私立ポケモントレーナー学園【ユウラン】入学書類で作成

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【募集企画】私立ポケモントレーナー学園!に登場するキャラの書類です♪

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【名前】
ユウラン

【性別】
男

【学年･クラス】
１－A

【入学基準】
ガラル地方のチャンピオンからの推薦。
ガラルのチャンピオンとはマックスレイドバトルをするくらい仲が良く
チャンピオンが仕事がない時は一緒にバトルすることも。
けれど体力が無さ過ぎる。

【容姿】
銀色の少し長めの髪に紫色の瞳を持つ。
髪は綺麗に整っていて彼の几帳面さが伺える。
瞳は女性的なパッチリとした大きめな瞳。
制服はきちんと着こなしている。
顔立ちは整っているが本人は気にしていない(気付いていない)模様。
顔立ちは中性的でどちらかと言うと女性的。
更に男子にしては声が高いため勘違いされることも多々ある。
これに関しては気にしていない。
ダイマックスバンドとZリングは左腕につけている(少しずつずらして)
キーストーンはペンダント状で金色の鎖でつけられている。

【性格】
ポケモン好き。
そのためにポフィンを作れるようになったほど。
普段は大人しいがポケモンが馬鹿にされると激怒し、バトルを吹っ掛けに行く。
嫌いな人は徹底的に避ける。
圧倒的インドア。
家で相性など勉強していることも多い。
日常的にハンカチ、絆創膏、傷薬、元気の欠片、自作ポフィン等を沢山所持している女子力高い系男子。
ポケモンに対してとても優しい。
好きなポケモンのタイプはドラゴンタイプ、ゴーストタイプ。
紫系統の色が好き。
初対面だとコミュ障が発動する。
仲良くなると少しはっちゃけた一面が垣間見えることもある。
なんやかんやで意外と地味な所が嫌い。

【パートナー】
ジャラランガ♂
持ち物:ジャラランガZ
あだ名:ララ
特性:ぼうだん
性格:まじめ
　もとは病弱だったユウランをスパルタ指導したポケモン。親から貰ったタマゴから孵った。ジャラランガのおかげで少しは体力が付いたといっても過言ではない。ジャラコであった時からひたすらユウランの体力をつけさせようと奮闘している。ジャラランガに最終進化したときにユウランが感謝の気持ちを込めて「ララ」と愛称で呼ぶようになった。体は平均よりも大きく、2.6mもの大きさ。それなのに普段はボールから出てユウランと行動している。

「うわぁ!!ララ、もう無理だって!走れないよ!」

「あ、お疲れ様。ララ、いつも有難うね。僕も頑張るから。」

【パートナーが使用する技】
「スケイルノイズ」
「ソウルビート」
「ラスターカノン」
「かえんほうしゃ」

【手持ち】
グソクムシャ♀
持ち物:とつげきチョッキ
あだ名:ブランカ(フランス語で白)
特性:ききかいひ
性格:ゆうかん
　どこからかジャラランガがジャラコの時にコソクムシの時に連れてきたポケモン。ジャラランガと仲がとても良く、バトルの時の相性は抜群!少々勇敢すぎる所もあり、危険を顧みないためジャラランガとユウランに説教されている所も見受けられる。ボールに入っていることも多いが比較的ジャラランガと一緒にボール外で一緒にいることが多い。体は平均以上、2,3m。ユウランのことは大切な弟の様に感じていて、守りに行くことが多い。

使うワザ
「であいがしら」
「きゅうけつ」
「アクアブレイク」
「しっぺがえし」

「ふふ、ブランカは相変わらずララが好きなんだね。」

「あっ…ブランカ!!勇敢にもほどがある!危ないってこと考えて!!」

ルガルガン♂
持ち物:ルガルガンZ
あだ名:ロシェ(フランス語で岩)
特性:かたいツメ
性格:いじっぱり
　怪我をしていたイワンコを保護したら懐いた。どこか意地を張るところが多く、我儘をすることも多い。そんなポケモンがとある夕方の日、一匹で外出していると大分強いラランテスと遭遇。タイプ上の相性で圧倒的不利な状況に立たされる。ユウランが異変に気付き見つけるとバトル中。圧倒的にイワンコの方が不利だった。その直後、淡い水色の光に包まれ、その光が消えたときには、オレンジ色をしたルガルガンが佇んでおり、アクセルロックでラランテスを撃退した。大きさは平均以上、1m。

使うワザ
「ストーンエッジ」
「アクセルロック」
「ドリルライナー」
「かみなりのキバ」

「ロシェ!我儘すぎるよ…」

「行こう、意地張らないでね、ロシェ?」

ジュペッタ♀
持ち物:ジュペッタナイト
あだ名:ノワール(フランス語で黒)
特性:いたずらごころ
性格:れいせい
　家に住み着いていたカゲボウズを捕まえた。と言うか懐かれた。ジャラランガとバトルをさせて育てた。比較的強いジャラランガと戦ってきたためその対応策を練るのが得意。高い適応力を持つ。悪戯好きでユウランの物をよく隠す。ジュペッタナイトについてはガラルのチャンピオン直々に譲ってもらった。それからという物、よく使うようになった。尚、ジュペッタナイトは後ろの方の黒い部分に綺麗に括りつけられている。大きさは平均よりは上、1.4mある。

使うワザ
「ゴーストダイブ」
「かげうち」
「みがわり」
「みちづれ」

「あれ…?あぁっ!ノワール?!それ隠さないでよ…もう…」

「ノワール本っ当に強いんだよね!」ﾆｺﾆｺ

アップリュー♂(色違い)
持ち物:チイラのみ
あだ名:ポム(フランス語で林檎)
特性:じゅくせい
性格:ようき
　ガラルのチャンピオンとレイドバトルをしたのち、捕まえた。最初の方は警戒されまくっていたが段々と解けていき今ではキョダイマックス要員として良く前線に出ることもある。陽気でポケモン達がバトルで負けて落ち込んでいる時はムードメーカー的存在として、反省会を促し更に結束力を高めてくれる心優しいポケモンである。ルガルガンとは相性がいいらしく良く引っ付いている。こちらも平均よりは大きく、0.6m。これでもまだ小さいがキョダイマックスするため本人(?)は気にしていない。

使うワザ
「タネマシンガン」
「ドラゴンダイブ」
「みがわり」
「りゅうのまい」

「んふふ、ポム、ありがと、励ましてくれて。」

「ロシェとポムは我儘しないの!!」

サーナイト♀
持ち物:サーナイトナイト
あだ名:シュルナ(フランス語で超能力を一部取った物)
特性:フェアリースキン
性格:おくびょう
　少し小柄だからか群れからはぐれていた所をジュペッタ(この時はカゲボウズだったが)が見つけ仲間になった。見つけてくれたジュペッタに恩義を感じているようでダブルバトルでジュペッタがピンチになるとおくびょうながらも守りに行く。メガストーンは左腕に括りつけられている。ユウランについては遠くから見守っていることが多い。大きさは前述の通り小さく、1.4m。

使うワザ
「ハイパーボイス」
「サイコキネシス」
「めざめるパワー」
「でんじは」

「シュルナ…大丈夫だからね?」

「…シュルナとノワールの行動はいつ見ても微笑ましいや…」

【部活動･クラブ】
演劇部(クラブ?)
女子っぽい(口調含めて)のでボーイッシュな女子の役割が回ってくることもある。

【弱点･欠点】
体力がない。
(バトル中は関係ないらしい)
走ろうと思っても全力疾走は3秒しか続かない。
持久走なんてもってのほか。
怒ると周りが見えなくなって無謀な行動をしやすい。

【サンプルボイス】
自己紹介「１－A、ユウラン。宜しくね。で、この子はララ。仲良くしてあげて?」

喜「やったぁ、勝てたよ!皆有難うね。」

怒「そう言うので僕たち貶すの?いいじゃん、バトルしようよ。」

哀「僕ってそんなダメなのかな…」

楽「良いバトルじゃん!まだまだいけるよね?!」

モンスターボールを投げてポケモンを出す時

「今までも、これからも一緒だよ?ララ、良いバトルしよ!」

「さあ!僕達の本気(ガチ)見せよう、おいで!!」

「今、だよ!一緒に戦お!行って!」

Z技

「舞おう、聖なる舞を!僕達の渾身の舞、とくとお見せしよう!ララ!ブレイジングソウルビート!!」

「今までの状態、振り出し(ゼロ)に戻そう?フェアに戦おっか!ロシェ、ラジアルエッジストーム!!」

メガシンカ

「今こそ、僕たちの限界を超える時。さあ、呪われたい人(ポケモン)集まろっか?ノワール、メガシンカだよ!!」

「危険、だから何?臆病でも守れるんだよ。最大火力で飛ばすよ、シュルナ、メガシンカ!!」

キョダイマックス

「小さいから、弱い、そんな非常識、覆す!姿も変えて戦おう!ポム、キョダイマックス!」

【備考】
出身はシンオウ地方・ヨスガシティ。
それから、アローラ→ガラル→ポケトレ地方と何度も引っ越しをしてきた。
シンオウ地方にいたときにポフィンを作る方法を親に教えて貰った。
ポフィンの為の木の実集めは毎日欠かせなく、何時も新鮮な木の実にこだわっている。
アローラ地方ではウラウラ島、ガラル地方はキルクスタウンに住んでいた。
海で遊ぶことを体験してみたいと夢見ている。
尚、決め台詞?が長いのはユウランが短いと地味で嫌だと色々つけ足したから。

【Z技発動方法】
Zクリスタルを一回撫でてからポーズを行う。

【メガシンカ発動方法】
ペンダントの上から手を重ねて発動させる。

【キョダイマックス発動方法】
対象(ここではアップリュー)に光をかざすことで発動させる。

【関係】
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【このキャラの作者】
鈴@suzu

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