【七男】ｸｿ怪盗と阿保警察【吉井 絢】

【 名前 】
⇒吉井 絢(ﾖｼｲ ﾊﾙ)


【 性別 】
⇒男


【 年齢 】
⇒15歳


【 立場 】
⇒pink(潜入専門)


【 容姿 】
⇒サラサラと指通りのよい黒髪。所々寝癖が跳ねている。目は瞳が大きく可愛らしい。女顔。
すべすべもちもちの美肌。色白。背も小柄で女子のような容姿。


【 服装 】
⇒黒い生地にピンクのラインが所々入ったツナギ。ポケットが多いが、小さな玩具など、ろくなものが入っていない。靴は黒色のエンジニアブーツ。



【 性格 】
⇒能天気で明るい。無邪気とも取れる。半永久のポジティブ思考。シリアスを思いっきりギャグに変え、空気が読めない。他人が怒っている時の空気だけは読める。どちらかといえばボケ役。事前報告が苦手で常に事後報告。しかしその事後報告はとても遅い時がある。



【 CV . 】
⇒堀江瞬様



【 一人称 . 二人称 】
⇒僕.君



【 好きなもの 】
⇒お喋り 家族 味噌汁



【 嫌いなもの 】
⇒叱られること



【 備考 】
⇒女装が良く似合う男子。潜入時には高確率で女装する。女装時の演技力は高い。
兄たちにこれをやれ、と言われればしっかりやる子。
よく野良の動物を拾ってくる。
運動神経は高く力が馬鹿強い。
頭の方は言わずもがな最悪。



【 関係 】
⇒募集中。



【 台詞 】
⇒｢この宝石すっげー綺麗だねー!あ、そういえば兄さん!!俺、１ヶ月くらい前ににいさんのマグカップ割っちった!ごめんなさい!!｣(90度腰を折り曲げて)

｢ここのポケットにはシャボン玉のやつ入っててー、こっちはピンポン玉ー!んでねー、これはトランプでー、これが折りたたみ式チェス盤!!……え、駒?持ってきてないよ??｣(逆に持ってくるの?という顔)

｢んっと、えっと…に、にいさん怒ってる??……ご、ごめんなさい……｣

｢女装すればいーの?わかった!!……"私"ね、にいさんたちがやれって言えばちゃんとやるから安心して!｣(完璧なまでの女子())

｢僕味噌汁は合わせ味噌が好き!!あ、んーでもねー、みんな(家族)が作ってくれる味噌汁が1番好きかも!｣




【 作者 】
⇒くつした