ当たり前じゃないと思ってる。
こんな彼女でもあるが、まだ11歳。ごくたまに幼い部分が垣間見える。ぬいぐるみなどのおもちゃに喜んだり褒めてもらえれば嬉しそうにしたりと、一般家庭に生まれていれば辿るはずであった11歳の女の子らしい彼女になる。
元々、高貴な家柄で窮屈な暮らしを強いられてきた。男がおらず仕方なく跡取りとして、英才教育や習い事を睡眠以外に休む間もなく受けさせられた。
しかしそうと言っても、彼女はまだ幼く忙しさのあまり疲労で倒れてしまう。それが原因となり落ちこぼれというレッテルを貼られ、それと同時に弟が生まれ完全に両親に見放されてしまう。それからと言うもの、彼女は居ないもの扱い、召使いが料理を作ってくれるお陰でご飯には困らなかった。そんな扱いが何日か続いた有る日、ふと疑問に思った弟が「なぜ姉を無視するのか」と両親に聞いた日のことだった。彼らは「姉は存在しない。お前に兄弟はいない」と答えた。そう、彼女の目の前で。「彼女」という存在がそこで全て崩壊した、発狂し家の家具やら何もかもを壊し、そして兄弟であった筈の弟に手を出そうとした瞬間、そう彼女は父親に殴られたのだ。気絶した彼女は車に乗せられた、次に目を開けた時には既にそこはもうテンプルムであった。
このことがきっかけで徐々にサイコパスへの道を辿って行った。
いつも両親の前ではいい子の仮面を被り従順な娘を演じていた。そうすることで、両親からの愛情を得ようとしていたのだ。本来の彼女は純粋無垢で素直な女の子であったが、今はその様子は見られない。感情的になった時に自分のことを「リンダ」と呼んだり、ぬいぐるみや可愛らしいものを貰って喜ぶなど唯一昔の彼女に戻る場面も少しばかり見られる。
今はとある青年と一緒に、強盗をしながら生計を立てている。
身軽な為、逃げ足が素早く狡賢く計算高いのもあり逃げる事が得意。スカートの中には凶器を隠し持っていて、可愛いポシェットの中にはスタンガンと人にかけると危険！と書かれたスプレーが入っている。
この街にとどまる理由は、強盗するにはとっておきの場所であるということが一つだが、帰っても居場所もないため自分の存在をはっきりと認識してくれる相手の側に居たいから。彼女自身がそう思い込んでいるだけだが。
関係:NL◎/GL◎/残酷描写△
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お友達や、彼女を見透かす様に諭す相手や、可愛がってくれる人、彼女に怪我や嫌がらせをされたことがある人などなど。
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作者名：田中 | 作成日時：2019年7月22日 15時
