今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:240 hit
【名前】サテラ
フルネーム:サテラ・オーリ=ラグノール
【性別】女
【学年・クラス】3-A
【入学基準】学園長からの推薦(3年生なのに貰っている理由は後述)
【容姿】
(好きな顔メーカー様より)
身長:154cm
体重:42kg
【性格】
のんびり・おっとりしている。マイペースであまり人の言うことを聞かない。生徒会の集まりや授業の際に、外にモルフォンを見かけて飛び出していくこともしばしば。
彼女が声を荒らげる場面を誰も見たことがない。一度決めたことは絶対に変えない頑固な一面もある。表情豊かで、いつも百面相をしている。
その性格にそぐわず、意外と天然ではない。むしろ鋭い。嘘をつくと何故かいつもバレてしまう。
学園長推薦の副会長という周囲に疎まれやすい立場に身を置くが、本人はどうでもいいと思っている節があるため、結構自然体で過ごしている。堂々としたその姿から憧れを抱いている生徒もいるという噂(なおあくまで噂)。機嫌がいいと『〜だね』と言った際に語尾が伸びる。
よく他人に辛辣な言葉を向けるのは自分を守るためだとか…?
【パートナー】チルタリス♀
【パートナーが使用する技】
「りゅうのまい」
「はがねのつばさ」
「アイアンテール」
「かえんほうしゃ」
【手持ち】
チルタリス(♀)
特性:しぜんかいふく
持ち物:ちからのハチマキ
「りゅうのまい」
「はがねのつばさ」
「アイアンテール」
「かえんほうしゃ」
サテラの姉が持っているチルタリスの卵から生まれた。モンスターボールの中が嫌いで入れようとすると嫌がるため、いつも放し飼い(?)されている。毎回どこかに行ったサテラを連れ戻す役目。
ガブリアス(♂)
特性:さめはだ
持ち物:あつぞこブーツ
「ドラゴンクロー」
「あなをほる」
「すなじごく」
「ないしょばなし」
その大きな図体に反して恥ずかしがり屋。隠しきれないのを分かっていていつもサテラの背後に隠れている。
ウルガモス(♂)
特性:ほのおのからだ
持ち物:ものしりメガネ
「ほのおのまい」
「むしのさざめき」
「ぼうふう」
「まもる」
心配性。毎晩サテラが寝静まった頃、自分に手がないことに憤慨している。ほとんど不眠。その分冬に眠っている。疲労が限界まで溜まると強制シャットダウンする。
ファイアロー(♂)
特性:はやてのつばさ
「アクロバット」
「こうそくいどう」
「さきどり」
「つばめがえし」
最近捕まえた。元気いっぱいで、朝から晩まで騒いでいる。時々サテラに鬱陶しがられているが、本人(本ポケ?)は愛情の裏返しだと信じて疑わない。
ニンフィア(♀)
特性:フェアリースキン
持ち物:ゴツゴツメット
「ムーンフォース」
「スピードスター」
「つぶらなひとみ」
「あまえる」
兄に貰ったイーブイが進化した姿。独占欲が強めの構ってちゃんで、よく他のポケモンたちと喧嘩をしている。喧嘩っ早い。
クレッフィ(♀)
特性:いたずらごころ
持ち物:ぼうごパッド
「ドレインキッス」
「じゃれつく」
「サイコキネシス」
「サイコショック」
チルタリスに次ぐ古参ポケモン。特性繋がりなのかイタズラ好きで、よくサテラやサテラの家族の私物を隠す。怒られると反省はするがすぐ忘れる模様。
【部活動・クラブ】生徒会
【弱点・欠点】
病弱ではないが虚弱体質で、体力が無に等しい。そのため、持久戦に持ち込まれると指示の際の声出しや、直射日光、その時の気温などに体力が削られ、バトルの進行に支障が出てくる。できるだけその欠点を補うために、常においしいみずを常備している。たまにミックスオレ。
方向音痴。地図の読み方は合っているのに、なぜかいつも迷ってしまう。原因は恐らく、道中で気になるものがあったら道をそれてしまうからだろう。彼女はその事実に気付いていない。ポケモンたちは気付いている。
【サンプルボイス】
自己紹介「はじめまして、わたしはサテラ。この学校の『副会長』をしているよ。どうぞよろしく」
喜「いやあ、『良い』バトルだったねぇ」
怒「…っ、きみ、『嫌な奴』だね。ほんっと…『気に入らない』なあ…!」
哀「…あれ?『もう』終わっちゃったの?残念…『がっかり』だよ。『期待はずれ』だったみたい」
楽「っはは!なかなかいい戦い方をするじゃないか!」
モンスターボールを投げてポケモンを出す時「さあ、存分に『遊んで』おいで」
※『』が付いているのはサテラが悪意100%で言っている言葉
【備考】
学園長から直々に推薦を受けた正真正銘の鬼才。類まれな頭脳を持ち、それを駆使して巻き起こされるポケモンバトルは圧巻のもの。
その代わり、先述の通り体力が皆無なため運動はできない。まずそれ以前に運動神経が悪すぎる・身体がめちゃくちゃ硬いなどの点から体力うんぬんの話レベルではない。
ちなみに3年生なのに推薦を貰っている理由は、前に通っていた学校で問題を起こして退学、頭とバトル力だけは良かったので学園長に拾われたという経緯があるから。
出身地はイッシュ地方ソウリュウシティ。
ちなみに実家はイッシュ地方では名の知れた名門ラグノール家。上の兄姉と年の離れた末娘ということで、家族に猫可愛がりされている。家族構成は父、母、兄2人、姉2人。兄姉には「お兄ちゃん」・「お姉ちゃん」呼びを強要されているが、本人は「兄さん」「姉さん」と呼んでいる。
【関係】募集中です!
キユイ (春雨様)
同じ生徒会の後輩。キユイが入学したばかりの頃に初めて出会った。キユイが生徒会に入るきっかけとなった。家で末っ子なこともあり、サテラはキユイのことを妹のように思っている。大事な妹分のことをあまり無理させたくないと思っていると同時に、恐らくサテラが気兼ねなく頼れる存在…かもしれない。
「キユイ、あまり無茶をするものじゃないよ」
「うん、ポケモンたちとのコンビネーションもばっちり。お互い信頼し合ってるんだねぇ、いいことだ」
「たまには休息も必要なものだねぇ。そうだ、美味しいケーキの店を知ってるんだ。今度一緒に行ってみようか!」
ミル(玲楓様)
生徒会の後輩。今では仲がいい(思っているのはサテラだけかもしれない)が、実はミルか生徒会に入るまでは顔を合わせたこともなかった。テスト前にはよく勉強会をしている姿が見られる。ミルには結構キツイ言葉を浴びせることがあるようだが、本人曰く“『ただの』愛情の裏返し”とのこと。心の中では“馬鹿だなあハハハ可愛い”ぐらい思ってそう。
「ん?ミルってば『まだ』この書類できてないの?『馬鹿』だねぇ」
「ほら、今回赤点取ったらまずいんだろう?さ、勉強するよ。…え?全く、今のきみに拒否権なんて『あると思わない』ことだよ」
「やっぱりきみは『馬鹿』だよミル…流石のわたしも呆れて『ものも言えない』ね…」
ティアル(又倉。様)
同じ生徒会メンバーであり、そしてある種の“共犯者”。2年生の頃から親交があった。同じクラスでもあり、席は隣。2人して嫌われ者なため、いつも授業やバトルでペアを組んでいる。彼を生徒会長に推薦したのは実はサテラである。ある出来事からサテラはティアルに恩義を感じており、ティアルに対してはサテラも珍しく強気には出れない。彼にだけ距離感狂ってるし、頻繁にお出かけしたりもしている(なお恋愛感情は一切ないしこの先も芽生えない)。
「やあティアル。週末、一緒に最近できたショッピングモールにでも行ってみようよ」
「あれっ…ティアル?いや、違うよね…姿も雰囲気も全く違うし。…ああ、人違いだったみたい、ごめんよ」
「…ティアルくん。わたし、間違ってた…?なにか、間違えてる…?」
【このキャラの作者】蓬莱
フルネーム:サテラ・オーリ=ラグノール
【性別】女
【学年・クラス】3-A
【入学基準】学園長からの推薦(3年生なのに貰っている理由は後述)
【容姿】
(好きな顔メーカー様より)
身長:154cm
体重:42kg
【性格】
のんびり・おっとりしている。マイペースであまり人の言うことを聞かない。生徒会の集まりや授業の際に、外にモルフォンを見かけて飛び出していくこともしばしば。
彼女が声を荒らげる場面を誰も見たことがない。一度決めたことは絶対に変えない頑固な一面もある。表情豊かで、いつも百面相をしている。
その性格にそぐわず、意外と天然ではない。むしろ鋭い。嘘をつくと何故かいつもバレてしまう。
学園長推薦の副会長という周囲に疎まれやすい立場に身を置くが、本人はどうでもいいと思っている節があるため、結構自然体で過ごしている。堂々としたその姿から憧れを抱いている生徒もいるという噂(なおあくまで噂)。機嫌がいいと『〜だね』と言った際に語尾が伸びる。
よく他人に辛辣な言葉を向けるのは自分を守るためだとか…?
【パートナー】チルタリス♀
【パートナーが使用する技】
「りゅうのまい」
「はがねのつばさ」
「アイアンテール」
「かえんほうしゃ」
【手持ち】
チルタリス(♀)
特性:しぜんかいふく
持ち物:ちからのハチマキ
「りゅうのまい」
「はがねのつばさ」
「アイアンテール」
「かえんほうしゃ」
サテラの姉が持っているチルタリスの卵から生まれた。モンスターボールの中が嫌いで入れようとすると嫌がるため、いつも放し飼い(?)されている。毎回どこかに行ったサテラを連れ戻す役目。
ガブリアス(♂)
特性:さめはだ
持ち物:あつぞこブーツ
「ドラゴンクロー」
「あなをほる」
「すなじごく」
「ないしょばなし」
その大きな図体に反して恥ずかしがり屋。隠しきれないのを分かっていていつもサテラの背後に隠れている。
ウルガモス(♂)
特性:ほのおのからだ
持ち物:ものしりメガネ
「ほのおのまい」
「むしのさざめき」
「ぼうふう」
「まもる」
心配性。毎晩サテラが寝静まった頃、自分に手がないことに憤慨している。ほとんど不眠。その分冬に眠っている。疲労が限界まで溜まると強制シャットダウンする。
ファイアロー(♂)
特性:はやてのつばさ
「アクロバット」
「こうそくいどう」
「さきどり」
「つばめがえし」
最近捕まえた。元気いっぱいで、朝から晩まで騒いでいる。時々サテラに鬱陶しがられているが、本人(本ポケ?)は愛情の裏返しだと信じて疑わない。
ニンフィア(♀)
特性:フェアリースキン
持ち物:ゴツゴツメット
「ムーンフォース」
「スピードスター」
「つぶらなひとみ」
「あまえる」
兄に貰ったイーブイが進化した姿。独占欲が強めの構ってちゃんで、よく他のポケモンたちと喧嘩をしている。喧嘩っ早い。
クレッフィ(♀)
特性:いたずらごころ
持ち物:ぼうごパッド
「ドレインキッス」
「じゃれつく」
「サイコキネシス」
「サイコショック」
チルタリスに次ぐ古参ポケモン。特性繋がりなのかイタズラ好きで、よくサテラやサテラの家族の私物を隠す。怒られると反省はするがすぐ忘れる模様。
【部活動・クラブ】生徒会
【弱点・欠点】
病弱ではないが虚弱体質で、体力が無に等しい。そのため、持久戦に持ち込まれると指示の際の声出しや、直射日光、その時の気温などに体力が削られ、バトルの進行に支障が出てくる。できるだけその欠点を補うために、常においしいみずを常備している。たまにミックスオレ。
方向音痴。地図の読み方は合っているのに、なぜかいつも迷ってしまう。原因は恐らく、道中で気になるものがあったら道をそれてしまうからだろう。彼女はその事実に気付いていない。ポケモンたちは気付いている。
【サンプルボイス】
自己紹介「はじめまして、わたしはサテラ。この学校の『副会長』をしているよ。どうぞよろしく」
喜「いやあ、『良い』バトルだったねぇ」
怒「…っ、きみ、『嫌な奴』だね。ほんっと…『気に入らない』なあ…!」
哀「…あれ?『もう』終わっちゃったの?残念…『がっかり』だよ。『期待はずれ』だったみたい」
楽「っはは!なかなかいい戦い方をするじゃないか!」
モンスターボールを投げてポケモンを出す時「さあ、存分に『遊んで』おいで」
※『』が付いているのはサテラが悪意100%で言っている言葉
【備考】
学園長から直々に推薦を受けた正真正銘の鬼才。類まれな頭脳を持ち、それを駆使して巻き起こされるポケモンバトルは圧巻のもの。
その代わり、先述の通り体力が皆無なため運動はできない。まずそれ以前に運動神経が悪すぎる・身体がめちゃくちゃ硬いなどの点から体力うんぬんの話レベルではない。
ちなみに3年生なのに推薦を貰っている理由は、前に通っていた学校で問題を起こして退学、頭とバトル力だけは良かったので学園長に拾われたという経緯があるから。
出身地はイッシュ地方ソウリュウシティ。
ちなみに実家はイッシュ地方では名の知れた名門ラグノール家。上の兄姉と年の離れた末娘ということで、家族に猫可愛がりされている。家族構成は父、母、兄2人、姉2人。兄姉には「お兄ちゃん」・「お姉ちゃん」呼びを強要されているが、本人は「兄さん」「姉さん」と呼んでいる。
【関係】募集中です!
キユイ (春雨様)
同じ生徒会の後輩。キユイが入学したばかりの頃に初めて出会った。キユイが生徒会に入るきっかけとなった。家で末っ子なこともあり、サテラはキユイのことを妹のように思っている。大事な妹分のことをあまり無理させたくないと思っていると同時に、恐らくサテラが気兼ねなく頼れる存在…かもしれない。
「キユイ、あまり無茶をするものじゃないよ」
「うん、ポケモンたちとのコンビネーションもばっちり。お互い信頼し合ってるんだねぇ、いいことだ」
「たまには休息も必要なものだねぇ。そうだ、美味しいケーキの店を知ってるんだ。今度一緒に行ってみようか!」
ミル(玲楓様)
生徒会の後輩。今では仲がいい(思っているのはサテラだけかもしれない)が、実はミルか生徒会に入るまでは顔を合わせたこともなかった。テスト前にはよく勉強会をしている姿が見られる。ミルには結構キツイ言葉を浴びせることがあるようだが、本人曰く“『ただの』愛情の裏返し”とのこと。心の中では“馬鹿だなあハハハ可愛い”ぐらい思ってそう。
「ん?ミルってば『まだ』この書類できてないの?『馬鹿』だねぇ」
「ほら、今回赤点取ったらまずいんだろう?さ、勉強するよ。…え?全く、今のきみに拒否権なんて『あると思わない』ことだよ」
「やっぱりきみは『馬鹿』だよミル…流石のわたしも呆れて『ものも言えない』ね…」
ティアル(又倉。様)
同じ生徒会メンバーであり、そしてある種の“共犯者”。2年生の頃から親交があった。同じクラスでもあり、席は隣。2人して嫌われ者なため、いつも授業やバトルでペアを組んでいる。彼を生徒会長に推薦したのは実はサテラである。ある出来事からサテラはティアルに恩義を感じており、ティアルに対してはサテラも珍しく強気には出れない。彼にだけ距離感狂ってるし、頻繁にお出かけしたりもしている(なお恋愛感情は一切ないしこの先も芽生えない)。
「やあティアル。週末、一緒に最近できたショッピングモールにでも行ってみようよ」
「あれっ…ティアル?いや、違うよね…姿も雰囲気も全く違うし。…ああ、人違いだったみたい、ごめんよ」
「…ティアルくん。わたし、間違ってた…?なにか、間違えてる…?」
【このキャラの作者】蓬莱
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
作品のジャンル:プロフィール
この作品の元となった作品:私立ポケモントレーナー学園【名前】入学書類
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
春雨(プロフ) - 初めてなんですね…!それでは、お言葉に甘えてボードにお邪魔させていただきたいです! (2020年6月1日 6時) (レス) id: 55d503be78 (このIDを非表示/違反報告)
蓬莱(プロフ) - 春雨さん» おお…!喜んでお受け致します!詳しい話はどうしましょう、私のボードでしますか?関係を結ぶのが初めてなので慣れていなくて… (2020年5月31日 20時) (レス) id: 2b209bdde7 (このIDを非表示/違反報告)
春雨(プロフ) - 失礼します…!同じ企画に参加させて頂いている春雨です。もし宜しければ、キユイ(生徒会員)と関係を組んで頂けないでしょうか? (2020年5月31日 19時) (レス) id: 55d503be78 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名:竜胆 x他1人 | 作成日時:2020年5月31日 18時