おかしなバイト面接、柊黒奈＆碓氷風菜ver.

社長「入ってきなさい」
黒奈「失礼しまーす」
風菜「失礼いたします・・・」

社長「うおっふぉん。名を名乗れ」
黒奈「柊黒奈っす」
風菜「碓氷風菜と申します」

社長「ここのセブ○を選らんだ理由はなんだ？」
黒奈「パス」
風菜「こちらも良く理解できませんので、パスお願いします」

社長「おっと。年齢を聞くのを忘れていたよ。HAHAHA〜☆」←
黒奈「変な社長だな」
風菜「・・・HAHAHAってむかつきますね」

社長「給料はいくら欲しいんだい？」
黒奈「え、一〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇とか」
風菜「欲張りすぎですよ」

社長「一人暮らし？家族暮らし？」←
黒奈「何処かの誰かさんのせいで一人暮らし」
風菜「私見られても困ります私だって被害者です。・・・あ、私は妹と暮らしています」

社長「将来の夢は？」
黒奈「何でも良いだろ」
風菜「風璃とケーキ屋することが夢でしら」
黒奈「過去形・・・幼稚でびっくり」
風菜「でしょう？・・・まぁ、そんな夢は叶うはずもありませんが」

社長「私の社長の夢はねぇ…((殴」
黒奈「お前の夢なんて聞いてねえ。ルカリオ、波導弾」
風菜「ジラーチ、破滅の願いです」


社長「ｲﾃﾃ…け、結婚の予定は？」←
黒奈「まず結婚なんぞ無い」
風菜「私も予定はありません。というか１４歳にそれを聞きますか貴方。」

社長「中卒か、高卒か大卒か」
黒奈「中学生」
風菜「同じく中学生です」

社長「大人になりたいかい？」
黒奈「いや、このまんまで言いや」
風菜「私はどうでもいいです」

社長「勉強は好き？」
黒奈「大大大大大大嫌い！！」
風菜「そういえば、貴女は音楽が苦手でしたよね。別に音痴でも無いのに」
黒奈「音程が取れないんだよ・・・！！」
風菜「私が聞いたところによると、音程あってますが・・・？」
黒奈「そう言うお前はどうなんだよ！」
風菜「そうですね・・・。理科が苦手ですね」
黒奈「だよなぁ！！理科俺も苦手！電流とかマジで解らん！」
風菜「デンリュウ？」
黒奈「そっちじゃねえっ！！」

社長「私は好きだったよ」
黒奈「聞いてない」
風菜「同じく」

社長「音楽と家庭科だけね」
黒奈「敵決定」←
風菜「音楽が得意な人＝敵、という基準何ですか・・・」
黒奈「ぶっちゃけ、お前より嫌い」
風菜「光栄ですこと」

社長「じゃあ最後に、君の名前は？」
黒奈「えっ。さっき言わなかった？柊黒奈」
風菜「碓氷風菜です」




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と、言う感じでした。

なんか仲良いですね。今日の敵は明日の友、って言う奴でしょうか・・・ｗｗｗｗ