【募集企画】ライヒ地方で革命を。【ヒルトラウト】 で作成

Name：ヒルトラウト・アンシュッツ


Alter：22歳


Geschlecht：女性


Körpergröße：153cm


Körpergewicht：43kg


Position：フライハイト幹部


Beruf：小説家


Charakter：
マイペースで結構自由気ままな変人。
ノリが良く、ボケもツッコミもこなすオールラウンダー系女子。
面倒臭がりだが、本当に困っている人が居たら何だかんだで手伝う良いヤツ。自分の趣味や好きな事となると我が道を突き通して熱中するが、自由気ままなので小説の投稿や出版は不定期。
マジギレすると怖い。

ただヒットルフ就任後は何を書いても検閲に引っかかってしまい、地方からヒットルフを賞賛するような内容の本を書くように言われたりして自分の思うように本が書けず、嫌気がさして最近はあまり書いていない…が、それだと生活費が苦しいので、やはり嫌々ながらも教科書や新聞に載せるような短編小説や詩を書いている。

というわけでストレス絶賛生産中。「ヒットルフ」のワードを聞いただけで顔を顰めたり舌打ちしたりする。ようするに機嫌が悪くなる。

かつて色んな地方を巡りながら旅行記などを書いた時期もあったが、ヒットルフへの批判を思わせる内容の短編小説を書いた事でユスティーツ等に目を付けられてしまい、他地方へ行けないのが現状。
そろそろストレスがヤバい。

意外にも大食いかつ消化が早い。
小説家らしく発想力や想像力に長け、大胆破天荒な行動に出る事もある。



Aussehen：
やや伸びた黒髪を後頭部の下の方で結っている。意志の強そうな青い目。童顔。白の半袖に青い半袖のパーカーを羽織り、だぼっとしたグレーのカーゴパンツ、スニーカーを履いている。
女子らしさの欠片も、小説家らしさの欠片も無い。
外出時にはショルダーバッグを背負っている事が多く、偶にそこからマグマラシが顔を出している。

上記の服装に身長と童顔が相まって中・高校生に間違われる事があり、酒を買う時は大抵年齢確認で引っかかって身分証明書を出すハメになる。


Händen haben：
【マグマラシ♀】Lv.90
別地方を旅していた時に捕まえた、何故かメガトンキックを覚えている恐怖のマグマラシ。素直で陽気な性格。ただしジャノビーにのみ面倒臭がられている。フレンドリーだが、直感的に危険人物と察知すれば近付かずにずっと唸ってる。マジギレすると噴火する。

【チルタリス♀】Lv.85
マグマラシと同郷の可愛い鳥さん。
おっとりした性格で、いつものほほんとしている。
よく執筆活動後にもふって癒されていたり、執筆が終わらず机に突っ伏して爆睡してしまった時の枕になってもらったり。優しい。マジ癒し。

【エルレイド♂】Lv.80
別地方を旅していた時に捕まえた、しっかり者で勇敢なエルレイド。ヒルトラウトに従順。面倒見がよく、手持ちメンバーでは皆をまとめるお兄さん的存在であり、皆から好かれている。キルリア時代は身長は圧倒的にヒルトラウトの方が優っていたのに、進化すると抜かれてしまったのでちょっと悲しい。

【ジャノビー♂】Lv.80
エルレイドと同郷の動きが非常に素早いジャノビー。冷静沈着な性格、若干ツンデレかもしれない。綺麗好きで、掃除嫌いで部屋を散らかしたままのヒルトラウトの代わりに部屋掃除や書物の整理をしてくれる。手持ちポケモン達の中で一番早起きで、彼女がAM8:00までに起きない場合は容赦なくツルのムチを食らわす。



Sample Voice：
「うちはヒルトラウト。ま、面倒臭い名前だから皆からは『ルトさん』って呼ばれてるよ。…うちもこっちの方が気に入ってるかな。名前がなんか似てるじゃんか…誰とは言わない、というか言いたくないけど」

「…違う、違う違う、違う！うちが書きたいのはこんな内容なんかじゃない！…畜生！」

「あーあ…エッグベネディクトが食べたい…あとうずしお寿司…マッシュポテトも…」

「芸術は自由、爆発。そして革命をも起こす。利き手じゃない手で描いたような歪なこの世の中をも、変えられる力を持ってる…！」



関係

【ルラン】≫ルランさん
同じフライハイトの幹部であり、ヒルトラウトが喫茶店モーントの常連。幹部同士、その辺りの話題で相談し合ったり確認し合ったりしていたり、喫茶店では日常生活や執筆中に溜まった不満や愚痴を聞いてもらったりしている。
さりげなくルトが食べたいものを提供してくれるので本当にありがたく思っている。

「ルランさん、聞いてよ。あの町長さんがまたあの野郎を賞賛する短編小説を書くように依頼して来て…っと、げふんげふん。いけない、ついあの野郎とか言ってしまった…」

「えっ…これ、良いの？サービス？やったー！…ん、美味しい！」


【マイルズ】≫マイルズさん
相性が良く普段も良く話すような親しい間柄。ヒルトラウトのストレスを少しでも減らすために、飲みに誘ってくれたりする。そして二人一緒になって酔っ払って誰かに介抱される。
偶にマイルズがヒルトラウトの容姿をいじって、お酒ではなくわざとジュースを出したり。

「マイルズさんありがと…って、これオレンジジュースじゃん！…はぁ？！私成人済みなんですけど！」

「うーっ畜生…あンの野郎…、何かの機会で街に出てきた時に…ひっく、マンホールに落ちて、そのまま…昇天しちまえば良い…のに…。…(寝落ちした)」