【ヒロアカ】それが僕らのヒーローアカデミア！【千速 風夏】

名前　：千速(ちはや) 風夏(ふうか)

クラス：１年Ａ組 ヒーロー科

出身地：静岡県

誕生日：８月３０日

身長　：１４８ｃｍ

血液型：Ｏ型

一人称：あたし

二人称：あなた、○○(ちゃん、くん、さん)

三人称：あの人達

好物　：自由、運動、ソフトクリーム

苦手　：束縛をされる事、急に驚かされる事

趣味　：運動をする事、お喋り

特技　：どんな早口言葉も噛まずに言える事


見た目・制服・コスチューム：



学校指定のジャージはズボンを短パンに
改造して動きやすくしている
私服はラフな格好である。動きやすさ重視

【容姿】
癖毛で色素の薄い金髪を三つ編みにしている
猫目っぽく、優しげで空色のぱっちりとした瞳
童顔。アウトドア派なのに肌が色白で綺麗
風の抵抗を受けないような身軽な体躯

【コスチュームについて】
コスチュームは伸縮性、通気性に特化した素材でできている。靴はとても軽く、いくら走っても疲れにくいのが特徴。ゴーグルは走る際にかけ、壁にぶつかった時に鼻の骨折を防ぐ役割がある。通信機能付きヘッドホンを着用

ヒーロー名：疾風ヒーロー【schnell(シュネル)】


性格　：
大変元気で自由気ままなマイペースな人。天真爛漫で好奇心旺盛。怖いもの知らずで行動力がある。おおらかなお人好し。怒られてもへこたれない。意外と我慢強く、弱音を吐く事は極稀。正直者で嘘が吐けないタイプである


個性　：風になる
体が風に変化する。走りながら
「風になりたい」と願うことで個性が発動
普通に走って風速３０ｍ／ｓ、本気で走って
風速４０ｍ／ｓほど。立ち止まると解除される

【特徴】
走るのが速ければ速いほど、個性もパワーアップしていく。走ることで体がいつの間にか透明になって風になる。瞬間移動っぽく見える

【可能】
・遠い場所や高い場所への瞬時の移動
・相手の攻撃をかわす
・体当たりをして相手を吹き飛ばす
・網目状のものや穴の通り抜け
・ぐるぐる回り、竜巻を発生させる 等……

【欠点】
・壁にぶつかると勝手に個性が解除される
・そしてその衝撃で体もダメージを受ける
・水中では全く使えない個性
・脚を骨折すると個性の発動が困難になる
・竜巻の発生させると体調が悪くなる


部屋　：
空色の家具＆木材の家具で統一されている
冷蔵庫には多種多様で大量のソフトクリームが詰め込まれている。暇さえあれば食べているせいか辺りには常に甘い匂いが漂っている


その他：
運動好きなせいか、運動神経が結構良い
頭の良さは可もなく不可もなく、普通。ちゃんと勉強すればちょっと良い成績をとれる程度

束縛される事を誰よりも嫌う
嫌いになった訳は、自分に対する父親の束縛が激しかったため

束縛というか過保護で、風夏が何かをする度、父親は何かと理由をつけてやめさせたらしい
今ではなんやかんや(長くなるので詳細は省略)で仲直りし、家族とは良好な関係を保っている

ヒーローになりたい理由は、架がヴィランから彼女を守ってくれたため
その時、彼のような格好良い人になりたいと
感じ、ヒーローを志すようになった

ドイツ人(母親)と日本人(父親)のハーフ
母親の個性は「颶風を纏う」、父親の個性は「瞬足」。風夏の個性は両者の個性が混ざったものだと考えらる


台詞　：
「こんちはー！ どうもどうも初めまして！
千速 風夏です！ ソフトクリームが大好きです！ 仲良くしてくれるとうれしーなー！」

「やほ！ 元気元気？ 眠い？ 眠いよねー。
あたしも眠いんだー。昼寝したいよね。
あっそうだ！ 散歩しようよ散歩！」

「ぎゃーせんせーだ！ 宿題やるの忘れてた！
どうしよどうしよ……まぁいっか！
今日は今日の風が吹くさ！ ＨＡＨＡＨＡ！」

「壁にぶつかるの、結構痛いんだよね……。でもでも！ 脚を怪我するよりかはマシだから！ うん、だいじょーぶ！ のーぷろぶれむ！」

「……あたしはね、たとえどんなにあたしが辛い状況でも、いち早く不安な人に笑顔で手を差し伸べて助けられる……そんな、かっこよくて、強いヒーローになりたい」


関係　：
※【 】内は呼び方です


◆女性陣

【雨音ちゃん】
友人。休み時間に話し掛けるも、彼女は寝てしまうが気づかずに勝手に話し始め勝手に終わる
【想ちゃん】
友人。どちらも明るくお喋りであるため
気が合うのか、仲が良い
【カレンちゃん】
友人。お互いにふわふわした所があるため、時々訳の分からない会話になることがある

【水那せんせー】
風夏はよく怪我をするので、その度に彼女の元へと訪ねる。他愛もない会話をする仲
【九ちゃん】
元気すぎるコンビ。彼女達が教室に入った途端静かな教室も騒がしい教室に早変わりするほど
【万理華ちゃん】
友好的。個性の相性が良いが、風夏が彼女に
個性を使って欲しいと求める度、断られる

【茉莉花ちゃん】
友人。よく風夏のトラブルに巻き込まれる
アイテムを取りに行くのを手伝ったりしている
【たま子ちゃん】
彼女に度々静かに近付かれ、驚かされ、
その反応を楽しまれている
【空鈴ちゃん】
風夏のマイペースさにタジタジになってしまう。風夏は彼女を可憐な女の子と思っている

【傷子ちゃん】
彼女のボンキュッボンと比較し、幼児体型の
風夏は彼女を羨ましく思い、嘆いている
【波音せんせー】
お互いの趣味趣向が似ているせいか、
会話をする時ピッタリと息が合う
【お茶子ちゃん】(麗日 お茶子)
架繋がりで知り合った。出会ってすぐ
意気投合した。彼女の恋を応援中


◆男性陣

【架せんせー】
母方の従兄。彼の優しい面を知っており、
誰よりも懐いている
【征くん】
友人(？)。彼女が自動お喋りマシーンとするならば、彼は自動相槌マシーンである
【ロージャくん】
彼女が唯一苦手とする相手。好意を持たれ、追いかけ回される。そしていつも架が止めに入る

【炎羅くん】
話をちゃんと聞いてくれるため、懐いている
兄妹のようなふわふわした関係
【エイデンくん】
まさに個性(性格的な意味)のぶつかり合い
会話をする時、あっちこっちに話題が飛ぶ
【アレックスくん】
友人。たまに一緒にお出掛けをして、日本文化を案内している

【剛志くん】
友人。結構仲が良く、互いにノリが良いため、彼等が繰り出す会話は漫才っぽい
【海くん】
友人。彼が陸くんと入れ替わって遊んでいことがあるが、すぐに架に気付かれ注意される
【陸くん】
犬猿の仲。何をやるにも２人にやらせると
必ず競い合っている

【梟夜くん】
彼の羽をブラッシングするという名目で、隠れて撫で回しているが、彼には気付かれている
【水彩くん】
彼に話し掛けても二人の身長差、加えて彼のぼーっとした性格により、気付かれない事が多い
【空真くん】
なんだかんだで風夏のマイペースさに
付き合ってくれる優しい人

【千佳くん】
互いに背が低い故、どっちの方が背が高いとか喧嘩している。たまに風夏に手当をしてくれる
【血起くん】
彼の風貌から興味を持ち、彼と会う度話しかける。うんざりされるが付き合ってはくれる
【凛也せんせー】
風夏が廊下を走った途端、必ずと言っていい
ほど良いタイミングで現れ、注意される

【狂介くん】
彼から守られて以来、彼の事を尊敬し、また彼が危険な時は守ってみせると密かに誓っている
【大樹くん】
クラスメイト。ほんわかした雰囲気で
のんびりと話す。結構仲が良い
【しおりせんせー】
相手が校長先生だろうが、見掛けたらフレンドリー話し掛ける。彼からは情報源にされている

【仝くん】
クラスが違うのであまり接点もなく、互いに進んでは話さない。顔見知り程度
【不良くん】(爆豪 勝己)
修学旅行で東京に訪れ、風夏が迷子になっていた所、彼に絡まれた。呼び名は彼の容姿に由来
【もじゃもじゃくん】(緑谷 出久)
修学旅行で東京に訪れ、風夏が迷子になっていた所、助けられた。呼び名は彼の容姿に由来


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