【募集企画】退廃の救世主と滑稽な人間【星屋巧】 で作成

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＜名前＞
星屋 巧（ほしや たくみ）


＜性別＞
男


＜年齢＞
28歳


＜立場＞
人間


＜バグ(奇病)＞
なし


＜容姿＞
黒髪ストレートのショート。
目は切れ長のジト目三白眼。黒目。顎髭。
表情筋が固く、表情があまり動かない。
身長185cm。体型は普通。基本暗い色の地味めな服装。たまに黒縁眼鏡かけてる。


イメージ


＜性格＞
真面目。ただ融通も利くし、わりと基準もガバガバ。他人の変わった意見や独特な発想には食いつく。面白いこと好き。

基本物静かで必要なこと以外自分から話そうとしないが、話しかけられれば普通に答える。何だかんだ他人との交流は好き。


＜備考＞
収集癖あり。

外の世界の瓦礫の山を漁っては、綺麗だと思ったものや、綺麗でなくても個人的に面白いと思った変なものを色々拾ってくる。
それらを綺麗に直したり、組み合わせたり加工したりして、アクセサリーや装飾品を作り、それを売ったり勝手にアジトに飾ったりしている。

野菜の栽培もする。アジトの修理や服などの生活用品の作製も頼まれればやれる。いわゆる器用貧乏なのかもしれない。

本なんかも外から拾って来て、それを読んで現在はもう失われてしまった古代人が身につけていた装飾品や、小物、また食べ物などを代用品や外の世界から見つけたもので再現してみたりもする。


発想や考えが若干斜め上。「面白い話を作る」のが得意であると自称し、それを文章におこしていたりもするが、その内容は大抵シュールなすべり芸に近い。

本人は常に真面目だが、他人の目には「死ぬほどくだらないことを凄い真剣にやってる人」とうつってしまっているのかもしれない。

表情は動かないが、ちゃんと感情はある。むしろ豊かな方。筋肉が追いついていない。


＜一人称/二人称/三人称＞
一人称… 俺
二人称… お前、あんた、呼び捨て、〇〇さん
三人称… お前ら、あんたら、あいつら


＜趣味＞
面白い話を聞くこと、面白いものを集めること、読書、釣り、過去の遺物のなんちゃって再現


＜特技＞
細かい作業、物の作製・修繕、料理
面白い話の創作（自称）


＜サンプルボイス＞
「星屋 巧だ。なんとでも呼んでくれ。欲しいもん言ってもらえれば、作れるもんは作ってやる」

「良いもんは良い、綺麗なもんは綺麗、その価値観は今も昔もそこまで変わらないらしい」

「そこに置いてあるやつは３つまでなら好きに持ってっても構わないぞ。拾ってきたやつだが」

「結局、やっぱりケルベロスはピーナッツの妖精の生まれ変わりだったんだ」




＜イメージ声優さん＞
子.安 武.人さん
（声優の知識皆無なので適当に決めてしまいました……「このキャラにその方は違う」などありましたら遠慮なく指摘お願い致します）


＜作成者様＞
たま




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