【募集企画】刀剣乱舞【加州清光の審神者 仮面】

【審神者名】 仮面 （ペルソナ）



【刀剣男士】加州清光



【真名】 旭十四郎（あさひ じゅうしろう）



【年齢】24歳



【性別】男



【性格】責任感が強すぎで、逆に圧迫されかかってる。基本、他人には優しいが、極たまに例外がいる。
何かされても、仕返しが出来ないタイプ


【容姿】痛んだ黒髪。短髪。右目に酷い痣があるため、眼帯をして隠してる。左目は黒。



【好きなもの/嫌いなもの】トレーニング、食事/オシャレ



【趣味】料理



【服装】白い襟付きのシャツ。ボタンを掛け間違えても、気付かず放置。（というか、気付いても、放置。）黒いズボン。



【1人称】俺



【２人称】なぁ、おい、（本気で仲良くなったら、名前で呼ぶ）



【３人称】貴方がた



【刀剣男士の呼び方】清光



【サンプルボイス】「あー、前職はプロレスラーしてました。あんまり知られてないとは思いますが、どうぞよろしく。」
「結果出さないと、また・・・・」
「世界は、俺1人くらい居なくても回るけど、そんなのなぁ。」
「ペルソナ、とは、どう考えても読めねぇだろ？まぁ、そのまま、仮面と呼んでくれてもいいよ。」


【関係】

加州清光:旭の初めての刀。旭がボロボロの見た目をしているため、どうにかこうにかして、綺麗にしたいが、拒否されてる。主人に大事にされてるから、ほかの事には不満なし。

五十鈴:お互い、沖田組の審神者だから、色々気にかけて貰ってる。「もうほっといてくれ」というのは、たたあるが、「気にかけて貰ってるんだし」と、邪険にしてない。大和守安定の事について話を聞くが、「よく、そんなに喋れるよなぁ。」としか思ってない。



【その他】
前職は、結果が出ないプロレスラー。審神者の話が出たから、いっそのこと！ってな感じで辞めた。でも、結果を出さないと、という意識が強くて、プロレスラーの頃の生活から抜け出せれてない。

審神者名は、当時のリングネームから。



【制作者】The_berserker