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CSS ご参加ありがとうございます。
この作品は【募集企画】終末世界の彼ハ誰時のキャラシートです。
キャラシートには細かく書き込んで下さい(特に【性格】と【容姿】の欄が1、2行しか書かれていない物は再提出をお願いする可能性があります)。
キャラシートは1週間以内に提出して下さい。
尚、【パートナー】と【紋章】の欄は相手が決まるまで開けておいて下さい。
企画本家:【募集企画】終末世界の彼ハ誰時
CSS:西園寺和歌様
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CSS ご参加ありがとうございます。この作品は【募集企画】終末世界の彼ハ誰時のキャラシートです。
キャラシートには細かく書き込んで下さい(特に【性格】と【容姿】の欄が1、2行しか書かれていない物は再提出をお願いする可能性があります)。
キャラシートは1週間以内に提出して下さい。
尚、【パートナー】と【紋章】の欄は相手が決まるまで開けておいて下さい。
企画本家:【募集企画】終末世界の彼ハ誰時
CSS:西園寺和歌様
《基礎情報》
【名前】
浅見幸織 _ Yukiori Asami
【年齢】
28歳
【性別】
男性
【立場】
ファインダー
【職業】
なし
《内面情報》
【性格】
場面に合わせていくつも顔を持つタイプの人間。
戦闘外で人と関わる時はおちゃらけて陽気。楽天的。表裏なくぐいぐいと人に関わっていくタイプ。割と面倒見良く、寧ろ御節介したがり。相手の気持ちはしかと察せられるので、入り込み過ぎない。堅苦しいのが苦手。
戦闘時は、蓄積された多大な戦績で冷静沈着に処理。脳の回転が早くなり、機転を利かせたり部下へ指示を飛ばしたり。元々戦闘センスが良い。
一人でいるときは大体ずっとある事を考えており、じっと思い詰めてるようなそのような表情でいることが多い。ぼーっとしていたり、機嫌よく鼻歌歌っていたりなんてことはあまりない。ある事は、その都度違うが、アルコールを摂取しながらそういう表情をしている時は大体下らない事を考えている。
女性好き。とてつもない。ストライクゾーンは極広。たまにもの凄い真面目な顔して、自分の性癖(女性の良さ、魅力)について語ってくる。よいものが見れたときはとても機嫌よく珍しく鼻歌を歌っていたり。
【人称】
一人称:俺、ユキさん
二人称:お前
愛称は「ユキ」「ユキさん」等。
「幸織」より「ユキ」って呼ばれたい。
ので、大体の人にはそう呼ばせている。
「オリ」でも可。
【口調/口癖】
かなり砕けた喋り方。
「〜なん？」「〜的な」「〜だろお」
のような。
口癖は「いざとなった時は自分優先」
過去に基づくもの。いざとなった時に自分優先してそれで死んだら自分のせい。必ず生きて帰るように毎度任務の度に繰り返す。
平然と際どい発言危ない発言をする。
いつかセクハラでとばされる。
【好き/嫌い】
好き:女性 アルコール カマンベールチーズ
嫌い:傷を抉ってくる様なタイプの人間
【趣味】
人間観察
特に女性。
【学力】
学力はそんなにない。
ただ昔からチェスや将棋などの昔ながらの戦略的ボードゲームは得意だった。
《身体情報》
【容姿】
毛先に癖が付いた黒髪。
前髪を三つに分け、向かって左より右の方の分け目が大きい。真ん中に大小の毛束が残る。長さは目にややかかる程。真ん中残して左右に分けられた髪は揉み上げの方に寄せられているので実際に目にはかからない。旋毛に双葉。
垂目。睫毛が天然でカールしているので、目尻側がぴんと上がっている様に見える。
三白眼。目は黒がやや薄まった灰。二重涙袋はしっかり存在感。
薄い唇。耳朶が小さい。目から離れた眉毛。弧を描く。やや褐色の健康的な肌。
輪郭は細くすっきり。顔の印象は優しくやや女性的。甘いマスク(?)。
骨格が浮き出る。
三角筋や上腕筋が浮き出る程ではないが、それなりにがっちりとした体躯。所謂"脱いだら凄い"状態。腹直筋もしっかりシックスパック。
【服装】
特に決まってないが、傾向としてはあまり着飾らずシンプル、カジュアルな格好。
最近はループタイやクロスタイに嵌っている模様。
決まってないとはいえ、戦闘時は長年着てややよれた動き易いものを着回している。
戦闘時には、腰と左の太腿に小石やスタングレネード(目晦まし)、手榴弾などが詰まったポシェットを装着。
トレーニング時は、白いＴシャツにジャージ下。首元にはタオル。
終わったあとだと、Ｔシャツを腕に掛けて上半身裸で徘徊する姿が見られる。
【身長/体重】
178cm / 70kg前後
BMI 20以上22未満
【利き手】
右手
【運動能力】
第一班の隊長を務めるだけあってやはり抜群。
元々戦闘センス、戦闘時の身の熟しが上手かった。
高い跳躍力や体力等も長年の戦績によるもの。
しかし、歳の所為か全盛期よりはちょっと体が動きにくくなった。
現在必死にトレーニング中。
《防衛局情報》
【所属】
特殊戦闘部隊第一班
【武器】
バスターとまではいかずともかなり大きな刃の剣。
【逆流異能】
触れたものを爆弾と同じ作用を持つものに変異させる。
例えば、拾った小石を握って投げると物体に触れた時に起爆する。
地面に強く足を打ち付け、振動が伝わった範囲を地雷にする。
異能発動の鍵は、任意。
触れたものが大きければ大きい程反動が大きい。
小石程度ならば50〜100発程は容易。
周囲の人間にも自分にも被害はある。
【パートナー】
城下凛音
【紋章】
【紋章の位置】
項
《その為》
【備考】
防衛局特殊部隊第一班班長。
防衛局に所属し、戦場に出るようになって十数年。ベテラン枠になった。
天賦の才とも謂える戦術に於けるセンスを見込まれ、班長に抜擢された。
しかし、最近は三十路も近い所為か10代、20代前半の様に体が動かなくなりつつあり、前よりトレーニングに励むようになった。短時間集中で激しく内容の濃いものに取り組み、任務に支障を来さない様に工夫している。トレーニング終了後はとてつもなく汗臭く、半裸で徘徊(風呂へ向かうところ)しているところが目撃される。近付かないことをお奨めする。
そして、時間があれば女性陣をナンパ。とはいえ、一緒に飲んだり愚痴を聞いたりと恋愛方面に向かうことはあまりない模様。(あまり ない模様。ないとは限らない。)その代償と言っては難だが、こっそり体は吟味させて頂いている。
好みというか、ブームはその時その時で移り変わっていくが、唯一譲れないのは胸の大きさ。「やっぱり、男の夢が詰まってる場所だからな！」だそう。
○過去設定
数年前、契約者だったシーカーが任務中に殉職する。
複数の中型レイドロイドの討伐中、大型レイドロイドが突如進行を開始。交戦場所が防衛局から大分離れた場所だった為、応援より先にレイドロイドが参戦。まだ中型も討伐しきれていなかった時の出来事だったため、状況は混乱。捨て身で戦い、戦死者を一人に留め任務を完遂することができた。
（詳しくは派生作品にて）
命を預ける相手である故に絶大的な信頼を抱いていたし、それなりの好意もあった。彼女を亡くしたショックは大きく、鬱蒼とした日々を送っていたが、周りの励ましもあって、時間と共に解決した。
一人でいるときは彼女を思い出してしまう。最期の言葉が耳について離れない。解決したとはいえ、まだ思い出しては気にしているあたり完全にふっきれてはいないんだな、と思う。
当時任務中はがむしゃらだった為、戦略的な問題に支障はあまりないが、トラウマにより己のパートナーに過保護になりがち。また、今度こそ誰も死なせないと心に誓い、日々のトレーニングにもより力を入れる様になった。
随時更新。
【ボイスサンプル】
「防衛局特殊戦闘部隊第一班班長浅見幸織だ。宜しく頼むぜ。.. あぁ、あぁ、肩っ苦しいのは苦手なんだ。「ユキさん」で構わねーよ。」
「お、――じゃねぇか。久し振りだな。すれ違ってばっかで寂しかったんだぜ？折角だし、今夜飲まねぇか？ ..え？釣れねぇなぁ。たまにゃあ良いだろうが。今度ならいいって？ＯＫ、分かった。じゃあ、連絡先交換しよう。連絡できなきゃ、今度ができねぇだろ？」
「おい！――突っ込み過ぎだ！距離を取れ！！――左！壁際に追い詰めて袋にする！」
「今回の任務は数が多い。乱戦にならねぇよう、分散して各個撃破だ。分隊はいつもの通りにしてくれ。あとは臨時対応で頼むわ。自分優先で、な。ﾝっし、じゃあ行きますかぁ！」
「よぉ、――。今晩空いてる？そんな、釣れない事言わないでさぁ、どうせ暇だろ？ん〜、そんな眉寄せねぇの。可愛い顔にシワついちゃうだろ。あっはっは、照れんなって。お、釣れてくれんの？よっし、じゃあ行くか〜」
「やっぱりさ、女性のイイところって太腿から脹脛にかけてのラインだよな。特に脹脛が綺麗に仕上がってると最高..。想像してみろ。.. 分かるだろ？この良さ。」
【作者からの一言】
なかなかおっさんくさいおっさんですが、どうぞ宜しくしてください。
【関係】
恋人、親友、犬猿、他なんでも募集中です〜
○エリオット=スカーレット / 呼び方:「エリス」
親友。唯一本音を漏らすことができると言える相手。
任務中、被害を受けた民間人救出の際に出会う。しかし、その出会いは穏やかでなく、レイドロイドの妨害等で救出が遅れ、亡くなった女性シーカーの婚約者であった彼と彼女の死によるショックにより大喧嘩をしている。
そして、彼が入局した後も犬猿仲だったが、幸織が似た境遇に遭遇したこと等の出来事により段々と打ち解け、今や共に酒を酌み交わし本音で語り合うことができる相手となっている。
勿論、女性の話についても意気投合している。
「はぁ？彼奴は良くない、俺にしとけ、な？ああいう奴は大抵色々と腹に抱えてやがんのさ、そういう面倒臭いのは止めた方が良い。でも、義理堅いし良い奴ってことには変わりねぇからそのままの関係が一番良いと思う。.. .. 何つって、人の事、言えねえけどなぁ。はは、何でもねぇよ。」
「局中に広まってんだからもう諦めろって、エリス。..それ、口癖になんぞ。」
○城下凛音 / 呼び方:「凛音」
現在のパートナー。
以前任務中に助けたことがあり、防衛局の定期検診時に運命的に再会を果たし、シーカーからの申し入れで契約をした。
何度か一緒に話す内に彼女の中にあるものに気付き、パートナーとしても班長としても、どうにか軽くしてやりたいと思い、また前の契約者の事もあって色々と甲斐甲斐しく面倒を見ている。
見ていると危なっかしくて本当にはらはらさせられるが、そのおかげで彼女に夢中になれており、亡くした元契約者をあまり意識せずに済むので、楽。
珍しく幸織から深いところに関わろうと思った相手。
「俺になら、話せるだろ？溜めてンなよ。ストレスは、本当に体に響くからな。」
「彼奴は、真面目で優しすぎる。不和が嫌だっつって人前で虚勢張って、それがまた嫌なんだとさ。人前じゃ、大体そんなもんだろ、皆さ。..でも、まぁそういうんを真剣に捉えてんのが彼奴の良いところで、それが虚勢にも表れてるから周りに好かれてんだろうなぁ。」
【製作者名】
Mask.
＊
【名前】
浅見幸織 _ Yukiori Asami
【年齢】
28歳
【性別】
男性
【立場】
ファインダー
【職業】
なし
《内面情報》
【性格】
場面に合わせていくつも顔を持つタイプの人間。
戦闘外で人と関わる時はおちゃらけて陽気。楽天的。表裏なくぐいぐいと人に関わっていくタイプ。割と面倒見良く、寧ろ御節介したがり。相手の気持ちはしかと察せられるので、入り込み過ぎない。堅苦しいのが苦手。
戦闘時は、蓄積された多大な戦績で冷静沈着に処理。脳の回転が早くなり、機転を利かせたり部下へ指示を飛ばしたり。元々戦闘センスが良い。
一人でいるときは大体ずっとある事を考えており、じっと思い詰めてるようなそのような表情でいることが多い。ぼーっとしていたり、機嫌よく鼻歌歌っていたりなんてことはあまりない。ある事は、その都度違うが、アルコールを摂取しながらそういう表情をしている時は大体下らない事を考えている。
女性好き。とてつもない。ストライクゾーンは極広。たまにもの凄い真面目な顔して、自分の性癖(女性の良さ、魅力)について語ってくる。よいものが見れたときはとても機嫌よく珍しく鼻歌を歌っていたり。
【人称】
一人称:俺、ユキさん
二人称:お前
愛称は「ユキ」「ユキさん」等。
「幸織」より「ユキ」って呼ばれたい。
ので、大体の人にはそう呼ばせている。
「オリ」でも可。
【口調/口癖】
かなり砕けた喋り方。
「〜なん？」「〜的な」「〜だろお」
のような。
口癖は「いざとなった時は自分優先」
過去に基づくもの。いざとなった時に自分優先してそれで死んだら自分のせい。必ず生きて帰るように毎度任務の度に繰り返す。
平然と際どい発言危ない発言をする。
いつかセクハラでとばされる。
【好き/嫌い】
好き:女性 アルコール カマンベールチーズ
嫌い:傷を抉ってくる様なタイプの人間
【趣味】
人間観察
特に女性。
【学力】
学力はそんなにない。
ただ昔からチェスや将棋などの昔ながらの戦略的ボードゲームは得意だった。
《身体情報》
【容姿】
毛先に癖が付いた黒髪。
前髪を三つに分け、向かって左より右の方の分け目が大きい。真ん中に大小の毛束が残る。長さは目にややかかる程。真ん中残して左右に分けられた髪は揉み上げの方に寄せられているので実際に目にはかからない。旋毛に双葉。
垂目。睫毛が天然でカールしているので、目尻側がぴんと上がっている様に見える。
三白眼。目は黒がやや薄まった灰。二重涙袋はしっかり存在感。
薄い唇。耳朶が小さい。目から離れた眉毛。弧を描く。やや褐色の健康的な肌。
輪郭は細くすっきり。顔の印象は優しくやや女性的。甘いマスク(?)。
骨格が浮き出る。
三角筋や上腕筋が浮き出る程ではないが、それなりにがっちりとした体躯。所謂"脱いだら凄い"状態。腹直筋もしっかりシックスパック。
【服装】
特に決まってないが、傾向としてはあまり着飾らずシンプル、カジュアルな格好。
最近はループタイやクロスタイに嵌っている模様。
決まってないとはいえ、戦闘時は長年着てややよれた動き易いものを着回している。
戦闘時には、腰と左の太腿に小石やスタングレネード(目晦まし)、手榴弾などが詰まったポシェットを装着。
トレーニング時は、白いＴシャツにジャージ下。首元にはタオル。
終わったあとだと、Ｔシャツを腕に掛けて上半身裸で徘徊する姿が見られる。
【身長/体重】
178cm / 70kg前後
BMI 20以上22未満
【利き手】
右手
【運動能力】
第一班の隊長を務めるだけあってやはり抜群。
元々戦闘センス、戦闘時の身の熟しが上手かった。
高い跳躍力や体力等も長年の戦績によるもの。
しかし、歳の所為か全盛期よりはちょっと体が動きにくくなった。
現在必死にトレーニング中。
《防衛局情報》
【所属】
特殊戦闘部隊第一班
【武器】
バスターとまではいかずともかなり大きな刃の剣。
【逆流異能】
触れたものを爆弾と同じ作用を持つものに変異させる。
例えば、拾った小石を握って投げると物体に触れた時に起爆する。
地面に強く足を打ち付け、振動が伝わった範囲を地雷にする。
異能発動の鍵は、任意。
触れたものが大きければ大きい程反動が大きい。
小石程度ならば50〜100発程は容易。
周囲の人間にも自分にも被害はある。
【パートナー】
城下凛音
【紋章】
【紋章の位置】
項
《その為》
【備考】
防衛局特殊部隊第一班班長。
防衛局に所属し、戦場に出るようになって十数年。ベテラン枠になった。
天賦の才とも謂える戦術に於けるセンスを見込まれ、班長に抜擢された。
しかし、最近は三十路も近い所為か10代、20代前半の様に体が動かなくなりつつあり、前よりトレーニングに励むようになった。短時間集中で激しく内容の濃いものに取り組み、任務に支障を来さない様に工夫している。トレーニング終了後はとてつもなく汗臭く、半裸で徘徊(風呂へ向かうところ)しているところが目撃される。近付かないことをお奨めする。
そして、時間があれば女性陣をナンパ。とはいえ、一緒に飲んだり愚痴を聞いたりと恋愛方面に向かうことはあまりない模様。(
好みというか、ブームはその時その時で移り変わっていくが、唯一譲れないのは胸の大きさ。「やっぱり、男の夢が詰まってる場所だからな！」だそう。
○過去設定
数年前、契約者だったシーカーが任務中に殉職する。
複数の中型レイドロイドの討伐中、大型レイドロイドが突如進行を開始。交戦場所が防衛局から大分離れた場所だった為、応援より先にレイドロイドが参戦。まだ中型も討伐しきれていなかった時の出来事だったため、状況は混乱。捨て身で戦い、戦死者を一人に留め任務を完遂することができた。
（詳しくは派生作品にて）
命を預ける相手である故に絶大的な信頼を抱いていたし、それなりの好意もあった。彼女を亡くしたショックは大きく、鬱蒼とした日々を送っていたが、周りの励ましもあって、時間と共に解決した。
一人でいるときは彼女を思い出してしまう。最期の言葉が耳について離れない。解決したとはいえ、まだ思い出しては気にしているあたり完全にふっきれてはいないんだな、と思う。
当時任務中はがむしゃらだった為、戦略的な問題に支障はあまりないが、トラウマにより己のパートナーに過保護になりがち。また、今度こそ誰も死なせないと心に誓い、日々のトレーニングにもより力を入れる様になった。
随時更新。
【ボイスサンプル】
「防衛局特殊戦闘部隊第一班班長浅見幸織だ。宜しく頼むぜ。.. あぁ、あぁ、肩っ苦しいのは苦手なんだ。「ユキさん」で構わねーよ。」
「お、――じゃねぇか。久し振りだな。すれ違ってばっかで寂しかったんだぜ？折角だし、今夜飲まねぇか？ ..え？釣れねぇなぁ。たまにゃあ良いだろうが。今度ならいいって？ＯＫ、分かった。じゃあ、連絡先交換しよう。連絡できなきゃ、今度ができねぇだろ？」
「おい！――突っ込み過ぎだ！距離を取れ！！――左！壁際に追い詰めて袋にする！」
「今回の任務は数が多い。乱戦にならねぇよう、分散して各個撃破だ。分隊はいつもの通りにしてくれ。あとは臨時対応で頼むわ。自分優先で、な。ﾝっし、じゃあ行きますかぁ！」
「よぉ、――。今晩空いてる？そんな、釣れない事言わないでさぁ、どうせ暇だろ？ん〜、そんな眉寄せねぇの。可愛い顔にシワついちゃうだろ。あっはっは、照れんなって。お、釣れてくれんの？よっし、じゃあ行くか〜」
「やっぱりさ、女性のイイところって太腿から脹脛にかけてのラインだよな。特に脹脛が綺麗に仕上がってると最高..。想像してみろ。.. 分かるだろ？この良さ。」
【作者からの一言】
なかなかおっさんくさいおっさんですが、どうぞ宜しくしてください。
【関係】
恋人、親友、犬猿、他なんでも募集中です〜
○エリオット=スカーレット / 呼び方:「エリス」
親友。唯一本音を漏らすことができると言える相手。
任務中、被害を受けた民間人救出の際に出会う。しかし、その出会いは穏やかでなく、レイドロイドの妨害等で救出が遅れ、亡くなった女性シーカーの婚約者であった彼と彼女の死によるショックにより大喧嘩をしている。
そして、彼が入局した後も犬猿仲だったが、幸織が似た境遇に遭遇したこと等の出来事により段々と打ち解け、今や共に酒を酌み交わし本音で語り合うことができる相手となっている。
勿論、女性の話についても意気投合している。
「はぁ？彼奴は良くない、俺にしとけ、な？ああいう奴は大抵色々と腹に抱えてやがんのさ、そういう面倒臭いのは止めた方が良い。でも、義理堅いし良い奴ってことには変わりねぇからそのままの関係が一番良いと思う。.. .. 何つって、人の事、言えねえけどなぁ。はは、何でもねぇよ。」
「局中に広まってんだからもう諦めろって、エリス。..それ、口癖になんぞ。」
○城下凛音 / 呼び方:「凛音」
現在のパートナー。
以前任務中に助けたことがあり、防衛局の定期検診時に運命的に再会を果たし、シーカーからの申し入れで契約をした。
何度か一緒に話す内に彼女の中にあるものに気付き、パートナーとしても班長としても、どうにか軽くしてやりたいと思い、また前の契約者の事もあって色々と甲斐甲斐しく面倒を見ている。
見ていると危なっかしくて本当にはらはらさせられるが、そのおかげで彼女に夢中になれており、亡くした元契約者をあまり意識せずに済むので、楽。
珍しく幸織から深いところに関わろうと思った相手。
「俺になら、話せるだろ？溜めてンなよ。ストレスは、本当に体に響くからな。」
「彼奴は、真面目で優しすぎる。不和が嫌だっつって人前で虚勢張って、それがまた嫌なんだとさ。人前じゃ、大体そんなもんだろ、皆さ。..でも、まぁそういうんを真剣に捉えてんのが彼奴の良いところで、それが虚勢にも表れてるから周りに好かれてんだろうなぁ。」
【製作者名】
Mask.
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オリジナル作品
この作品の元となった作品：【名前】終末世界の彼ハ誰時
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
天藍(プロフ) - Mask.さん» おけです！ (2018年4月14日 21時) (
レス) id: f524369d0e (このIDを非表示/違反報告)
Mask.(プロフ) - 天藍さん» お返事遅くなって申し訳ありません。ご連絡ありがとうございます。ぜひ組みましょう！天藍さんのボードの方に参りますね。そちらで詳しく決定しましょう。 (2018年4月14日 20時) (レス) id: 8c5a11235a (このIDを非表示/違反報告)
天藍(プロフ) - 情報確認はこちらからどうぞ！ 断っていただいても大丈夫です！ http://uranai.nosv.org/u.php/hp/tenran/ (2018年4月10日 19時) (レス) id: f524369d0e (このIDを非表示/違反報告)
天藍(プロフ) - 書き込み失礼します！ 同企画に浦田幻欺で参加させていただいている天藍と申します！ この度は浅見幸織さんと関係を組ませていただきたく参りました！ (2018年4月10日 19時) (レス) id: f524369d0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mask. | 作成日時：2018年3月14日 23時
