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名前 ：衝野 波音
クラス：１年Ｂ組 ヒーロー科
出身地：静岡県
誕生日：４月２８日(26)
身長 ：162cm
血液型：A型
好物 ：ハードグミ、運動、歌
苦手 ：よく吠える犬、ゴーヤ
見た目：少し跳ね癖のついた菫色のミディアムショート。髪と同じ色の目をしており、二重。
特別大きくもない胸の持ち主。本人いわく、大きすぎても動くのが辛いだけだと私は思うよ！とのこと。
左の肘近くに幼い頃についた破裂したような傷痕がある。
コスチューム：
全体的に大人しい色をしている。
右頬に付いているものはいわゆるインカム。個性を利用し、特殊な電波に乗せてキャッチできる味方へと言葉を届けることができる。結晶のような形をしているが、デザイナーのお茶目ポイントらしい。
左頬のひし形はフェイスペイント。特別な効果などはない、ただのペイント。
左右のウエストポーチにはそれぞれ別のものが入っている。本人から見て右には飲み物や飴などの傷んだ喉を少しでも回復させるもの、左には紐付きの手錠などの簡単な捕縛道具が収納されている。
手袋や靴には個性の威力を上げる装置が備え付けられており、体への負担を軽減してくれる。(手袋は選択ミスしました。レース無しの指空きグローブだと思ってください)
ヒーロー名：ウェーブヒーロー コンプレッション
性格 ：人好きで明朗快活。話しかけられたりするだけでも笑顔になるが、ファンだと言われると嬉しさと驚きで一瞬無表情になった後、物凄く嬉しそうな顔ではしゃぐ。
教え子達のことを自らの子供のように思っており、敵に手を出された時には普段の笑顔は鳴りを潜め、静かな怒りを燃やす。
個性 ：衝撃波
衝撃波を出すことが出来る。衝撃波には種類があり、それを使い分けている。
衝撃波の種類は大きく分けて２つ。１つは声や音を衝撃波へと変換する音波、もう１つは自らの体と他の物体が接触することによって起こる衝撃。これら２つを使い、時に応用させて人助けなどに役立てている。
あまり使いすぎたりすると、最後に個性を使った部分が疲弊してしまう。手足など身体を使ったなら動くことが出来ないほどの筋肉痛、声を使ったなら一時的に喉が壊れるなど。それら全てが日常生活に異常をきたしてしまうほどの激痛が伴うという。
使用、応用例
・対象に蹴りや拳を叩きつけて、個性を送り込み吹き飛ばす。
・空の銃を発砲し、個性を弾代わりにする。
・風船などの爆発音に個性を乗せて、対象に切り傷を負わせる。
等々……
セリフ：
「今日から皆の担任になる衝野波音です！よろしくね！」
「あれ、もしかしてうちのこと知ってくれてるの？ え、ファンなの？ えっ、やだ嬉しい!! えっ、えっ、これからも応援とかよろしくね!?」
「うちの可愛い生徒に手を出したんだ。覚悟してもらうから……!!」
「だいたいの夢は努力すれば叶うもんだよ。そう簡単に諦めちゃダメ。諦めて損するのは自分だけなんだからね？」
その他：一人称は「うち」もしくは「私」、二人称は「君」もしくは「名前呼び」な、伊集院OGヒーロー。
基本的に敵の捕縛を主としている。それ以外にも、人と関わることが好きな波音はテレビやラジオへ出ることも多い。
ヒーローを志したのは、波音が８歳の頃。夏休みに友人と外へ出掛けたときに、敵と遭遇、襲われた時に名前も知らないヒーローに救けられたことが切っ掛け。傷だらけになりながら波音達のことを救けた彼に初恋と憧れを持っていかれ、彼のような立派な人になるためと彼にまた会うためにヒーローになることを決心。それから何年かしてヒーローになり、彼と再会してお礼と想いを伝えることができた。(ちなみに彼は結婚していたため、フラれた)
肘に付いている傷痕は幼い頃についたもの。腕に止まった蚊を仕留めようと肘の辺りを叩いたら個性が発現し、その部分の皮膚が浅くではあるが吹き飛んだ。その傷が今でも痕になって残っている。
関係 ：募集中です！
【重伊架】重伊先生、シュヴェア
同じヒーロー科の先生。元気すぎる波音がボケて、冷静沈着な架がツッコむ。まるで漫才のようなやり取りを生徒達は見せられることもある。
「はいはーい！今日は私も重伊先生のお手伝いに来たよー！」
【鏡江カレン】カレンちゃん
A組の人見知り少女。いつも話し掛けようと頑張る彼女のことを可愛らしく思っており、心の中で頑張れ！頑張れ！と応援している。固まってしまった彼女の頭を、思わず撫でてしまったりもする。
「カレンちゃん？ カレンちゃーん？ あちゃあ、固まってる……」
【千速風夏】風夏ちゃん
よく似た趣味趣向をしたA組生徒。話し始めると、二人が同年代に見えてきてしまうくらい仲が良く、息もぴったりと合う。そのため周りからは、世代が同じだったら恐らく親友になれただろうと言われることも多い。
「風夏ちゃんと話すのすっごい楽しいよ！」
【花木大樹】花木くん
いつものんびりしているA組男子。彼の頭の植物が気になったり、光合成の時に隣にお邪魔したりなど、なにげに気に入っている模様。普段からマイペースな彼だが、さすがに波音の明朗快活さには負けるようで振り回されている。
「あ、花木くん！ これから光合成？ 私もお邪魔して良いかな？」
【伸城千佳】伸城くん
人思いな優しい男子生徒。ヴィランと戦闘中の波音のことを庇い、怪我を負ったことがある。その時は「他人のことだけを心配する人はヒーローとは言いがたい」と涙ながらに諭した。それから似たような事が起こると、鬼のような指導が入ることに。指導後は、飴と鞭の飴部分をタップリと与えている。
「伸城くん、お願いだから他人のことだけを考えるのは控えて。それと、少しでもいいから自分のことも考えてあげてね」
【獄槍血起】獄槍くん
気性の荒い男子生徒。少しでも隙を見せると寝てしまうほど、真面目に授業を受けてくれない彼に手を焼いている。どうしたものかと頭を悩ませているが、出席はきちんとしてくれているので「まあいっか」と投げてしまうことも多々。でも基本はしょげない、めげない、諦めないの精神で頑張っている。
「また獄槍くん寝てる……。 もう、補習になっても先生知らないよ？」
【真神空真】空真くん
明るく真面目な男子生徒。周りとの接し方や物事への取り組み方など、全体的にしっかりしている彼のことは信用と信頼を置いているが、妹のことになると話は別。色んな意味で無茶をしだす彼には、どうか無理をしないでほしいと常に思っている。
「空真くん、喧嘩と無理だけはしないでね？」
【真神空鈴】空鈴ちゃん
人見知り気味な女子生徒。よく居眠りをしたり、ポケーッとしていることが多いながらも、しっかりと話を聞いてくれる彼女のことを心配している反面、信頼している。なんとかして彼女の人見知りを軽減できればと考えている。
「空鈴ちゃーん、起きてー！ 授業始まるよー！」
【織田乃水那】水ちゃん、レーツェル
学校の保健医である先生。普段から仲が良く、休みの日が被ると二人で甘味巡りをしている。ヒーローとしての彼女には、いつか倒れてしまわないかという心配もしている。
「水ちゃん水ちゃん！ 次はどこの和菓子屋さん行く？ 良かったら、うちのおすすめのお店行ってみない？」
【木島梟夜】木島くん
マイクのファンであるA組生徒。マイクのサインをあげたことが切っ掛けで、なつかれてしまった。よく彼に番組の舞台裏の話をしたりする。
「木島くんって、この番組見てる？ 良ければ裏話を教えてあげようか？」
【耳郎響香】響ちゃん
姉の子供である姪っ子。彼女のことをとても可愛がっており、会う度に彼女にお土産を渡したり、一緒に出掛けたりしている。耳郎も波音のことを慕っているらしく、「波音さん」と呼んでいる。
「響ちゃん久しぶり！ これお土産！お友達と食べてね！」
【プレゼントマイク】マイクさん、ひざしさん
先生としても、人としても先輩の男性ヒーロー。何度かラジオ番組に招かれたり、共闘したことがあるため、結構仲は良かったりする。互いにテンションが高いため、二人と同じ空間にいると思わず賑やかどころかうるさい。
「マイクさんお久しぶりですー！ 今日はよろしくお願いしますね!!」
製作者：空李
クラス：１年Ｂ組 ヒーロー科
出身地：静岡県
誕生日：４月２８日(26)
身長 ：162cm
血液型：A型
好物 ：ハードグミ、運動、歌
苦手 ：よく吠える犬、ゴーヤ
見た目：少し跳ね癖のついた菫色のミディアムショート。髪と同じ色の目をしており、二重。
特別大きくもない胸の持ち主。本人いわく、大きすぎても動くのが辛いだけだと私は思うよ！とのこと。
左の肘近くに幼い頃についた破裂したような傷痕がある。
コスチューム：
全体的に大人しい色をしている。
右頬に付いているものはいわゆるインカム。個性を利用し、特殊な電波に乗せてキャッチできる味方へと言葉を届けることができる。結晶のような形をしているが、デザイナーのお茶目ポイントらしい。
左頬のひし形はフェイスペイント。特別な効果などはない、ただのペイント。
左右のウエストポーチにはそれぞれ別のものが入っている。本人から見て右には飲み物や飴などの傷んだ喉を少しでも回復させるもの、左には紐付きの手錠などの簡単な捕縛道具が収納されている。
手袋や靴には個性の威力を上げる装置が備え付けられており、体への負担を軽減してくれる。(手袋は選択ミスしました。レース無しの指空きグローブだと思ってください)
ヒーロー名：ウェーブヒーロー コンプレッション
性格 ：人好きで明朗快活。話しかけられたりするだけでも笑顔になるが、ファンだと言われると嬉しさと驚きで一瞬無表情になった後、物凄く嬉しそうな顔ではしゃぐ。
教え子達のことを自らの子供のように思っており、敵に手を出された時には普段の笑顔は鳴りを潜め、静かな怒りを燃やす。
個性 ：衝撃波
衝撃波を出すことが出来る。衝撃波には種類があり、それを使い分けている。
衝撃波の種類は大きく分けて２つ。１つは声や音を衝撃波へと変換する音波、もう１つは自らの体と他の物体が接触することによって起こる衝撃。これら２つを使い、時に応用させて人助けなどに役立てている。
あまり使いすぎたりすると、最後に個性を使った部分が疲弊してしまう。手足など身体を使ったなら動くことが出来ないほどの筋肉痛、声を使ったなら一時的に喉が壊れるなど。それら全てが日常生活に異常をきたしてしまうほどの激痛が伴うという。
使用、応用例
・対象に蹴りや拳を叩きつけて、個性を送り込み吹き飛ばす。
・空の銃を発砲し、個性を弾代わりにする。
・風船などの爆発音に個性を乗せて、対象に切り傷を負わせる。
等々……
セリフ：
「今日から皆の担任になる衝野波音です！よろしくね！」
「あれ、もしかしてうちのこと知ってくれてるの？ え、ファンなの？ えっ、やだ嬉しい!! えっ、えっ、これからも応援とかよろしくね!?」
「うちの可愛い生徒に手を出したんだ。覚悟してもらうから……!!」
「だいたいの夢は努力すれば叶うもんだよ。そう簡単に諦めちゃダメ。諦めて損するのは自分だけなんだからね？」
その他：一人称は「うち」もしくは「私」、二人称は「君」もしくは「名前呼び」な、伊集院OGヒーロー。
基本的に敵の捕縛を主としている。それ以外にも、人と関わることが好きな波音はテレビやラジオへ出ることも多い。
ヒーローを志したのは、波音が８歳の頃。夏休みに友人と外へ出掛けたときに、敵と遭遇、襲われた時に名前も知らないヒーローに救けられたことが切っ掛け。傷だらけになりながら波音達のことを救けた彼に初恋と憧れを持っていかれ、彼のような立派な人になるためと彼にまた会うためにヒーローになることを決心。それから何年かしてヒーローになり、彼と再会してお礼と想いを伝えることができた。(ちなみに彼は結婚していたため、フラれた)
肘に付いている傷痕は幼い頃についたもの。腕に止まった蚊を仕留めようと肘の辺りを叩いたら個性が発現し、その部分の皮膚が浅くではあるが吹き飛んだ。その傷が今でも痕になって残っている。
関係 ：募集中です！
【重伊架】重伊先生、シュヴェア
同じヒーロー科の先生。元気すぎる波音がボケて、冷静沈着な架がツッコむ。まるで漫才のようなやり取りを生徒達は見せられることもある。
「はいはーい！今日は私も重伊先生のお手伝いに来たよー！」
【鏡江カレン】カレンちゃん
A組の人見知り少女。いつも話し掛けようと頑張る彼女のことを可愛らしく思っており、心の中で頑張れ！頑張れ！と応援している。固まってしまった彼女の頭を、思わず撫でてしまったりもする。
「カレンちゃん？ カレンちゃーん？ あちゃあ、固まってる……」
【千速風夏】風夏ちゃん
よく似た趣味趣向をしたA組生徒。話し始めると、二人が同年代に見えてきてしまうくらい仲が良く、息もぴったりと合う。そのため周りからは、世代が同じだったら恐らく親友になれただろうと言われることも多い。
「風夏ちゃんと話すのすっごい楽しいよ！」
【花木大樹】花木くん
いつものんびりしているA組男子。彼の頭の植物が気になったり、光合成の時に隣にお邪魔したりなど、なにげに気に入っている模様。普段からマイペースな彼だが、さすがに波音の明朗快活さには負けるようで振り回されている。
「あ、花木くん！ これから光合成？ 私もお邪魔して良いかな？」
【伸城千佳】伸城くん
人思いな優しい男子生徒。ヴィランと戦闘中の波音のことを庇い、怪我を負ったことがある。その時は「他人のことだけを心配する人はヒーローとは言いがたい」と涙ながらに諭した。それから似たような事が起こると、鬼のような指導が入ることに。指導後は、飴と鞭の飴部分をタップリと与えている。
「伸城くん、お願いだから他人のことだけを考えるのは控えて。それと、少しでもいいから自分のことも考えてあげてね」
【獄槍血起】獄槍くん
気性の荒い男子生徒。少しでも隙を見せると寝てしまうほど、真面目に授業を受けてくれない彼に手を焼いている。どうしたものかと頭を悩ませているが、出席はきちんとしてくれているので「まあいっか」と投げてしまうことも多々。でも基本はしょげない、めげない、諦めないの精神で頑張っている。
「また獄槍くん寝てる……。 もう、補習になっても先生知らないよ？」
【真神空真】空真くん
明るく真面目な男子生徒。周りとの接し方や物事への取り組み方など、全体的にしっかりしている彼のことは信用と信頼を置いているが、妹のことになると話は別。色んな意味で無茶をしだす彼には、どうか無理をしないでほしいと常に思っている。
「空真くん、喧嘩と無理だけはしないでね？」
【真神空鈴】空鈴ちゃん
人見知り気味な女子生徒。よく居眠りをしたり、ポケーッとしていることが多いながらも、しっかりと話を聞いてくれる彼女のことを心配している反面、信頼している。なんとかして彼女の人見知りを軽減できればと考えている。
「空鈴ちゃーん、起きてー！ 授業始まるよー！」
【織田乃水那】水ちゃん、レーツェル
学校の保健医である先生。普段から仲が良く、休みの日が被ると二人で甘味巡りをしている。ヒーローとしての彼女には、いつか倒れてしまわないかという心配もしている。
「水ちゃん水ちゃん！ 次はどこの和菓子屋さん行く？ 良かったら、うちのおすすめのお店行ってみない？」
【木島梟夜】木島くん
マイクのファンであるA組生徒。マイクのサインをあげたことが切っ掛けで、なつかれてしまった。よく彼に番組の舞台裏の話をしたりする。
「木島くんって、この番組見てる？ 良ければ裏話を教えてあげようか？」
【耳郎響香】響ちゃん
姉の子供である姪っ子。彼女のことをとても可愛がっており、会う度に彼女にお土産を渡したり、一緒に出掛けたりしている。耳郎も波音のことを慕っているらしく、「波音さん」と呼んでいる。
「響ちゃん久しぶり！ これお土産！お友達と食べてね！」
【プレゼントマイク】マイクさん、ひざしさん
先生としても、人としても先輩の男性ヒーロー。何度かラジオ番組に招かれたり、共闘したことがあるため、結構仲は良かったりする。互いにテンションが高いため、二人と同じ空間にいると思わず賑やかどころかうるさい。
「マイクさんお久しぶりですー！ 今日はよろしくお願いしますね!!」
製作者：空李
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この作品の元となった作品：【ヒロアカ】それが僕らのヒーローアカデミア！【募集企画】
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空李(プロフ) - 黒渦影籠さん» いえいえ！こちらこそありがとうございました！これからよろしくお願いします!! (2018年6月2日 21時) (
レス) id: b60b489341 (このIDを非表示/違反報告)
黒渦影籠(プロフ) - 空李さん» 決定でお願い致しますぞぃ。関係を結んでいただき有難う御座ったm(*_ _)m (2018年6月2日 21時) (レス) id: c8478bd937 (このIDを非表示/違反報告)
空李(プロフ) - 黒渦影籠さん» ありがとうございます！では、これで決定ですかね？ (2018年6月2日 21時) (レス) id: b60b489341 (このIDを非表示/違反報告)
黒渦影籠(プロフ) - 空李さん» 勿論OKですじゃよ！ (2018年6月2日 21時) (レス) id: c8478bd937 (このIDを非表示/違反報告)
空李(プロフ) - 黒渦影籠さん» 了解です！ではこちらは、「水ちゃん」、「レーツェル」と呼ばせてもらっても構いませんか？ (2018年6月2日 21時) (レス) id: b60b489341 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：空李 | 作成日時：2018年5月10日 17時
