時計塔の従騎士 構成員証【ヴィルヘルム・カール・グリム】 で作成

【名前】ヴィルヘルム・カール・グリム

【性別】男

【年齢】26歳

【身長】170cm

【役職】騎兵

【異能力】
能力名:ヘンゼルとグレーテル

詳細:異能生命体であるヘンゼルとグレーテルを操る。ヘンゼルは光を操る。グレーテルは火を操る。ヘンゼルの武器は剣。グレーテルの武器はナイフ。

発動条件:お菓子を持っている事。
適度にお菓子を与えなければ消えてしまう。

異能発動時の文字の色:水色

【容姿】(画像申請中…)
白髪で短髪。
上が緑で下がピンクの瞳。
長身。細身だが、筋肉はある。
服装は白のワイシャツに黒背広と黒のネクタイ。
その上に黒外套を羽織っている。外側は黒色で、内側は紺に近い深い青色(中也の外套の赤の部分的な)。
下は黒のスラックス。靴は黒の革靴。
服装は全体的に黒太宰に近い。

【性格】
クールで冷徹。
常に冷静。頼れるしっかり者だが矢張り冷たい。
然し妹には超優しいし超甘い。妹の前では笑顔。
妹にはとても過保護。そしてシスコン←
妹に手を出されるとキレる。そうなると最早誰にも止められないし収集がつかなくなる。
顔よし、クール、頭脳明晰、運動神経抜群とモテる要素抜群なのだが…シスコン。所謂残念なイケメンと言うやつ。←

【概要】(設定及び過去は捏造しています)
時計塔の従騎士の騎兵。
欧州生まれ欧州育ち。
母は妹が生まれてすぐ他界。父と妹との三人家族で育った。
然し、病で父親を亡くしてからは貧困生活に陥り、妹と二人貧民街で過ごしていた。その時にアガサに拾ってもらい、時計塔の従騎士に入った。
実はルートヴィヒが15歳の時に、一度身売りに誘拐された事があり、その時に日本に渡った。
たまたまその身売りはポートマフィアの縄張りを荒らしていた奴なので妹は直ぐに助かったが、妹は恐怖に囚われ、感情を失ってしまった。
最終的にはポートマフィア首領と、自分がポートマフィアに入る代わりに妹の記憶を消すという取引をした。
なのでルートヴィヒ本人はその記憶が無い。そこから妹に対してとても過保護になった。
ちなみにポートマフィアに入る前に裏切り、欧州に逃げた。貧民街に逃げ込んだ所でアガサに拾われ、匿って貰ってる状態。
今でもポートマフィアに身柄を追われている。
基本は暗殺を専門としている。
主な武器は銃。銃器類なら何でも扱える。

【サンプルボイス】
「俺は時計塔の従騎士、騎兵のヴィルヘルム・カール・グリムだ。」
「妹に手を出した奴は即刻消す。いいな？」
「異能力、”ヘンゼルとグレーテル”。」

【特殊枠】兄弟、暗い過去持ち

【関係】
・ルートヴィヒ･エーミール･グリム→兄妹
呼び方…ルートヴィヒ

【作者】ルナ☆