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《基礎情報》
【名前】城下 凛音(Lynne Shiroshita)
【年齢】18歳
【性別】女
【立場】シーカー
【職業】国津神学園 高等部 3年
《内面情報》
【性格】
クラスでは明るく笑い、みんなに頼られたりもする優等生。
色々たのんでも嫌な顔ひとつしないのでちょっと教師にはいいように使われているが本人は気にも留めない様子。空気に敏感で、平和主義。家でもあまり変わらない。
それだけに、ひとりで腕につめを立てながら泣いているところや、死にたがっているような無茶な戦い方をする彼女を見た人はみな結構驚くらしい。
ちなみに、学校などでも演技しているわけではなく、不和への恐怖からそうなっている。突如豹変するのはおびえる自分が憎いため。
【人称】
・一人称―私
・二人称―さん付けか、名字の呼び捨て。親しい友達にはちゃん付けかあだ名。
・三人称―上に同じ。プラス、あの子orあの人。
【口調/口癖】特に親しくない人に対しては敬語。まあ、ほぼ口調に関する特徴はない。
【好き/嫌い】
・好き―本を読むこと、普通の動物たち、音楽を聴くこと(特に歌が入っていなくて、サントラのようなもの。)、アイスティー
・嫌い―ぎすぎすした空気、安物の紅茶、調子っぱずれな歌声
【趣味】漫画を読むこと、音楽。実は幻想即興曲が弾けたりする。
【学力】
平均すると中の中から中の上くらい。でも実は国語と社会が非常に苦手。そのかわり物理と化学の成績上位は揺るがない。
《身体情報》
【容姿】
肩甲骨の上くらいまでの黒髪。
目はつり気味でほぼ黒だけど、よく見るときれいな濃い青をしている。
全体的に細身だが、筋肉はある。
【服装】
制服は規定通りきっちり着ている。靴や靴下もどこかの学校の規定みたいにきっちりしている。
私服ではモノクロトーンのチェックのシャツに、ジーンズ。金色のラインがはいった黒のスニーカー。
【身長/体重】168cm、49kg
【利き手】右手。
【運動能力】
実践でのたたき上げも込みで、結構高め。ところが球技は大の苦手でドッジボールで広いコートを使うと敵陣の最前列にも届かず落下するのはご愛嬌。動きを分析して正しい練習をすればできるのだろうが、面倒くさいのかそんなことはしていない。
《防衛局情報》
【所属】特殊戦闘部隊 第一班 班員
【武器】
ハンドガン。Cz75モデルを改良したもの。色は金。非常に高性能で扱いやすいのが売り。
弾をこめた状態で三丁、弾は持てるだけもっている。
弾切れしたときは、小型のナイフや体術できりぬける。
【異能】
強化能力。たとえば手を強化すれば、人間を素手で両断できるような感じになる。強化の度合いによって見た目も変形し、もちろんそれが強ければ強いほど消耗する。やりすぎると気絶する。
【パートナー】浅見 幸織
【紋章】↓イメ画 Mask.様に描いていただきました〜
【紋章の位置】首筋の背中側。襟付きの服なら完全に隠れる。
《その他》
【備考】
交友関係は広いが、浅くも深くもない。動物はぜんぶ好きだけど犬派より。みんなに嫌われがちなヘビとかも好き。かわいいらしい。紅茶には実は結構深いこだわりがある。
【ボイスサンプル】
「あ、私は城下凛音。よろしくね」
「あんなところに猫が・・・あ、ごめんね、大丈夫大丈夫〜｣
「は？作者が伝えようとしていることを答えなさいって…知るわけないって、私作者じゃないもん｣
【作者からの一言】
小説内ではキャラ崩壊さえなければどこにどんな形で出してもらっても大丈夫です。ただ、ここはこう変えてくれなど口出しにいく場合もあるかもです。すみません。あらためて、よろしくです。
【関係】
・上羽 杏
国津神学園のクラスメイトで、親友。勉強でのギブアンドテイクとかもある。
・一条 優
昔っからの幼馴染。得意な分野、猫が(も)好きなところが同じため結構気が合う。
・浅見 幸織
契約者。昔レイドロイドから助けてもらったことがあり、定期健診時に再開したときその記憶から契約した。
理由こそわからないものの色々と甲斐甲斐しく面倒を見てくれているようなのは凛音も実感しており、また凛音にとっても本音で話せるほぼ唯一の相手だったりする。
【その他】
ここに書いていいのかわからないけれど異能の名前が思いつかなかったのでどなたか何かかっこいいアイデアないでしょうか・・・ アイデアもらえるとすごくよろこびます。
【製作者名】黎霞
＊
【名前】城下 凛音(Lynne Shiroshita)
【年齢】18歳
【性別】女
【立場】シーカー
【職業】国津神学園 高等部 3年
《内面情報》
【性格】
クラスでは明るく笑い、みんなに頼られたりもする優等生。
色々たのんでも嫌な顔ひとつしないのでちょっと教師にはいいように使われているが本人は気にも留めない様子。空気に敏感で、平和主義。家でもあまり変わらない。
それだけに、ひとりで腕につめを立てながら泣いているところや、死にたがっているような無茶な戦い方をする彼女を見た人はみな結構驚くらしい。
ちなみに、学校などでも演技しているわけではなく、不和への恐怖からそうなっている。突如豹変するのはおびえる自分が憎いため。
【人称】
・一人称―私
・二人称―さん付けか、名字の呼び捨て。親しい友達にはちゃん付けかあだ名。
・三人称―上に同じ。プラス、あの子orあの人。
【口調/口癖】特に親しくない人に対しては敬語。まあ、ほぼ口調に関する特徴はない。
【好き/嫌い】
・好き―本を読むこと、普通の動物たち、音楽を聴くこと(特に歌が入っていなくて、サントラのようなもの。)、アイスティー
・嫌い―ぎすぎすした空気、安物の紅茶、調子っぱずれな歌声
【趣味】漫画を読むこと、音楽。実は幻想即興曲が弾けたりする。
【学力】
平均すると中の中から中の上くらい。でも実は国語と社会が非常に苦手。そのかわり物理と化学の成績上位は揺るがない。
《身体情報》
【容姿】
肩甲骨の上くらいまでの黒髪。
目はつり気味でほぼ黒だけど、よく見るときれいな濃い青をしている。
全体的に細身だが、筋肉はある。
【服装】
制服は規定通りきっちり着ている。靴や靴下もどこかの学校の規定みたいにきっちりしている。
私服ではモノクロトーンのチェックのシャツに、ジーンズ。金色のラインがはいった黒のスニーカー。
【身長/体重】168cm、49kg
【利き手】右手。
【運動能力】
実践でのたたき上げも込みで、結構高め。ところが球技は大の苦手でドッジボールで広いコートを使うと敵陣の最前列にも届かず落下するのはご愛嬌。動きを分析して正しい練習をすればできるのだろうが、面倒くさいのかそんなことはしていない。
《防衛局情報》
【所属】特殊戦闘部隊 第一班 班員
【武器】
ハンドガン。Cz75モデルを改良したもの。色は金。非常に高性能で扱いやすいのが売り。
弾をこめた状態で三丁、弾は持てるだけもっている。
弾切れしたときは、小型のナイフや体術できりぬける。
【異能】
強化能力。たとえば手を強化すれば、人間を素手で両断できるような感じになる。強化の度合いによって見た目も変形し、もちろんそれが強ければ強いほど消耗する。やりすぎると気絶する。
【パートナー】浅見 幸織
【紋章】↓イメ画 Mask.様に描いていただきました〜
【紋章の位置】首筋の背中側。襟付きの服なら完全に隠れる。
《その他》
【備考】
交友関係は広いが、浅くも深くもない。動物はぜんぶ好きだけど犬派より。みんなに嫌われがちなヘビとかも好き。かわいいらしい。紅茶には実は結構深いこだわりがある。
【ボイスサンプル】
「あ、私は城下凛音。よろしくね」
「あんなところに猫が・・・あ、ごめんね、大丈夫大丈夫〜｣
「は？作者が伝えようとしていることを答えなさいって…知るわけないって、私作者じゃないもん｣
【作者からの一言】
小説内ではキャラ崩壊さえなければどこにどんな形で出してもらっても大丈夫です。ただ、ここはこう変えてくれなど口出しにいく場合もあるかもです。すみません。あらためて、よろしくです。
【関係】
・上羽 杏
国津神学園のクラスメイトで、親友。勉強でのギブアンドテイクとかもある。
・一条 優
昔っからの幼馴染。得意な分野、猫が(も)好きなところが同じため結構気が合う。
・浅見 幸織
契約者。昔レイドロイドから助けてもらったことがあり、定期健診時に再開したときその記憶から契約した。
理由こそわからないものの色々と甲斐甲斐しく面倒を見てくれているようなのは凛音も実感しており、また凛音にとっても本音で話せるほぼ唯一の相手だったりする。
【その他】
ここに書いていいのかわからないけれど異能の名前が思いつかなかったのでどなたか何かかっこいいアイデアないでしょうか・・・ アイデアもらえるとすごくよろこびます。
【製作者名】黎霞
＊
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設定タグ：終末世界の彼ハ誰時 , オリジナル作品
この作品の元となった作品：【名前】終末世界の彼ハ誰時
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作者名：黎霞 x他1人 | 作成日時：2018年3月6日 1時
