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【名前】
ラインハルト・フューラー
（愛称：ライン）
【性別】
男
【寮】
スヴェート寮 寮長
【学科】
魔導科
【年齢】
19歳 4年生
【容姿】
肩につく程度の銀髪。緩い癖毛でヘアピンを留めている。
二重の碧眼。
身長は179cm。
常に白手袋をつけている。
【性格】
緩く優しい性格。常識は意外とある自由人。
滅多な事では動じずに何時も笑っていて、語気を荒める事はまず無い。
寮長らしく面倒見は良く気もきく。が、サボり癖が玉に瑕。
普段はへらへらしているが、戦闘になれば雰囲気は一転する。
【一人称・二人称】
僕・君
【得意科目】
魔法理論・魔法戦略
【不得意科目】
回復魔法・召喚術
【武器】
指輪
【元素との相性】
水・風が得意
地は苦手
【その他】
寮長なので模擬戦では最高司令として動いているが、本当は最前線で戦うのが好き。
普段は穏やかでのんびりした口調。戦闘時は早口で淡々と喋る。
異常なまでの人当たりの良さと優しい性格から多くの寮生に慕われている。
ただ、一部の同学年からは、サボり癖と普段のへらへらした性格・後述の成績から嫌われている。
サボり癖の所為で留年ギリギリな成績をとる事も。何故寮長になれたのか自分でも不思議。
一応、出席日数を考えつつ計画的にサボっている。
テストなどがある時は授業へ行き、実技も筆記もそれなりの高点数/評価を取る。特に実技はほぼ満点近い。
最近の悩みは、どんどんサボり仲間が増えている事。
自分の所為でサボるようになって留年する子がいそうで怖い。でも自己責任だよね？って考えてる。本当に誰かが留年しそうになれば、一緒に教師に頭を下げたり課題を手伝ったりはするつもり。
交友関係はやたらと広く深い。全く関係のなさそうな人とさえ、仲が良かったり。その分、生徒内事情に詳しい。
【台詞】
｢初めまして…だね。ようこそスヴェート寮へ。僕はラインハルト・フューラー。新しい仲間として歓迎するよ｣
｢それじゃあスヴェート寮の力を見せてあげようか。……総員、開始と同時に最大火力。殺さなければ手加減は要らない｣
「僕は授業とかあんまり出て無いからさ。本当は僕の事嫌いって人も多いかもね？みんないい人だから表に出さないだけでさ」
【関係】
まだまだ募集中です！
エディア・アストラミク「エディ」
→信頼する同寮の後輩。副寮長で戦略を立てるのが得意という事もあり、頼りにしている。
普段はラインのサボり癖がありへらへらしている点を、彼が後輩ながら窘めている。
「此れは唯の息抜きであって別に授業をサボってたとかそんな訳じゃ無くて。……本当だよ？」
「君の案が最善かな。その作戦で決定。君は寮生を指揮。終わり次第、前線の援護を。……頼りにしてるからね、副寮長」
ネイ・リコリス「ネイ」
→懐いてくれる可愛い後輩。が、彼女の悪戯に悉く引っ掛かるので、少し苦手意識を持っている。
悪戯されても怒りはしないが驚きはする。笑いつつ内心は軽いパニックになっている事もしばしば。
「……うわぁっっ？！……ってまたネイか。……そう言うの心臓に悪い。嫌って訳じゃ無いけど、ちょっと控えてくれると嬉しいかも」
「……！何か用かな？ネイ？……君は何時も僕を驚かすから、近くに来てると気になるの」
ヨハン・ハルスハント「ヨハン」
→サボり仲間� Ｆ韻庫眛害覆箸い�事もあり、彼のやる気が無い所を気に掛けている。また、寮長として、寮生を『実験』に巻き込まない様に嗜める事も。
「ねぇ、また寮生使って『実験』しようとしたでしょ？あの子あの後僕に泣きついてきたよー……慰めるのも大変なんだからね」
「あーサボり君発見。授業行かないと駄目だよー？……って僕が言っても説得力無いか。まぁいいや。僕もサボろ」
ルージュ・ジングフォーゲル「ルージュ」
→姉御肌の彼女に怒られたり、同じ魔導科なので授業に無理矢理引っ張って連れて行かれたり。戦闘時は互いに絶対的に信頼している。
実は両片思い。（と言ってもラインは恋心の自覚すら無い）
「うげぇ……ルージュに見つかるなんて……。言っとくけど、今日は授業行かないって決めてる。絶対に出席しないから」
「ルージュって結構イケメンだよね。あ、顔じゃなくて性格がさ。いや顔も可愛いけども。家事は万能で世話焼きだし」
イル・ナサニエル「イル」
→同じ魔導科の親しい後輩 兼 サボり仲間�◆�最初にサボりを誘ったのはラインだが、気付けば彼女にもサボり癖ができていて（出席日数や成績が）心配。ちょーっと罪悪感があったりなかったり。
「おはよ〜。こんなに天気がいい日って、昼寝しろって言ってるようなもんだよねぇ……2時間目から出ればいっか」
「言っとくけど、僕は計画的にサボってるし絶対留年しない自信ある。それよりイルの方が授業出てな過ぎ。今からでも行きな」
フォーゲット・ユノ「フォーゲット」
→サボり仲間��。面倒くさがり同士、如何に授業を休み留年を逃れるか、よく話し合っている。また彼女の自傷癖や貧血を気にしており、心配半分/サボりの口実半分で、無理やり保健室へ引っ張って行く事も。
「うーん……この授業は割と休んでも大丈夫。課題は多いけど、出席取らないし。この先生、関心意欲とかよりテストの成績重視するんだよね」
「あーもう君はまた……＿＿ほら、行くよ？どこって保健室に決まってる！保険の先生が居なくても、僕でも手当てくらいならできるから。……幾ら他寮生だって友達。心配くらいする」
スノウ・アイリーン「スノウ」
→彼女の経営するスノウ商会の情報収集に協力している。寮長として寮生の秘密だったり、魔導科の先輩として変な魔法だったり。時々は、彼女の隠し撮りやネタの被害者になっている。因みに写真を撮られるのは大嫌い。
「それでね、この呪文を唱えるとっっ……ほら？その人にあった動物の耳が生えるんだ。是非使って＿＿って、そろそろ特別棟2階の空き教室行ってみたら？面白い事になってるから♪」
「スノウっっ！！写真撮るのだけはほんとやめてって、前に言った！！……僕、ネタにもなんないし、面白い事なんか無い＿＿言ってるそばから撮らないで！！」
レナ・アドルコッサー「レナ」
→中二病で素直じゃ無いところを揶揄ったり妹的感覚で可愛いがっている。サボり友達が多い中では珍しく、普通に仲の良い友達。
また、彼女の手料理の被害者。上手く断れず、結局は何時も頑張って完食している。
「んー……サボりはいい事じゃ無いよ？どっちみち進級前は必死で勉強しないといけないし、ね？僕みたいになんない方が良いって」
「この料理くれるの？ありがと。……ところでさ？これ、レシピ通りに作った……？そっかーアレンジしちゃったかー……。完食しても生きてられるかな？そろそろ僕死ぬ気がする……」
ナイトメア・スカーレット「スカーレット」
→寮長同士、好敵手。緩く優しいラインと、真面目で厳しい彼とでは、全く気が合わない。髪色と瞳色が似ている所も気にくわない。
模擬戦では、前線でガチ戦闘を繰り広げる。
彼に関わると、普段の笑顔が嘘の様に無表情。
「あのね？寮長だからしっかりしなきゃとか、真面目じゃなきゃ駄目とか知らない。授業出ないのも僕の勝手だし自己責任。人の事に口出ししないで。僕、そういうの大っ嫌い」
「寮長が指揮、放っておいていーの？僕は絶対的に信頼する副寮長に任せて来たけど。……君の事倒すまで、絶対引かない。早くかかって来れば」
リメンバー・イズ「リメンバー」
→性格的に似ている、気の合う親友。ラインの広く深い交友関係から、情報屋である彼に情報提供する事もしばしば。
彼の自傷癖を気にしており、爪を切るよう言ったり、血が出ているときは手当てをしたりしている。
「ねぇ、隣のクラスの担任と生徒との噂は知ってる？もちろん裏は取ってある。＿＿そうだなぁ……次の模試の範囲の情報と交換なら教えるよ」
「あぁもうまたこんなに首引っ掻いて……癖なら無理に止めろとは言わないけど、せめて爪切ったりしてよ……。ほら、手当てするから来て」
【作者名】
珠雨
ラインハルト・フューラー
（愛称：ライン）
【性別】
男
【寮】
スヴェート寮 寮長
【学科】
魔導科
【年齢】
19歳 4年生
【容姿】
肩につく程度の銀髪。緩い癖毛でヘアピンを留めている。
二重の碧眼。
身長は179cm。
常に白手袋をつけている。
【性格】
緩く優しい性格。常識は意外とある自由人。
滅多な事では動じずに何時も笑っていて、語気を荒める事はまず無い。
寮長らしく面倒見は良く気もきく。が、サボり癖が玉に瑕。
普段はへらへらしているが、戦闘になれば雰囲気は一転する。
【一人称・二人称】
僕・君
【得意科目】
魔法理論・魔法戦略
【不得意科目】
回復魔法・召喚術
【武器】
指輪
【元素との相性】
水・風が得意
地は苦手
【その他】
寮長なので模擬戦では最高司令として動いているが、本当は最前線で戦うのが好き。
普段は穏やかでのんびりした口調。戦闘時は早口で淡々と喋る。
異常なまでの人当たりの良さと優しい性格から多くの寮生に慕われている。
ただ、一部の同学年からは、サボり癖と普段のへらへらした性格・後述の成績から嫌われている。
サボり癖の所為で留年ギリギリな成績をとる事も。何故寮長になれたのか自分でも不思議。
一応、出席日数を考えつつ計画的にサボっている。
テストなどがある時は授業へ行き、実技も筆記もそれなりの高点数/評価を取る。特に実技はほぼ満点近い。
最近の悩みは、どんどんサボり仲間が増えている事。
自分の所為でサボるようになって留年する子がいそうで怖い。でも自己責任だよね？って考えてる。本当に誰かが留年しそうになれば、一緒に教師に頭を下げたり課題を手伝ったりはするつもり。
交友関係はやたらと広く深い。全く関係のなさそうな人とさえ、仲が良かったり。その分、生徒内事情に詳しい。
【台詞】
｢初めまして…だね。ようこそスヴェート寮へ。僕はラインハルト・フューラー。新しい仲間として歓迎するよ｣
｢それじゃあスヴェート寮の力を見せてあげようか。……総員、開始と同時に最大火力。殺さなければ手加減は要らない｣
「僕は授業とかあんまり出て無いからさ。本当は僕の事嫌いって人も多いかもね？みんないい人だから表に出さないだけでさ」
【関係】
まだまだ募集中です！
エディア・アストラミク「エディ」
→信頼する同寮の後輩。副寮長で戦略を立てるのが得意という事もあり、頼りにしている。
普段はラインのサボり癖がありへらへらしている点を、彼が後輩ながら窘めている。
「此れは唯の息抜きであって別に授業をサボってたとかそんな訳じゃ無くて。……本当だよ？」
「君の案が最善かな。その作戦で決定。君は寮生を指揮。終わり次第、前線の援護を。……頼りにしてるからね、副寮長」
ネイ・リコリス「ネイ」
→懐いてくれる可愛い後輩。が、彼女の悪戯に悉く引っ掛かるので、少し苦手意識を持っている。
悪戯されても怒りはしないが驚きはする。笑いつつ内心は軽いパニックになっている事もしばしば。
「……うわぁっっ？！……ってまたネイか。……そう言うの心臓に悪い。嫌って訳じゃ無いけど、ちょっと控えてくれると嬉しいかも」
「……！何か用かな？ネイ？……君は何時も僕を驚かすから、近くに来てると気になるの」
ヨハン・ハルスハント「ヨハン」
→サボり仲間� Ｆ韻庫眛害覆箸い�事もあり、彼のやる気が無い所を気に掛けている。また、寮長として、寮生を『実験』に巻き込まない様に嗜める事も。
「ねぇ、また寮生使って『実験』しようとしたでしょ？あの子あの後僕に泣きついてきたよー……慰めるのも大変なんだからね」
「あーサボり君発見。授業行かないと駄目だよー？……って僕が言っても説得力無いか。まぁいいや。僕もサボろ」
ルージュ・ジングフォーゲル「ルージュ」
→姉御肌の彼女に怒られたり、同じ魔導科なので授業に無理矢理引っ張って連れて行かれたり。戦闘時は互いに絶対的に信頼している。
実は両片思い。（と言ってもラインは恋心の自覚すら無い）
「うげぇ……ルージュに見つかるなんて……。言っとくけど、今日は授業行かないって決めてる。絶対に出席しないから」
「ルージュって結構イケメンだよね。あ、顔じゃなくて性格がさ。いや顔も可愛いけども。家事は万能で世話焼きだし」
イル・ナサニエル「イル」
→同じ魔導科の親しい後輩 兼 サボり仲間�◆�最初にサボりを誘ったのはラインだが、気付けば彼女にもサボり癖ができていて（出席日数や成績が）心配。ちょーっと罪悪感があったりなかったり。
「おはよ〜。こんなに天気がいい日って、昼寝しろって言ってるようなもんだよねぇ……2時間目から出ればいっか」
「言っとくけど、僕は計画的にサボってるし絶対留年しない自信ある。それよりイルの方が授業出てな過ぎ。今からでも行きな」
フォーゲット・ユノ「フォーゲット」
→サボり仲間��。面倒くさがり同士、如何に授業を休み留年を逃れるか、よく話し合っている。また彼女の自傷癖や貧血を気にしており、心配半分/サボりの口実半分で、無理やり保健室へ引っ張って行く事も。
「うーん……この授業は割と休んでも大丈夫。課題は多いけど、出席取らないし。この先生、関心意欲とかよりテストの成績重視するんだよね」
「あーもう君はまた……＿＿ほら、行くよ？どこって保健室に決まってる！保険の先生が居なくても、僕でも手当てくらいならできるから。……幾ら他寮生だって友達。心配くらいする」
スノウ・アイリーン「スノウ」
→彼女の経営するスノウ商会の情報収集に協力している。寮長として寮生の秘密だったり、魔導科の先輩として変な魔法だったり。時々は、彼女の隠し撮りやネタの被害者になっている。因みに写真を撮られるのは大嫌い。
「それでね、この呪文を唱えるとっっ……ほら？その人にあった動物の耳が生えるんだ。是非使って＿＿って、そろそろ特別棟2階の空き教室行ってみたら？面白い事になってるから♪」
「スノウっっ！！写真撮るのだけはほんとやめてって、前に言った！！……僕、ネタにもなんないし、面白い事なんか無い＿＿言ってるそばから撮らないで！！」
レナ・アドルコッサー「レナ」
→中二病で素直じゃ無いところを揶揄ったり妹的感覚で可愛いがっている。サボり友達が多い中では珍しく、普通に仲の良い友達。
また、彼女の手料理の被害者。上手く断れず、結局は何時も頑張って完食している。
「んー……サボりはいい事じゃ無いよ？どっちみち進級前は必死で勉強しないといけないし、ね？僕みたいになんない方が良いって」
「この料理くれるの？ありがと。……ところでさ？これ、レシピ通りに作った……？そっかーアレンジしちゃったかー……。完食しても生きてられるかな？そろそろ僕死ぬ気がする……」
ナイトメア・スカーレット「スカーレット」
→寮長同士、好敵手。緩く優しいラインと、真面目で厳しい彼とでは、全く気が合わない。髪色と瞳色が似ている所も気にくわない。
模擬戦では、前線でガチ戦闘を繰り広げる。
彼に関わると、普段の笑顔が嘘の様に無表情。
「あのね？寮長だからしっかりしなきゃとか、真面目じゃなきゃ駄目とか知らない。授業出ないのも僕の勝手だし自己責任。人の事に口出ししないで。僕、そういうの大っ嫌い」
「寮長が指揮、放っておいていーの？僕は絶対的に信頼する副寮長に任せて来たけど。……君の事倒すまで、絶対引かない。早くかかって来れば」
リメンバー・イズ「リメンバー」
→性格的に似ている、気の合う親友。ラインの広く深い交友関係から、情報屋である彼に情報提供する事もしばしば。
彼の自傷癖を気にしており、爪を切るよう言ったり、血が出ているときは手当てをしたりしている。
「ねぇ、隣のクラスの担任と生徒との噂は知ってる？もちろん裏は取ってある。＿＿そうだなぁ……次の模試の範囲の情報と交換なら教えるよ」
「あぁもうまたこんなに首引っ掻いて……癖なら無理に止めろとは言わないけど、せめて爪切ったりしてよ……。ほら、手当てするから来て」
【作者名】
珠雨
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珠雨(プロフ) - にーすさん» お願いしますww (2016年12月11日 12時) (
レス) id: a38fbb3aea (このIDを非表示/違反報告)
にーす(プロフ) - なるほど、面白いのでありです！じゃあ付け足しておきますｗｗ (2016年12月11日 11時) (レス) id: 39d0fbebbd (このIDを非表示/違反報告)
珠雨(プロフ) - にーすさん» もちろん良いですよ！あれは自分の写真がスノウのカメラに入っていて気付いた＿＿ってつもりで書いたのですがwwすぐ気がつくけど、結局は写真に撮られた後だったりするとかどうでしょう？ww (2016年12月11日 1時) (レス) id: a38fbb3aea (このIDを非表示/違反報告)
にーす(プロフ) - 今気づいたんですけど彼スノウの盗撮に気づいてるんですねｗｗｗちょっと面白いから彼は盗撮にすぐ気が付くっていうのをつけたしていいですか？ (2016年12月11日 1時) (レス) id: 39d0fbebbd (このIDを非表示/違反報告)
葉唾(プロフ) - 珠雨さん» タメ口の呼び捨てにしました。ユノがあまり敬語とかいうタイプじゃないので。 (2016年12月8日 22時) (レス) id: a006a17308 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：珠雨 | 作成日時：2016年9月10日 23時
