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名前 ：木島 梟夜
クラス：伊集院高等学校 １年Ａ組
出身地：大阪
誕生日：８月２６日
身長 ：170cm
血液型：A型
好物 ：肉料理、ミカン、静かな場所
苦手 ：大きな音や声、雷、朝、カラス
見た目：褐色の髪色をしており、前髪は右目が隠れるくらいの長さ。前髪以外はそこまで長くない。
山吹色の目をしており、どちらかと言うと白目より黒目の割合が多め。個性の影響で夜遅くまで起きてしまうため、目の下にはうっすらとクマがある。そのクマさえなければな、とよく周りの女子から言われることも少なくない。
左右で少しだけ耳の大きさが違う。
背にはシロフクロウに似た翼を携えている。
コスチューム：
ほぼほぼ画像の通り。
親戚にフクロウっぽいコスチューム案を考えてもらった結果がこれ。はっきり言ってフクロウ要素は首もとのファーのみである。
背中には羽用の穴が開いており、非常時にも羽を使うこともできる。
ちなみにファーは取り外し可能。
(イラストは在追深夜様に描いていただきました。本当にありがとうございます！)
ヒーロー名：梟雄ヒーロー シュエット
性格 ：
感じたこと、思ったことを良くも悪くもハッキリと伝えてしまう正直者。話しかけられない限り口を開くことは少なく、自ら口を開いたときには大体相手の痛いところを突いてしまっているため、周りから苦手に思われてしまうことが多く敬遠されてしまうことも。
そんな彼でもやっぱり関西人。そういうノリにはしっかりと乗る。真顔でボケたり、無駄な演技力を使って茶番を盛り上げたり、アグレッシブにノリツッコミをしたり等々……。吉○新○劇ネタくらいなら喜んで乗ってくれるぞ。
個性 ：梟
梟っぽいことは大体できる。
種類としては首が180度回ったり、羽音を立てずに飛んだり、手足の指の力が非常に強い等々……。
使い勝手の良い個性だが、その影響として朝に非常に弱かったり、消化しきれなかったものを吐き出してしまうなどの不都合なものもある。
セリフ：「木島梟夜。 ……自己紹介したけど、何？」
「あんさァ、僕の方ずっと見てるけど何か用？ ……何もないならあんまり見やんといてくれる？」
「僕の個性は梟。首が180度回ったり、羽音を立てずに飛んだりできる。もちろん人を掴んで飛ぶことも出来る。 ……まあ、その時はしっかりと防具はつけときや」
「僕の羽に何か用？ ……ブラッシング？ するんは勝手やけど、優しく丁寧にしてや。 頼むで」
「空と夜は僕の独壇場と言っても過言ではないよ」
その他：一人称は「僕」、二人称は「キミ」、もしくは「名前＋敬称」なバリバリ関西弁ボーイ。
家族構成は両親(35歳)、梟夜、双子の弟妹(5歳)の五人。昔から甘えただった弟妹が高校に入ってから更に甘えたになったらしい。
夜行性で、基本的に夜は起きている。そのため、起きている間は憧れの人物であるプレゼントマイクのラジオが唯一の楽しみ。
羽が弱く、優しくさわらないと本気で殴られる。
個性の影響か、カラスなどの黒い物が苦手な模様。
関係 ：募集中です！
【重伊架】先生
担任の教師でありながら、コスチュームの黒さのせいで毎回ビクビクして驚いている。最近は、驚いてばかりもあれだということで慣れるよう努力しているが姿が見える度に驚いている。
「うぉ、ってなんや、先生か……。びっくりした……」
【千速風夏】千速
彼女にブラッシングをしてもらうことも多い。弱点である羽は非常に敏感なため、彼女が黙って羽を撫で回していることは知っているが、こんなので癒されるならということで好きにさせている。
「ほれ、千速、いつもの。 ……ブラッシングしたいんちゃうん？ そんな感じの顔しとるで」
【状物剛志】状物
なんでもハッキリ言う面白そうなやつだと思われており、いつもからかうタイミングを狙われている。そのため、彼に絡まれている時は常に警戒している。そんな梟夜も心の何処かでは仲良くなりたいと思っているらしい。
「なんや、状物。 ……その手はなんや、状物！」
【倍速万理華】倍速
梟夜に掴まれて飛んでみたいという謎の目標を持つクラスメイト。彼女の積極さ加減にたじたじになりながら、彼女の目標を「いつか叶えたる」精神で応援している。
「お、おう、倍速は今日も元気やな」
「僕に掴まれて飛びたいとか……、変な子やな」
【疋帳陸】陸
ブラッシング関係なしに羽を触ってきたり、抜こうとして来たりする珍しい存在。過去に一度抜かれたことがあり、鳩尾目掛けて殴ったことがある。他のクラスメイトよりも距離が近い彼を好ましく感じており、よく笑わせるためにグリンッと首を不意打ちで回して見せたりする。たまに羽交い締めのような体制で彼を抱えて飛んでみせたりすることも。
「なんや、陸。また飛びたいんか？」
【疋帳海】海
陸と戯れたり、遊んだりしているときに常に恨めしそうな顔をして梟夜を睨み付けている。しかし梟夜へ睨んでいる理由は伝わっておらず、キミも遊びたいん？と聞かれることもしばしば。その度に喧嘩になるが、負けて毒吐いているらしい。簡単に言えば「一方的な犬猿の仲」である。
「なんや、海。キミも飛んでみたいん？ ええで、おいでや」
【鬼城炎羅】炎
同じ弟妹持ちの友人。たまに弟妹自慢が始まり、最終的には言い合いへと変わっていく。パッと見、子供の喧嘩である。そんな彼らでも普段はとても仲がよく、炎のふわふわオーラにあてられて、二人の間にふわふわした空間が形成されてしまうほど。
「なんやと？俺の弟と妹の方が可愛いに決まっとるやん」
【化野九】九
梟夜の羽に興味を持っている友人。嫌なことがあると羽を触りに来る彼女に、今度タダでもふらせろよとだけ言って黙って触らせている。逆に梟夜が疲れたりしているときはお返しだと言わんばかりにもふっている。いわゆるギブアンドテイクな関係。
「なんや、またかい。 ……まあええよ、好きにし。今度僕ももふらせてもらうからな」
【エイデン・ウィリアム・カーライル】エイデン
よくドライブに誘ってくる友人。彼の個性に男のロマン的な魅力を感じており、誘われる度に喜んでいる。最近はどこまで速く走れるのかなど、機能面に興味を持ち始めた。
「どないした、エイデン。またドライブか？ 準備してくるから、ちょっと待っといて。 ……先行ったらあかんで!?」
【花木大樹】大樹
よく天然ボケをかましてくる友人。普段からのんびりふわふわしている彼の発言に関西人の梟夜はツッコまざるを得ない。
「おい、どこ行くんや大樹！ 光合成？ 頼むから一言伝えてから出てくれ！」
【他クラス】
【衝野波音】波ちゃん先生
他クラスの担任であるプロヒーロー。自らの憧れであるプレゼントマイクと共演したことを知り、気付けばなついていた。彼女から番組の舞台裏を聞くことが最近の楽しみの１つ。自分よりもうんと年上だが、時折同学年のように思えてしまうのが謎。
「波ちゃん先生、その話ほんまか？ ほんまやったら、おもろいことになるで……!!」
【伸城千佳】かず
別クラスではあるが、よく一緒に出掛けたりする友人。普段は伸城のことを梟夜がからかっているが、どちらかが疲れていると撫でたり気分転換に連れ出したりなど中々に良い関係を築いている。たまにではあるが、一緒に出掛けると兄弟に見間違われることも。
「かず、これから時間あるか？ 近くに新しい店が出来たらしくてな、行ってみたいんよ」
【真神空真】空真
とても良い反応をする友人。そのため、よく挨拶代わりにちょっかいをかけることも多い。たまにではあるが、仕返しを受けることもある。梟夜的には可愛い顔をして自分より身長が高い彼のことを少し羨ましく思っていたり、いなかったり……？
「おー、空真。今日も元気やなァ」
【真神空鈴】空鈴
繊細で人見知りな友人。兄である空真とは真逆な彼女のことを心配している。時折ポケーッとしている彼女を見掛けると、何か変なことに巻き込まれないかハラハラしてしまう。
「空鈴ー、ポケーッとしてたらあかんよー？」
製作者：空李
クラス：伊集院高等学校 １年Ａ組
出身地：大阪
誕生日：８月２６日
身長 ：170cm
血液型：A型
好物 ：肉料理、ミカン、静かな場所
苦手 ：大きな音や声、雷、朝、カラス
見た目：褐色の髪色をしており、前髪は右目が隠れるくらいの長さ。前髪以外はそこまで長くない。
山吹色の目をしており、どちらかと言うと白目より黒目の割合が多め。個性の影響で夜遅くまで起きてしまうため、目の下にはうっすらとクマがある。そのクマさえなければな、とよく周りの女子から言われることも少なくない。
左右で少しだけ耳の大きさが違う。
背にはシロフクロウに似た翼を携えている。
コスチューム：
ほぼほぼ画像の通り。
親戚にフクロウっぽいコスチューム案を考えてもらった結果がこれ。はっきり言ってフクロウ要素は首もとのファーのみである。
背中には羽用の穴が開いており、非常時にも羽を使うこともできる。
ちなみにファーは取り外し可能。
(イラストは在追深夜様に描いていただきました。本当にありがとうございます！)
ヒーロー名：梟雄ヒーロー シュエット
性格 ：
感じたこと、思ったことを良くも悪くもハッキリと伝えてしまう正直者。話しかけられない限り口を開くことは少なく、自ら口を開いたときには大体相手の痛いところを突いてしまっているため、周りから苦手に思われてしまうことが多く敬遠されてしまうことも。
そんな彼でもやっぱり関西人。そういうノリにはしっかりと乗る。真顔でボケたり、無駄な演技力を使って茶番を盛り上げたり、アグレッシブにノリツッコミをしたり等々……。吉○新○劇ネタくらいなら喜んで乗ってくれるぞ。
個性 ：梟
梟っぽいことは大体できる。
種類としては首が180度回ったり、羽音を立てずに飛んだり、手足の指の力が非常に強い等々……。
使い勝手の良い個性だが、その影響として朝に非常に弱かったり、消化しきれなかったものを吐き出してしまうなどの不都合なものもある。
セリフ：「木島梟夜。 ……自己紹介したけど、何？」
「あんさァ、僕の方ずっと見てるけど何か用？ ……何もないならあんまり見やんといてくれる？」
「僕の個性は梟。首が180度回ったり、羽音を立てずに飛んだりできる。もちろん人を掴んで飛ぶことも出来る。 ……まあ、その時はしっかりと防具はつけときや」
「僕の羽に何か用？ ……ブラッシング？ するんは勝手やけど、優しく丁寧にしてや。 頼むで」
「空と夜は僕の独壇場と言っても過言ではないよ」
その他：一人称は「僕」、二人称は「キミ」、もしくは「名前＋敬称」なバリバリ関西弁ボーイ。
家族構成は両親(35歳)、梟夜、双子の弟妹(5歳)の五人。昔から甘えただった弟妹が高校に入ってから更に甘えたになったらしい。
夜行性で、基本的に夜は起きている。そのため、起きている間は憧れの人物であるプレゼントマイクのラジオが唯一の楽しみ。
羽が弱く、優しくさわらないと本気で殴られる。
個性の影響か、カラスなどの黒い物が苦手な模様。
関係 ：募集中です！
【重伊架】先生
担任の教師でありながら、コスチュームの黒さのせいで毎回ビクビクして驚いている。最近は、驚いてばかりもあれだということで慣れるよう努力しているが姿が見える度に驚いている。
「うぉ、ってなんや、先生か……。びっくりした……」
【千速風夏】千速
彼女にブラッシングをしてもらうことも多い。弱点である羽は非常に敏感なため、彼女が黙って羽を撫で回していることは知っているが、こんなので癒されるならということで好きにさせている。
「ほれ、千速、いつもの。 ……ブラッシングしたいんちゃうん？ そんな感じの顔しとるで」
【状物剛志】状物
なんでもハッキリ言う面白そうなやつだと思われており、いつもからかうタイミングを狙われている。そのため、彼に絡まれている時は常に警戒している。そんな梟夜も心の何処かでは仲良くなりたいと思っているらしい。
「なんや、状物。 ……その手はなんや、状物！」
【倍速万理華】倍速
梟夜に掴まれて飛んでみたいという謎の目標を持つクラスメイト。彼女の積極さ加減にたじたじになりながら、彼女の目標を「いつか叶えたる」精神で応援している。
「お、おう、倍速は今日も元気やな」
「僕に掴まれて飛びたいとか……、変な子やな」
【疋帳陸】陸
ブラッシング関係なしに羽を触ってきたり、抜こうとして来たりする珍しい存在。過去に一度抜かれたことがあり、鳩尾目掛けて殴ったことがある。他のクラスメイトよりも距離が近い彼を好ましく感じており、よく笑わせるためにグリンッと首を不意打ちで回して見せたりする。たまに羽交い締めのような体制で彼を抱えて飛んでみせたりすることも。
「なんや、陸。また飛びたいんか？」
【疋帳海】海
陸と戯れたり、遊んだりしているときに常に恨めしそうな顔をして梟夜を睨み付けている。しかし梟夜へ睨んでいる理由は伝わっておらず、キミも遊びたいん？と聞かれることもしばしば。その度に喧嘩になるが、負けて毒吐いているらしい。簡単に言えば「一方的な犬猿の仲」である。
「なんや、海。キミも飛んでみたいん？ ええで、おいでや」
【鬼城炎羅】炎
同じ弟妹持ちの友人。たまに弟妹自慢が始まり、最終的には言い合いへと変わっていく。パッと見、子供の喧嘩である。そんな彼らでも普段はとても仲がよく、炎のふわふわオーラにあてられて、二人の間にふわふわした空間が形成されてしまうほど。
「なんやと？俺の弟と妹の方が可愛いに決まっとるやん」
【化野九】九
梟夜の羽に興味を持っている友人。嫌なことがあると羽を触りに来る彼女に、今度タダでもふらせろよとだけ言って黙って触らせている。逆に梟夜が疲れたりしているときはお返しだと言わんばかりにもふっている。いわゆるギブアンドテイクな関係。
「なんや、またかい。 ……まあええよ、好きにし。今度僕ももふらせてもらうからな」
【エイデン・ウィリアム・カーライル】エイデン
よくドライブに誘ってくる友人。彼の個性に男のロマン的な魅力を感じており、誘われる度に喜んでいる。最近はどこまで速く走れるのかなど、機能面に興味を持ち始めた。
「どないした、エイデン。またドライブか？ 準備してくるから、ちょっと待っといて。 ……先行ったらあかんで!?」
【花木大樹】大樹
よく天然ボケをかましてくる友人。普段からのんびりふわふわしている彼の発言に関西人の梟夜はツッコまざるを得ない。
「おい、どこ行くんや大樹！ 光合成？ 頼むから一言伝えてから出てくれ！」
【他クラス】
【衝野波音】波ちゃん先生
他クラスの担任であるプロヒーロー。自らの憧れであるプレゼントマイクと共演したことを知り、気付けばなついていた。彼女から番組の舞台裏を聞くことが最近の楽しみの１つ。自分よりもうんと年上だが、時折同学年のように思えてしまうのが謎。
「波ちゃん先生、その話ほんまか？ ほんまやったら、おもろいことになるで……!!」
【伸城千佳】かず
別クラスではあるが、よく一緒に出掛けたりする友人。普段は伸城のことを梟夜がからかっているが、どちらかが疲れていると撫でたり気分転換に連れ出したりなど中々に良い関係を築いている。たまにではあるが、一緒に出掛けると兄弟に見間違われることも。
「かず、これから時間あるか？ 近くに新しい店が出来たらしくてな、行ってみたいんよ」
【真神空真】空真
とても良い反応をする友人。そのため、よく挨拶代わりにちょっかいをかけることも多い。たまにではあるが、仕返しを受けることもある。梟夜的には可愛い顔をして自分より身長が高い彼のことを少し羨ましく思っていたり、いなかったり……？
「おー、空真。今日も元気やなァ」
【真神空鈴】空鈴
繊細で人見知りな友人。兄である空真とは真逆な彼女のことを心配している。時折ポケーッとしている彼女を見掛けると、何か変なことに巻き込まれないかハラハラしてしまう。
「空鈴ー、ポケーッとしてたらあかんよー？」
製作者：空李
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この作品の元となった作品：【ヒロアカ】それが僕らのヒーローアカデミア！【募集企画】
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誘惑のにゃんこ(プロフ) - 絢音さん» 突然、失礼します！よければ鬼城炎羅と化野九と関係を結んでいただけませんでしょうか？ (2018年5月6日 19時) (
レス) id: bc5f21dafa (このIDを非表示/違反報告)
絢音(プロフ) - 空李さん» こちらこそありがとうございました。これからもよろしくお願いします！ (2018年5月5日 21時) (レス) id: 3fb570cef5 (このIDを非表示/違反報告)
空李(プロフ) - 絢音さん» それではこれで決定ということで！ 今回は関係を組んでくださり、ありがとうございました！これからよろしくお願いします！ (2018年5月5日 21時) (レス) id: b60b489341 (このIDを非表示/違反報告)
絢音(プロフ) - 空李さん» OKです！ (2018年5月5日 21時) (レス) id: 3fb570cef5 (このIDを非表示/違反報告)
空李(プロフ) - 絢音さん» OKですよ！こちらは倍速呼びでいいですか？ (2018年5月5日 21時) (レス) id: b60b489341 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：空李 | 作成日時：2018年5月4日 18時
