私の作ったオリキャラがただ話すだけ。

はいはい皆様、ごちゅーもくー
天下のひめ、桜ちゃんだよー。
姫って言うのはじょーだんだけどー。
因みに短的にいーますと、私は桜の花の
擬人化、ようせーさんなんですよぉ。
だから桜ちゃんなのさー。
このくちょーは気にしないでねぇ。

じこしょーかいした方がいーのかなぁ？
まぁしとくよぉ。

桜:さくら

樹齢による。

女の子

薄桃色の髪の毛。内巻きしてるよ
桜の花の髪飾りがついてるよぉ〜
※ついてる場所は兼国擬人化アニメの
たい○んちゃん参照。
瞳は焦げ茶だよ

性格は至って普通。


まぁこんなもんだよねぇ。
因みに私が出てるのは‥‥
面倒だから自分で探してねぇ。

もう桜散り始めて髪が黄緑に成り掛けてるんだよぉ。
緑になっても見捨てないでねー

作者「ありがとっす( ´ ▽ ` )ﾉ」

桜「ご主人にお礼言われる程、
いい事してないですよ。」

作者「いいえ。役にたちましたよ。
(￣Д￣)ﾉ本当ありがとっす。」

桜「そういえばご主人ってさっきずっと
ぶりっこ関係みてましたよね。」

作者「え。あ、そうだよ。」

桜「何やってたのですか？」

作者「まーるかいてちっきゅうまーるかいてちっきゅうまーるかいてちっきゅう僕ヘタリア☆
」

桜「さらりと避けましたね。仕方ありません。
後で見に行きましょうか‥‥。」

作者「かかかってにしてくださいっ！」

桜「くだらない事に場を借りてしまい
恐れ入ります。」

作者「え、其の後はすみませんでしょ！
善処します。また今度。考えて起きます。
答えは全部いいえですっ！」

桜「え〜とでは。
パァスタァァァァ！」

作者「じゃあ私もっ！
ウォッカァァァァァァッ！！」

こうして茶番は30分続きました。

作者「見てくださり誠に有難う御座います。
」
桜「他の作品も、是非見てくださいね」