【非公認】彼らの”電脳人間”になりませんか？【カゲプロ】

【アヤノの電脳少年】
名前：ナギ
本名：如月 凪沙 (ｷｻﾗｷﾞ ﾅｷﾞｻ)
性別/年齢：男/18歳
性格：ツンデレ、ツンギレ気味。結構、自由奔放。
容姿：黒の短髪に、茜色の目。白ラインの赤ジャージに黒ハーフパンツ。シンタローと似ている。
能力：【目を覚ます】エネ同様
過去：ケンジロウの実験により、カゲロウデイズに干渉。
備考：シンタローの双子の弟、モモの兄。身体が弱く、養護学級に通っていた。
　　　貴音や遥、アヤノと仲が良かったが、シンタローとは現在も微妙。一人称は僕。
一言：「あー、よろしく」


【カノの電脳】
名前：
本名：
性別/年齢：
性格：
容姿：
能力：
過去：
備考：
一言：


【クロハの電脳】
名前：リオン
本名：夜神 漓音
性別/年齢：女/17歳
性格：二重人格
容姿：漆黒の髪で長さは肩より上。目の色は闇に引きずり込まれそうなほど暗い赤
黒いTシャツ、黒いパーカー、黒いズボン、黒いスニーカー
能力：【目を創る】物や能力を創り出すことが出来る
過去：不明
備考：ヴァンパイア
クロハに好意を寄せられているが、リオンは気付いてない
クロハ以外には笑顔を見せない、無表情。無口
表は物凄くクールで無口、無表情
裏は物凄いゲス
一言：「………」


【キドの電脳少女】
名前：セレナ
本名：魔城 瀬麗奈
性別/年齢：女/16
性格：おっとり、マイペース。しっかり者。
容姿：紫髪のサイドテール(長さは床につくかつかないかくらい)。目はタレ目の薄紫色。
能力：【目を悟る】→相手の思っていることがわかる。見える。読める。
過去：トラックに引かれた。その後カゲロウデイズに接触。
備考：キドの従姉妹。自由人で、いつも一人で何処かに行ってしまう。やる時はやるタイプ。頭が良い(IQ200)。キドがシスコン過ぎて困っている←マリーと仲が良い。一人称→僕
一言：「君、僕と仲良くしてくれる？（クス」



【シンタローの電脳少女】
名前:マイ
本名:九ノ瀬 舞衣
年齢/性別:
性格:いつも明るく優しい。結構ドジ。実は怖がりで泣き虫で寂しがり屋。天然タラシ。
容姿:黄色の髪でロング。ポニーテールか、ツインテール。目は黄色
白ラインの黄色のジャージに黒のミニスカ。
能力:【目を醒ます】遥同様
過去:不明
備考:遥の妹。遥と同様大食いで太らない体質だった。
貴音とまるで本物の姉妹のように仲が良かった。
エネが貴音だと言う事を知っていた。エネのイタズラをよく止めている。
シンタローに好かれていて、頼りにされている。シンタローの事をお兄様と呼ぶ。
メカクシ団の人達にも好かれている。
一人称:私
一言:「えっと...よろしくお願いしますね!!｣


【セトの電脳ヘルパー】
名前:ツバサ
本名:漣 椿鎖（さざなみ つばさ）
年齢/性別:女/17
性格:過去が複雑で感情に起伏がなく、機械的な性格をしている。
容姿:シアンのショートカットの髪に、同じ色の光のない目。
服は軍服に軍帽。靴は茶色のブーツ。体に鎖を巻き付けている。
能力:【目を計る】他人や周りの状態を的確に見ることができる。（その日の気温等）
過去:両親の行き過ぎた英才教育が故に、過労死。
備考:セトの体調管理やスケジュールの確認を行う。だからヘルパー。
セトのことを貴殿と呼んでいる。
一人称:私（わたくし）
一言:「宜しくお願いいたします」


【コノハ(遥)の電脳少女】
名前:マナ
本名:榎本 真愛(えのもと まな)
性別/年齢:女/19
性格:明るくて優しい。我慢強く滅多に弱音をはかない
容姿:エネのｵﾚﾝｼﾞver
能力:【目を真似る】能力や技など１度みたら使えるようになる
過去:持病の悪化により死,亡。その結果ｶｹﾞﾛｳﾃﾞｲｽﾞに干渉
備考:エネ(貴音)の双子の姉。持病を持っていたため養護学級に通っていた。双子の妹である貴音はもちろん、遥、アヤノ、シンタロウとも仲は良かった。その時から遥(コノハ)の事が好きで現在ももちろん好き
コノハの事はコノハ様と呼んでいる
一人称:僕
一言:「よろしくお願いします♪」


【ヒヨリの電脳少年】
名前:リク
本名:六仙 蓚磨(りくせん しゅうま)
性別/年齢:男/17
性格:コミュ障。慣れたらいける。ローテンションで脱力系。いつも無気力で面倒くさがり。鈍感でピュア。結構ズバッと言う。気分屋で自分勝手。不器用。
容姿:さらっさらのプリン頭。寝癖で少しはねているところがある。前髪はセンター分け。大きい黄緑色の三白眼。大きめの黄緑色のパーカーの中に白いTシャツ、ジーンズ。パーカーのチャックは締めてる。萌え袖←足がノイズのように切れている。
能力:【目を透かす】透視能力。
過去:幼馴染と学校の帰り道に殺人犯に刺された。
備考:エネと仲がよく、一緒にいることが多い。頭がいい。
一人称:おれ
一言:「ぇ…っと…よ、宜しくっ」