【募集企画】ライヒ地方で革命を。【シュルツ】 で作成

Name：シュルツ・バイルシュミット


Alter：26歳


Geschlecht：男


Körpergröße：180cm


Körpergewicht：75kg


Position：ヒットルフ親衛隊幹部


Beruf：ヒットルフ親衛隊


Charakter：
寡黙で沈着冷静。表情筋が硬め。
何か約束事をした時は、決めた時間の5分前には必ず着いてるタイプ。自分を厳しく律して仕事に真面目に専念し、一度心に決めた事は頑として貫く。
面倒見が良い為部下からはそれなりに慕われるタイプだと思うのだが、雰囲気が↑みたいな感じなので、初対面だとかなりギクシャクされる。

「人情に篤く滅多な事が無い限り人を裏切らない」という自分の性質を理解しているため、職業の事を考えてあまり一般人と友情関係を築きたがらない。友情関係にあるものがヒットルフと対立した場合は自分はヒットルフ側へ回る。
普段から老若男女問わず親切だが、これも相手が敵対関係にある場合は容赦ない。

病気とかは気合いで乗り切れると思ってる。
(自分の場合は)

作戦立案が苦手なので基本的に同僚や上司、ヒットルフに任せているが、話を聞いてあまりにも無理難題であると確信した場合は取り敢えず説得を試みる。それでもヒットルフがそれを通すようなら自分もそれに従い、その状況での最善を尽くす。

趣味は筋トレらしく、よく片手腕立て伏せとかしながら考え事してる。
第一人称は「俺」。


Aussehen：
焦げ茶色の短髪に垂れ気味の黒眼、強眉。
軍人の様ながっしりした身体つきをしている。
仕事時は黒い軍服に白いワイシャツ、赤いネクタイ、黒い軍帽を身に付け、黒いブーツを履いている。拳銃を一丁装備。
普段は白い半袖に濃いグレーのカーゴパンツ、編み上げのブーツ。

見た目の通り運動神経は良い方なのだが、頭がちょっと…うん…。難しい話とか聞いてると、途中から疑問符が頭上に大量発生してる。戦略を考えるのとかは別に良いのに…。


Händen haben
【キリキザン♂】Lv.90
シュルツが一番最初に捕まえたポケモンで、幼い頃からの相棒。特別な場であったり、エアームドに乗って空を飛ぶ等の場面以外は基本ボールから出して連れ歩いている事が多い。何処と無く性格がシュルツに似ている。ツッコミ上手。

【エアームド♂】Lv.80
この仕事に就いた後、任務の帰りに怪我をしている所を見つけ、連れて帰り看病していたらいつのまにか懐かれていた。主に、撒菱を巻いて逃亡者の行方を妨害したり、上空から逃亡者を発見して爪で持ち上げシュルツの所へ連れて来るという役割を担う。
構って欲しいと人の背中や肩を突っつきに来る。

【ペンドラー♀】Lv.80
小さい頃、友人と虫取りをしていて捕まえたフシデをずっと育てていたらついに最終進化し、その後もずっと育て続けて今に至る。場合によっては集団の敵に対して毒ビシをばら撒いたりする役目を担う。
食べる事が好きで、常時お腹が空いている。
○聞丸かよ貴様。

【ラプラス♂】Lv.76
デンメルングシティの海の辺りで怪我をしていている所を見つ(以下略)
主に水上でのバトルや、場合によっては相手の脚元や地面を冷凍ビームで凍らせて妨害する役目を担う。穏和。




Sample Voice：

「何処へ行く気だ…？総統閣下に危害を加えようとしたからには逃がすわけにはいかん。明確な意思があるなら逃げずに全力でぶつけに来い、…つまらん。」

「…大丈夫か？この辺りは地面がぬかるんでるから気を付けろよ。…じゃあ」

「俺には嬲る趣味は無いが、貴様が仲間の居場所を吐かないというのなら暫く続けてやる。それでも吐かぬと言うのなら…後はユスティーツの役目だ」

「俺は総統閣下に忠誠を誓った。だから、俺は一人の人間としてこの忠義を貫く…！それだけだ。…さて、此処で死ぬか収容所で死ぬか、好きな方を選べ」




Eine Beziehung：

【レスペクト】≫レスペクト
幼馴染でお互いストレートに指摘したり相談しあう仲。バトルでコンビを組むと息が合う。
難しい話を聞いてシュルツが頭に疑問符が浮かんでいる時に後で簡単にまとめて説明してくれる。
風邪を引いた状態で無理に出勤しようとするシュルツを止め、看病してくれたりもする。

「…？…ん。あぁ、そういう事か。了解した、ありがとう」
「はぁ…こんな熱如きで倒れるとは情けない。看病をさせてすまんな」


【イツネ】≫イツネ
同じ親衛隊員だが、イツネがシュルツの纏う雰囲気に萎縮してしまいあまり会話が続かないが、本人はもっと気軽に頼って欲しいと思っている。
ビビりなイツネを優しく見守っている。
鈍感なシュルツはイツネがスパイである事には今の所気付いておらず、イツネはシュルツを騙している事に罪悪感を抱いているらしい。

「おいイツネ、…ああ、すまない。驚かせてしまったな」

「郵便屋って何となくかっこいいよな…。小さい頃に憧れた時期があったんだ。」


【ライナー】≫ライナー
ヒットルフに忠誠を誓う者同士仲が良く、信頼し合っている。プライベートでも一緒に居たりする事が多い。親衛隊では最近こんな事があった、ユスティーツでは最近こんな風だ、という感じでお互いの近況報告をしていたり、真面目なシュルツがライナーにいじられたりしている。

「ライナーじゃないか。久しぶりだな。最近会わなかったが、やっぱり忙しいのか？そっちは」

「すまない…その…。お前のハヤシガメが俺の腕に噛み付いたまま離れてくれないんだが…」