【募集企画】童話抗争【テンプレ】 で作成

【名前】ルナ・ガルシア


【性別】女


【年齢】16


【能力】『お花はいかが…？』
半径7m以内に花を咲かせ、
治癒する事ができる。
尚、咲かせる事が出来るのは土以外でも可能。

しかし、咲かせた際に踏み荒らされたり
枯らされたりすると効果がなくなる。

咲かせる花はゼラニウムという。
Scarlet Geranium(深紅のぜらにうむ)の花言葉は『慰め、癒し』
(尚、適用されるのは西洋のゼラニウムのみ)


【性格】
一言で表すとツンデレ。
仕事には大真面目でしっかりとこなす。
人の多い場所が苦手で会議等ない限りは
部屋の隅にいることが多々。
普段は近寄りがたい雰囲気を出してる。

可愛い物や甘い物が好きという
女の子らしさがあるがあまり知る人はいない。



【容姿】
顔…目の色は赤。鼻は小さい。
結構整っている方だが
美少女までとはいかない。

髪…金髪のみつあみ。長さは胸より少し下。
前髪はパッツン。横髪は顎辺りまで。

身長・体重…157・49kg


【服装】
赤より少し濃い色のフード付きポンチョ。
猫か狼か分からない耳がついてる。
フードはいつも被っていて、左側に
月と青い花のヘアピンが1つづつ付いてる。

白のブラウスと茶色のベスト。
ブラウスの袖は二段フリルになっている。

ポンチョと同じ色の二段スカート。
裾にはフリルがついてる。
一段目はベールと同じ素材の布が使われている。

靴下は黒と赤のボーダーニーソ。
靴は赤のストラップシューズを履いている。

ハートの飾りがついた
黒のチョーカーを付けてる



拡大画像

(塗り間違えた所がありました…
直してないけど←)


【童話】
出典元の童話:赤ずきん
役:赤ずきん


【武器】鎌
大きさは2m程。

デサイン:持ち手は黒色
刃は銀色の鉄で作られていて先に
血飛沫が付いてる。

刃の付け根に赤い布を巻き付けていて
リボンにして結んでる。


【所属】cucullo


【一人称】私


【二人称】貴方、君、呼び捨て


【三人称】二人称+達


【sv】
「私は赤ずきん。あまり関わる気はないから
そこのとこ宜しく。」

喜
「な、何別に喜んでる訳じゃ…でも、ありがと」
怒
「今すぐその口を閉じて…さもないと切る。」
哀
「はぁ…今日は最悪な日ね」
楽
「たまには悪くないかもね。
私も少しは楽し…なんでもないわ。」

「強いとか弱いとか関係ない。
邪魔だと思ったら潰す、それだけよ」


【関係】募集中!


【備考】

好きな物:ぬいぐるみ、甘い物、花
嫌いな物:大勢の場所

趣味:お菓子作り


ルナが赤ずきんのような服装をしているのは
大規模なマフィアで仕事をしていた時の
二つ名が『赤ずきん』だった為。

訳は仕事時の服装がローブで
それが返り血で真っ赤に染まって赤ずきんに
見えたから。


ルナ・ガルシアは本名。
家族を幼い頃に捨てたルナには
本名を隠す理由がないから晒しているとの事。

尚、本当の名を隠す事はマフィアとしての
恥という考えでいる。


過去:11歳の頃マフィアに攫われたのが
きっかけで自分もマフィアになる。

詳細:
散歩に外に出ていた時に攫われた。
その後、2日間マフィアで過ごすが
帰りたいという気持ちが強くなり
脱走しようとするが失敗に終わる。

牢(当時のルナの部屋)に連れて行かれる途中で
マフィアの銃を奪い相手を撃つ。
撃った相手は息途絶えマフィア内で
問題になる。
当然、脱出は不可能となった。

マフィア内で処刑される寸前にルナを貰いたいという相手が現れる。
ルナのいた所よりよっぽど
大きなマフィアだった。

大規模なマフィアは大金を払いルナを買った。
その後、ルナはマフィアの才能があると言われそこで2年育てられた。

(尚、この2年間で原作の元気な性格から
今の性格へと変化する)

14歳になって少し経った頃
ひとり立ちを言い渡され、
ルナはそのマフィアを去る事になる。

その後、町には戻らず一人で小さなマフィアを立ち上げた。
時間をかけそこらのマフィアと
同格な規模になった。
そして、今に至る。


(この過去を知る人は少ない。
問われた際にはマフィアに
育てられたと言っている。

尚、大規模なマフィアとは連絡をとっていない)




【一言】(勝手に付け足してすみません!)
過去説明の長文失礼しました…

うちのツンデレなルナちゃんと
是非関係結んで下さいm(_ _)m