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CSS 素敵な企画に参加しています！
これはこちらの企画のキャラシになります！
CSSは、現在は配布を停止しておりますが東條渚**様からお借りしています！
フォントはこちらからお借りしています！
関係のお誘いは誰でもお気軽にどうぞ！
っていうか、派生作品を書きたいと思っているので関係を切実に求めております。お願いします…
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っていうか、派生作品を書きたいと思っているので関係を切実に求めております。お願いします…
【名前】
瑠磨(るうま)
【年齢】
200歳
【性別】
男性
【性格】
基本的には心優しく、温厚な性格。
戦闘中だろうがなんだろうが、荒ぶることもなくニコニコしている。
人を喰う時は、一応「ごめんね、オレの1部になってね？」と謝ってから食べている。だが、喰うことに対して罪悪感があるかと言ったら全くない。
フレンドリーな性格で、同じ継子の子や鬼たちと仲良くなりたくてウザイくらい話しかけている。十二鬼月と無惨様以外には誰であろうとタメ口で話し、絡みにいく。悪くいえば、少々馴れ馴れしい。
どんなに嫌がられて罵られても全く気にしない鋼のメンタルの持ち主。決して罵られたりするのが好きなわけではない。
記憶力がよく、喰った人の名前や見た目など全て覚えている。本当は覚えているのに「なんのことかな？忘れちゃった」などと嘘をつくことも多い。
演技力が高く、人間にを騙すのもお手の物。師範とは方法は違うが、見た目と演技力で女性を騙し女性ばかり喰っている。男性も喰うことはあるが、割合は9:1くらい。
師範と違って感情がないわけではないが、他の人(鬼)と比べると大分感じるものが少ない。
なぜ泣いているのか、なぜ憎むのか、なぜそんなに笑うのか分からない。
面倒くさがりで、面倒なことはしたくない。だからまわりくどいことや、一々感情をだしたりすることをしたくない。
人(鬼)より強くなりたい、偉くなりたいなどといった向上心がないため自慢などされても「すごいね〜」で終わる。正直に言うと十二鬼月になりたいとは特別思っていない。
【趣味】
散歩/人(鬼)と話すこと/人間を騙すこと/甘いものを食べること
【好きな物】
師範/無惨様、十二鬼月や継子たち/まんじゅうと団子/女の子(喰う意味で)/花
【嫌いな物】
鬼殺隊/男(喰う意味で)/面倒くさいこと/感情/弱く愚かな人間
【容姿画像】
※画像はあくまでイメージです。
占いツクールから許可はいただいております。
(髪)
毛先がはねたの綺麗な栗毛で毛の先が白い。前髪は人間に会う時は、下ろしており目にかかるかかからないか程度の長さ。
(顔)
まつ毛が長くぱっちりとした深い青色の瞳。
鼻筋も通っている。眉もきりっとしている。
誰が見ても美青年で、街をあるけば100人中100人が振り返る美青年。
口は常に笑っており、八重歯(牙)が見え隠れしている。左頬にはの黒色のハートと脇につるのような紋章があり、これは常にでているわけでなく消そうと思えばいつでも消せる。
額に3つ目の目があり、閉じていればほとんど分からないし前髪はでも隠すので、人間にバレることはほとんどない。
耳には左耳のみ、ひし形の耳飾りをつけている。
(服)
落ち着いた色の着物に瞳と同じ色の羽織りを羽織っている。帯は紫色。
外見年齢は18〜22歳程度
【身長】
185cm
【体重】
69kg
【師範】
上弦の弐、童磨様
【役割】
元鬼殺隊士(特別枠)
1番かっこいい(1番〇〇)
【血鬼術】
色々な「感情」に由来した術
第1の感情 喜び
第2の感情 怒り
第3の感情 悲しみ
第4の感情 楽しみ
第5の感情 憎しみ
第6の感情 恐怖
第7の感情 驚き
第8の感情 愛 等
本人曰く、感情の分だけ術があるんだそう。
他にも、未だに呼吸が使えるため必要に応じてどこからか刀をとりだし「霞の呼吸」で応戦したり、鬼殺隊に紛れたりしている。
【説明】
普段は、紋章と額の目を隠し表向きは童磨様の宗教の付き人(？)のようなことをし、身の周りの世話をしながら、稽古をつけてもらっている。
それか、女性を持ち前の演技力と美貌で騙し完全に惚れたところを喰うことをしている。
そのことに全く罪悪感はなく、「だってあの子たちはオレのこと大好きなんだよ？大好きなオレの1部になれて幸せでしょ？」とキョトンとした顔で言ってくる。
女性たちには「神咲 瑠宇(かんざき るう)」と名乗っている。
(大正コソコソ話)
�［榾瓩狼柑β發粒�級で甲までは行ったけど、産屋敷邸には行ったこてはないので、場所は分からないらしい…でも鬼殺隊の動きの情報など潜入やいた時のことを思い出しながら報告しているんだって。
�◆嵶榾瓠廚辰凸樵阿脇庫疝佑�ら付けてもらったらしいよ！だから名前が似てるのはしょうがないの…
【喰った人間の数】
638人
【倒した鬼狩りと柱の数】
鬼狩り:113人
柱:32人
【過去】
両親が元鬼殺隊で、昔から鬼殺隊に入るためだけに生きてきた。瑠磨は人一倍、呼吸を習得するのが早く、まさに才能の塊だったが人一倍感情の起伏がなく兄弟たちが「鬼は憎むもの」と覚え、稽古に励む中「鬼なんか倒して何がたのしいの？オレらもしてること、鬼とそう変わんなくない？」と全く稽古もしなければ、鬼を憎もうともしなかった。
親がうるさいので、仕方なく入った鬼殺隊も鬼を切ったが鬼が憎いと思っていないので、モヤモヤしながら戦っていた。
ある日、家族から「神様を見つけた」と意味の分からない手紙を受け取り、書かれた場所にいくと血まみれの家族の姿が…
しかし、瑠磨は「くっさ…もっと面倒くさくない死に方なかったのかな…」などと思っていた。そして、そこに居たのが師範の童磨。
この鬼がこれを…と思った瞬間、何故か人生で感じたことのない興奮が瑠磨を襲い、気がつけば童磨に弟子入りの志願をしていた。
それで童磨に、無惨様のことなどを聞き鬼に継子にしていただいた。
【サンプルボイス】
「お初お目にかかります〜『瑠磨』と申します。ぜひ仲良くなりましょ？」
「ねぇねぇ、一生に甘味処いこ〜？なんで、いいじゃーん。ねぇねぇ、、
うわぁ！？触られるの嫌なら言えばいいのに、腕切らなくてもよくなーい？」
「なんで？あの子たちはオレのこと愛してるんだよ？愛する人の1部になれてみんな幸せ。そうでしょ？
そんなことないって？キミに何が分かるの？
中にはオレに殺されるなら本望だって言った子もいた。なにが悪いの？これは善行さ！」
「教祖様〜信者の方がお見えですので、準備をお願いします〜」
「はぁ？何言ってんの。師範が最低？最低なのはあんただろ。バカなの？あぁ、バカなんだよね？」
「悲しいね…命は儚く散るもの…やっぱり鬼になるべきなんだよ…鬼になれば、長く生きれるし命も儚いものにもならない…」
「少し見ない間に、鬼殺隊って随分弱くなったんだね〜まぁ、オレには好都合なんだけど！」
「キミが柱？ふーん、かわいいのによくがんばるね〜ほらほら〜もっと早くならないと首は切れないぞ〜？」
「ずーっと一緒に居られる方法？ふふっそれならオレ1つ知ってるよ。なにかって？オレの1部になるんだよ」
「どうも甲の神咲です〜よければ任務御一緒しても？わぁありがとうございます〜」
【関係】
大募集中ですので、お気軽にお声がけください！
【童磨】「童磨様」「師範」「教祖様」
尊敬を通りこして、崇拝している。
童磨様ひとすじ。ずっと傍にいたい。
童磨様からは「瑠磨はもう少し落ち着こうね」と言われている。
「童磨様…！本日もお変わりなく、大変麗しゅうございます！！稽古をつけてくださるのですか！？オレでよければぜひ！」
「童磨様のお傍にいれて、この瑠磨大変光栄でございます…！！いえ、貴方様のお傍で落ち着いてなどいられません！！」
【深紅】「深紅ちゃん」
よく一緒に甘味処に行く仲。
お互いの師範の話をしているのだが、どっちの師範がすごいかでよく喧嘩をしている。
深紅と瑠磨、お互いの美貌を使って一緒に人間を騙しに行ったりもしている。
「餡蜜おいしいねぇ〜
え？いやいや、たしかに堕姫様もすばらしい御方だけど、童磨様には負けるよ〜はぁ？ぜったい、童磨様！！！」
「深紅ちゃん〜人間騙しにいこ〜一緒に
キミの美貌なら男がほいほいついてくるよ！それで男とられた女の子の所にオレいって喰うから」
【衣堕】「衣堕ちゃん」
同じ師範の元で教わる身として、妹のように可愛がっている。
初めてあった時は、衣堕の大きさに少々驚いた。
「衣堕ちゃーん、おいで〜一緒に稽古しよ」
「師範！どうかなされましたか？新しい継子ですか…？
うわぁ…キミ大きいねぇ何メートルくらいあるの〜？へぇ、オレ瑠磨。よろしくね〜」
【作者から一言】
大きな拒否は特にございませんので、気軽にどうぞ！っていうか、派生作品を書きたいので関係ください…
過度なキャラ崩壊などは無理ですが…
【作者】
碧。−あお−
瑠磨(るうま)
【年齢】
200歳
【性別】
男性
【性格】
基本的には心優しく、温厚な性格。
戦闘中だろうがなんだろうが、荒ぶることもなくニコニコしている。
人を喰う時は、一応「ごめんね、オレの1部になってね？」と謝ってから食べている。だが、喰うことに対して罪悪感があるかと言ったら全くない。
フレンドリーな性格で、同じ継子の子や鬼たちと仲良くなりたくてウザイくらい話しかけている。十二鬼月と無惨様以外には誰であろうとタメ口で話し、絡みにいく。悪くいえば、少々馴れ馴れしい。
どんなに嫌がられて罵られても全く気にしない鋼のメンタルの持ち主。決して罵られたりするのが好きなわけではない。
記憶力がよく、喰った人の名前や見た目など全て覚えている。本当は覚えているのに「なんのことかな？忘れちゃった」などと嘘をつくことも多い。
演技力が高く、人間にを騙すのもお手の物。師範とは方法は違うが、見た目と演技力で女性を騙し女性ばかり喰っている。男性も喰うことはあるが、割合は9:1くらい。
師範と違って感情がないわけではないが、他の人(鬼)と比べると大分感じるものが少ない。
なぜ泣いているのか、なぜ憎むのか、なぜそんなに笑うのか分からない。
面倒くさがりで、面倒なことはしたくない。だからまわりくどいことや、一々感情をだしたりすることをしたくない。
人(鬼)より強くなりたい、偉くなりたいなどといった向上心がないため自慢などされても「すごいね〜」で終わる。正直に言うと十二鬼月になりたいとは特別思っていない。
【趣味】
散歩/人(鬼)と話すこと/人間を騙すこと/甘いものを食べること
【好きな物】
師範/無惨様、十二鬼月や継子たち/まんじゅうと団子/女の子(喰う意味で)/花
【嫌いな物】
鬼殺隊/男(喰う意味で)/面倒くさいこと/感情/弱く愚かな人間
【容姿画像】
※画像はあくまでイメージです。
占いツクールから許可はいただいております。
(髪)
毛先がはねたの綺麗な栗毛で毛の先が白い。前髪は人間に会う時は、下ろしており目にかかるかかからないか程度の長さ。
(顔)
まつ毛が長くぱっちりとした深い青色の瞳。
鼻筋も通っている。眉もきりっとしている。
誰が見ても美青年で、街をあるけば100人中100人が振り返る美青年。
口は常に笑っており、八重歯(牙)が見え隠れしている。左頬にはの黒色のハートと脇につるのような紋章があり、これは常にでているわけでなく消そうと思えばいつでも消せる。
額に3つ目の目があり、閉じていればほとんど分からないし前髪はでも隠すので、人間にバレることはほとんどない。
耳には左耳のみ、ひし形の耳飾りをつけている。
(服)
落ち着いた色の着物に瞳と同じ色の羽織りを羽織っている。帯は紫色。
外見年齢は18〜22歳程度
【身長】
185cm
【体重】
69kg
【師範】
上弦の弐、童磨様
【役割】
元鬼殺隊士(特別枠)
1番かっこいい(1番〇〇)
【血鬼術】
色々な「感情」に由来した術
第1の感情 喜び
第2の感情 怒り
第3の感情 悲しみ
第4の感情 楽しみ
第5の感情 憎しみ
第6の感情 恐怖
第7の感情 驚き
第8の感情 愛 等
本人曰く、感情の分だけ術があるんだそう。
他にも、未だに呼吸が使えるため必要に応じてどこからか刀をとりだし「霞の呼吸」で応戦したり、鬼殺隊に紛れたりしている。
【説明】
普段は、紋章と額の目を隠し表向きは童磨様の宗教の付き人(？)のようなことをし、身の周りの世話をしながら、稽古をつけてもらっている。
それか、女性を持ち前の演技力と美貌で騙し完全に惚れたところを喰うことをしている。
そのことに全く罪悪感はなく、「だってあの子たちはオレのこと大好きなんだよ？大好きなオレの1部になれて幸せでしょ？」とキョトンとした顔で言ってくる。
女性たちには「神咲 瑠宇(かんざき るう)」と名乗っている。
(大正コソコソ話)
�［榾瓩狼柑β發粒�級で甲までは行ったけど、産屋敷邸には行ったこてはないので、場所は分からないらしい…でも鬼殺隊の動きの情報など潜入やいた時のことを思い出しながら報告しているんだって。
�◆嵶榾瓠廚辰凸樵阿脇庫疝佑�ら付けてもらったらしいよ！だから名前が似てるのはしょうがないの…
【喰った人間の数】
638人
【倒した鬼狩りと柱の数】
鬼狩り:113人
柱:32人
【過去】
両親が元鬼殺隊で、昔から鬼殺隊に入るためだけに生きてきた。瑠磨は人一倍、呼吸を習得するのが早く、まさに才能の塊だったが人一倍感情の起伏がなく兄弟たちが「鬼は憎むもの」と覚え、稽古に励む中「鬼なんか倒して何がたのしいの？オレらもしてること、鬼とそう変わんなくない？」と全く稽古もしなければ、鬼を憎もうともしなかった。
親がうるさいので、仕方なく入った鬼殺隊も鬼を切ったが鬼が憎いと思っていないので、モヤモヤしながら戦っていた。
ある日、家族から「神様を見つけた」と意味の分からない手紙を受け取り、書かれた場所にいくと血まみれの家族の姿が…
しかし、瑠磨は「くっさ…もっと面倒くさくない死に方なかったのかな…」などと思っていた。そして、そこに居たのが師範の童磨。
この鬼がこれを…と思った瞬間、何故か人生で感じたことのない興奮が瑠磨を襲い、気がつけば童磨に弟子入りの志願をしていた。
それで童磨に、無惨様のことなどを聞き鬼に継子にしていただいた。
【サンプルボイス】
「お初お目にかかります〜『瑠磨』と申します。ぜひ仲良くなりましょ？」
「ねぇねぇ、一生に甘味処いこ〜？なんで、いいじゃーん。ねぇねぇ、、
うわぁ！？触られるの嫌なら言えばいいのに、腕切らなくてもよくなーい？」
「なんで？あの子たちはオレのこと愛してるんだよ？愛する人の1部になれてみんな幸せ。そうでしょ？
そんなことないって？キミに何が分かるの？
中にはオレに殺されるなら本望だって言った子もいた。なにが悪いの？これは善行さ！」
「教祖様〜信者の方がお見えですので、準備をお願いします〜」
「はぁ？何言ってんの。師範が最低？最低なのはあんただろ。バカなの？あぁ、バカなんだよね？」
「悲しいね…命は儚く散るもの…やっぱり鬼になるべきなんだよ…鬼になれば、長く生きれるし命も儚いものにもならない…」
「少し見ない間に、鬼殺隊って随分弱くなったんだね〜まぁ、オレには好都合なんだけど！」
「キミが柱？ふーん、かわいいのによくがんばるね〜ほらほら〜もっと早くならないと首は切れないぞ〜？」
「ずーっと一緒に居られる方法？ふふっそれならオレ1つ知ってるよ。なにかって？オレの1部になるんだよ」
「どうも甲の神咲です〜よければ任務御一緒しても？わぁありがとうございます〜」
【関係】
大募集中ですので、お気軽にお声がけください！
【童磨】「童磨様」「師範」「教祖様」
尊敬を通りこして、崇拝している。
童磨様ひとすじ。ずっと傍にいたい。
童磨様からは「瑠磨はもう少し落ち着こうね」と言われている。
「童磨様…！本日もお変わりなく、大変麗しゅうございます！！稽古をつけてくださるのですか！？オレでよければぜひ！」
「童磨様のお傍にいれて、この瑠磨大変光栄でございます…！！いえ、貴方様のお傍で落ち着いてなどいられません！！」
【深紅】「深紅ちゃん」
よく一緒に甘味処に行く仲。
お互いの師範の話をしているのだが、どっちの師範がすごいかでよく喧嘩をしている。
深紅と瑠磨、お互いの美貌を使って一緒に人間を騙しに行ったりもしている。
「餡蜜おいしいねぇ〜
え？いやいや、たしかに堕姫様もすばらしい御方だけど、童磨様には負けるよ〜はぁ？ぜったい、童磨様！！！」
「深紅ちゃん〜人間騙しにいこ〜一緒に
キミの美貌なら男がほいほいついてくるよ！それで男とられた女の子の所にオレいって喰うから」
【衣堕】「衣堕ちゃん」
同じ師範の元で教わる身として、妹のように可愛がっている。
初めてあった時は、衣堕の大きさに少々驚いた。
「衣堕ちゃーん、おいで〜一緒に稽古しよ」
「師範！どうかなされましたか？新しい継子ですか…？
うわぁ…キミ大きいねぇ何メートルくらいあるの〜？へぇ、オレ瑠磨。よろしくね〜」
【作者から一言】
大きな拒否は特にございませんので、気軽にどうぞ！っていうか、派生作品を書きたいので関係ください…
過度なキャラ崩壊などは無理ですが…
【作者】
碧。−あお−
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碧。-あお-(プロフ) - ずいこさん» 返信が遅れてしまいすみません…はい！もちろんです！うちね子でよければぜひ関係を組みましょう！私の方からボードへ伺いますね！ (2020年3月29日 0時) (
レス) id: 7f5dec4a61 (このIDを非表示/違反報告)
ずいこ(プロフ) - こんにちは、依堕で参加させてもらってるものです。よければ関係をくんでもらえませんか？ (2020年3月28日 15時) (レス) id: 89e67e7c52 (このIDを非表示/違反報告)
日向樺(プロフ) - 碧。-あお-さん» ありがとうございます！ボードで待ってますね！ (2020年3月27日 22時) (レス) id: 3ba3876e5d (このIDを非表示/違反報告)
碧。-あお-(プロフ) - 日向樺さん» もちろんです！うちの子でよかったらぜひお願いします！こちらからボードの方にお邪魔させていただきます！ (2020年3月27日 22時) (レス) id: 7f5dec4a61 (このIDを非表示/違反報告)
日向樺(プロフ) - 失礼します。もし、よろしければうちの深紅と関係結びませんか？？ (2020年3月27日 22時) (レス) id: 3ba3876e5d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：碧。-あお- | 作成日時：2020年3月27日 10時
