僕はあの子が嫌い

・本人からバスケに対する思い入れが感 じられない →マネージャーなのに明らかにバスケより恋愛を優先して いる →帝光編にて青峰にくっついてマネになった為本当にバス ケに思い入れがない事が判明

・態度と行動が矛盾している →青峰に変わって欲しいわりには自分では何も努力をしな い、常に他人を利用 →黒子の事は好きだけど手は抜かない様な事言っといてい ざ追い詰めたら辛そうな顔をする →青峰に誠凛対海常は見なくていい発言しておきながら 「気が変わったの！やっぱり見ないと」と青峰の背中ゴ リ押し、結局人を振り回す →またみんなでバスケしたいねと言ってるのに紫原に対し て「苦手」

・２人の間でいったりきたりのビッチっぷり →黒子が好きなはずなのに青峰についていって桐皇バスケ 部のマネに →あれだけ黒子好きを装っておいて誠凛対海常の試合完全 スルー →黒子が好きなはずなのに青峰に誘われた事をデートと称 してわざわざ黒子に報告 →キャラソン歌詞「彼のこと気になるけれど アイツもほっ ておけなくて」 →高校では青峰優先だが帝光編では黒子優先で青峰スルー →黒子が学校に来なくなればスルーしていた青峰にほっと けないからと言い出す

・マネージャーとして役立たず →青峰に対してサボるなと怒るわりには自分は好き勝手に 行動 →お得意のデータは試合毎に破られっぱなし →栄養補給のハチミツレモンは桜井(しかもスタメン)まかせ →誠凛対海常戦はデータ収拾する気ゼロで青峰とのデート を優先。桐皇マネージャーとしての自覚無し →青峰に変わって欲しいという自分勝手な理由でインター ハイの掛かった試合で自分のチームの負けを願う →今吉や諏佐にとっては最後であった自チームの試合が自 分の策略で負けた事に対して何のフォローも無し →帝光編にて黒子が吐いた際に自主的に動きもせず絶叫

・性格最悪の自己中、相手に対する思い やりゼロの発言や行動 →内面は「男の子は単純、何でも知ってる」とバカにしな がらマネージャーをしている →マネージャーなのに青峰や敵である黒子や自分の気持ち 優先でチームへの思いは一切なく勝とうが負けようがお構い 無し →男子の前で女子のリコのバストサイズを暴露 →誠凛バスケ部初対面からカントクを敵視して横暴な態度 →リコが意見言った際に「Bカップなのに！？」と大きい胸 が偉いと思い込んでいる →リコが貸してくれたTシャツに対し「サイズが・・・」と 文句 →誠凛対秀徳戦後の緑間に対して「あっミドリーン勝っ たー？負けたぁー？ｗ」 →黒子に青峰退治を任せておいて自分は黒子潰しに全力 →桐皇敗退後、桐皇バスケ部三年の涙の後で青峰との外出 をデートと騒ぐクズっぷり →部員の心境はこれっぽちも考えないでフォローもなく 「これからもずっと一緒にバスケできるよね？皆バラバラに なったりしないよね！？」 →青峰の事もキセキの事も口先だけで自分では何もせずい つも他力本願

・KY、痛い行動 →自称（笑）彼女 →いつでもどこでも下品なボディタッチ →番外編にて黒子を遊びに誘いTPOも弁えず叶姉妹並の ゴージャス衣装で登場 →休館日のスポーツジムにわざわざビキニに着替えて不法 侵入 →雨の中わざとらしく傘もささず練習中の誠凛に突撃 →他人のバッシュを勝手に持ち出してプレゼントしようと する →青峰の選手生命に関る問題を他校の選手にベラベラ喋る →卒業式で登校した黒子を見ても素通りしてたのに「待て なくて来ちゃいました」と発言

・桃井さつきは →自慢、友情＜恋愛、嫌みを言う、ボディタッチ、行動の 矛盾など一般的に嫌われる女の特徴の塊 →中の人にも嫌われるタイプと断言されている →黄瀬の言う「勝手につきまとって彼女を自称、プライド 高くて自慢話ばかりのバカ女」そのもの


以上、僕が桃井さつきを嫌う理由