ぶりっ子対処１０法var,皇シキで作成！！ で作成

※あなたは男です


１　ぶりっ子が話しかけてきた！

ぶ：あれえっ？貴方３組の皇シキ君だよね？
　　ぶりこだよぉ宜しく（（上目＆もじもじ
貴方：そっかそっか…。何で宇宙人が僕の名前を知ってんのかな？


２　
ぶ：きゃあっ転んじゃったいたたた
貴：己の股下の長さを知ることも成長って言うんだぞ？

３　
ぶ：みてよっ、こ・れ！昨日卵焼き作ってたらやけどしてさぁ
貴：…そうか。君は溶き卵と間違えて自分を焼いてしまったんだね。


４　ぶりっ子がこちらに聞こえるように話している！
ぶ：あたしさぁ皇シキ君かっこいいと思うわけきゃー♡
貴：…僕の顔が宇宙でも通じるだと？！宇宙規模なのか僕の顔は…(ちょっとショック)


５　４のつづき★
ぶ：まあ、しょうじっきぃ、皇シキ君わぁ、私の虜だとぉ？思うわけぇ♡
貴：時に己の顔面偏差値を知ることも大切だってことを知った方が良いんじゃないかな？


６　さらに続き
ぶ：告白しちゃおうかなぁきゃっ♡
貴：…エチケット袋持ち歩いておこうかな


７　告白されました！！
ぶ：わ、たしは、皇シキ君がすきでぇすっ//
貴：ああ、ごめん。僕は可愛い顔をしている男の娘か、筋肉ムキムキのゲイに好かれるノーマルな男の子しか愛せないんだ。←

８　ぶりっ子が美術の時間に？
ぶ：皇シキ君、そこはぁ、２Ｂで、描いたほうがいいよぉ？
貴：え、ご、ごめん。これ、２Bだよ…？

９　
ぶ：あのさ、私どうすれば可愛くなれるかな//
貴：取り敢えず、己の顔面偏差値を知ってからかな。頑張って受け止めてね。

１０　ぶりっ子が手を握ってきた！
ぶ：ねぇ？一緒に帰ろう？
貴：ごめん。僕これから可愛い顔をしている男の娘とデートなんだ。またいつか僕が生きてたらね。


楽しかったっすね〜。
いやはや…ハートブレイク！！
ああ、本当にデートしたい。可愛い顔をしている男の娘とデートしたい。よし、ラインしてこよ。