〓 ぱ ん ど ら ぼ っ く す 〓

----------















● 一松 = 猫彼女
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kanon02284/
『 猫同類彼女 』

[ 短編 / 一松 / 完結 ]


猫のコスプレしたり ､ ドM だったり ドS だったり 。
記憶も無くなって ､ でもまだ好きで 。
傷つき傷つけ ､ それでも笑って生きている 。

−−−･･･今が幸せなら それでいいじゃない 。







● 六つ子に拾われた少女。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kanon02285/
『 拾ってくれたことには感謝する 』

[ 中編 ( 予定 ) / 六つ子 / 更新中 ]


『 拾ってください 』と書かれたダンボールには ､
１人と１匹が住んでました 。

拾うのは勝手だけど私は貴方達の手下に何かならないから 。







● 俺達は実の姉に恋をした。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kanon02282/
『 ごめん ､ 好きになって 』

[ 短編 / 水陸松 / 完結 ]


養子でも何でもない姉に ､ 本気で恋をした 水陸松 。
好きだったから ､ 嫌われてもいいから 伝えるんだ 。

−−−･･･ごめんね ､ 私 好きな人がいるんだ 。







● 松野トド松の苦手な女子。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kanon02289/
『 どこをどう見て苦手なのよ 』

[ 短編 / トド松 / 更新中 ]


どんなに女の子慣れした松野トド松にも
苦手な女子がいた 。

−−−･･･私はトッティが好きだよ 。



※パス掛けてます 。







● 松野異端児と名乗る女。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kanon02286/
『 今更 ､ 弟扱いするな！』

[ 中編 / 六つ子 / 更新中 ]


松野兄弟が高校に進学し ､ そこらじゃ有名な不良となったときに
“ 松野異端児 ” という名が流行った 。

−−−･･･私は貴方達が羨ましい 。







●『 死 ぬ ほ ど 愛 し て る ｡ 』
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kanon022810/
『 私はただ ､ 愛されたかっただけ 』

[ 短編 / 六つ子 / 更新中 ]


歪みきった六つ子達の愛し方 。
誰もそれに気付こうとしなかった 。

−−−･･･どんなに歪んでても ､ 私は貴方達を愛してるよ 。









● 自 殺 / 未 遂 (( 赤 ))
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kanon02287/
『 自 殺ってなんて素晴らしいんだ 』

[ 中編 / おそ松 / 更新中 ]


まだ幼いから 死ぬことは許されなく ､
いつもいつも未遂になってしまう 。

−−−･･･死ぬことは人それぞれなんだよ ､ ？



※パス掛けてます 。








● できない子 ⇔ やらない子
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kanon02288/
『 ごめん ､ トト子 ‥ 』

[ 中編 / 六つ子 / 更新中 ]


できない子は何をやってもできない 。
やらない子は何をやってもできるのに やらない 。
できない子よりタチが悪い 。

−−−･･･私はトト子が大事だから 。



※パス掛けてます 。






●好きな人 の 好きな人 (( 赤 ))
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kanon02281/
『 俺 ､ 好きな人がいるんだ 』

[ 短編 / おそ松 / 完結 ]


好きな人に好きな人のことを相談するって 、
結構キツいんだよ 。

−−−･･･私の好きな人はね 、







● 松野兄弟は愛を知る
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kanon022811/
『 ありがとう 』

[ 中編 / 六つ子 / 更新中 ]


居て当たり前の彼女が消えてから 、
俺達の生活が変わった 。

−−−･･･私は皆が大好きだよ 。



※パス掛けてます 。






● ろくしょくひ ‐ ろ ‐ 。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kanon022812/
『 世界に私だけの色が無い 』

[ 短編 / 六つ子 / 更新中 ]


私が見ている世界には 白 だけが見当たらない 。
それぐらいカラフルなんだ 。

−−−･･･私って 、必要無い？



※パス掛けてます 。







● お れ ら の サ ン タさ ん 。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kanon022814/
『 めり ‐ くりすます 』

[ 短編 / 六つ子 / 読み切り / 完結 ]


６人の成人男性がとっても楽しみにしていた 、
今年最後のイベント行事 。

−−−･･･信じて待ってくれて ､ ありがとう 。







● アンケート

*. あなたの推し松は?? .*
*. あなたの推しコンビ松は?? .*







● スター枠専門マネ。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kanon02283/
『 女だからって優秀じゃないわけじゃない 』

[ 中編 / 更新中 ]


突然来たのは謎に包まれた女子だった 。
素性も幼馴染すら詳しく知らなかった 。

−−−･･･お前らよりは絶対優秀だぞ！















----------