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こんにちは



こえ部で作ったサークルの『オリジナルメカクシ団』のプロフィールを載せます





このホームページは募集とかしていません






入りたい場合はこえ部にどうぞ
No.1 団長

名前
モモカ(桜木百香)

性別


年齢
16歳

性格
穏やかで、常に笑顔を絶やさない。何も考えていないように見えて、結構いろいろ考えている。基本誰とでも仲良くなれる。昔はコミュショーで人と関わるのが苦手だったが、サイカと出会って、関われるようになった。

容姿
長い赤髪、瞳の色は真紅。髪の毛はほとんど下ろしているが、たまにポニーテールにする。服は桃色の桜模様の着物にパーカー。(はっきり言って似合っていない)普通の服を着る時は、白いワンピースに黒の長いパーカー。首にフランにもらったハートリングのネックレスをしている。

能力
目を壊す(人以外のものを何でも壊すことができる)

口癖
「さて、やりますか!」
「マジで、壊すよ?」←怒っている時

その他
テロの多い池袋に住んでいたため、テロ組織の爆撃に巻き込まれ家を爆破された。そのときに能力を手に入れた。その後、放心状態で池袋をさまよっていたときに、目の前のビルを見つめたら粉々になった。そのときに自分に目を壊す能力が宿っているのに気づき、暴走するのを恐れ一人で暮らしていくことを決断した。それから、5年間。親が残した巨額の財産で買った家で一人で引きこもり生活を送っていた。しかし、ある時自分と同じように能力をもつサイカに出会い、その後メカクシ団を作った。

一言
「ようこそ、カルメアデスへ!頼りない団長ですが、よろしくね!」

No.2

名前
サイカ

性別


年齢
20歳

性格
可愛いものが大好きな姉御肌。天然なのかそうでないのかわからないがどこか掴み所がな    く、常に余裕な態度。

容姿
ボンキュッボンなナイスバディ。キリッとした目鼻立ち。赤みがかった長い黒髪をポニーテールにしている。深緑のショールをフードのように着用しており、暗い赤紫のタイトなワンピースを着用。赤いヒールの高い靴を履いている。

能力
目を殺す(目を合わせた相手の視力を一定時間消す)

口癖
「可愛いものは好きだぞ?お姉さんは」

一言
「可愛いもの、面白いものを見かけたら教えてくれ。もれなく私が愛でてやろう」

No.3

名前
セイヤ(みくもせいや)

性別


年齢
6歳

性格
天真爛漫で純粋無垢、泣き虫

容姿
クリーム色のショート、前髪は真ん中分けで左側に黒兎の顔のヘアピンと赤いヘアピンをつけており瞳は、くっきり二重で色は紫。服装は中にはセーラーカラーを着ているが上には袖が長い紫のパーカーを羽織り前は閉めている、フードには兎耳つき。気分で被ったり被らなかったり…膝上の黒い短パンに紫のスニーカー。

能力
目を惑わす(自分の姿が相手にとって一番怖い物や人物に見えてしまう。)

口癖
「キャンディーちょ潤オだい!」

その他
日本人と外人のハーフらしいが両親は交通事故で他界しており日本人の祖父と一つ上の兄と暮らしていた。夕方兄と公園で遊んだ帰りに誘拐犯に連れ去られ、兄はセイヤを庇い死亡、恐怖と哀しみから錯乱し能力を得る。 泣きじゃくって道を歩いてる所を拾われ団員の一員になった。パーカーの内側にひらがなで名前は書いてあるが本人は覚えておらず漢字は不明。イメージカラーは紫色。

一言
「セイヤだよ!これから宜しくね?ねぇねぇ遊んで!」

No.4

名前
フラン(双葉 藍)

性別


年齢
20歳

性格
口数が少なく、何においても冷めてる。本名が女の子っぽいので弄られるとキレる。自分を含めて目の能力者を「死体」と呼び嫌っている。

容姿
某団員いわく「今にも死にそうな室内犬」

能力
目を瞑る能力(記憶を消す能力)主に団の活動の事後処理に使う。

口癖
「目を瞑る」
  
例「セイヤはまだ子供なんだ。その程度の悪戯、目を瞑ってやれ」 
 「いい加減にしろリク、俺もそろそろ目を瞑れないぞ?」

その他
俗に言う自 殺志願者。線路に飛び込もうとした時助けようとした通行人と共に死亡。カゲロウデイズに接触、目を瞑る能力を手に入れ現世に戻って来た。 しかし『生きて死ぬのが人間の尊厳』という思想を持つフランはそれを良しとしなかった。再び死ぬためにカゲロウデイズと目の能力について調べ上げ、目を壊す能力を知り『その能力なら自分を殺せるのでは?』と考え、能力者でありメカクシ団団長の桜木百香に接触した。

一言
「『フラン』か……死体にはお似合いの名前だな」

No.5

名前
リク(堀口六)

性別


年齢
18歳

性格
マイペースで、常にニヤニヤしてる。何を思っているかなどを読み取るのは難しい。言ってみると、嘘つき少女

容姿
黒い肩くらいまでの髪に、青い瞳。しかし、サングラスをかけて、灰色のパーカーを深くかぶっているので、目は見えない。デニムのジーンズ(青色)をはいている。瞼は二重。パーカーのなかには黒いハイネックの長袖をきている。チャックは鎖骨くらいまで閉めてる。

能力
目をよむ(目をあわせた人の過去が見える。三秒以上ものや、生き物、動物を見ると、そのものや、生き物、動物の過去も見える。)

口癖
「へぇ…面白そう(笑)」

その他
学生時代、虐待やいじめをされていたために、自 殺をして、そのときにてにいれた。バイト中にお客さんと、目があってしまいそのお客さんの過去が見えてしまってから能力があることに気がつき、バイトをやめ、路地裏にうずくまっていたところで、拾われてメカクシ団に入った。それからはずっと笑顔を絶やさず、嘘で自分を塗り固めるようになった。

一言
「こんなボクだけどよろしく…ね?」

No.6

名前
シキ(本名 十六夜 詩稀(いざよい しき)

性別


年齢
18歳

性格
人をイジり倒すのが好き。面倒事と目立つ事が大ッ嫌い。昔(人間時代)は起こりっぽく喧嘩っ早かった。今もたまに昔の性格が出ている。

容姿
近未来的な髪型や服。
イメ画http://img.www2.hp-ez.com/img/kamikuukinoko/bbs_20141022-211828.jpg

能力
目を逸らす(自分と対象の行動を入れ替える。また殴られたを殴る、に入れ替えたとしたら自分の痛みが消え相手に痛みがくる。)

口癖
今「あはははwwwwだっさいですー!wwww」昔「私に関わらないで頂戴!!」

その他
事故に遭ってから能力を授かる。その事故によって臓器や外部が一部死んで(潰れて)しまった為、科学者によ人工の臓器をつくってもらったらアンドロイドの様になった。又事故前の過去は皆に教えていない。

一言
「みっなさああああん!よろしくですよーっ!?(゚∀゚)」

No.7

名前・シノ (篠矢 琉風)

性別・女

年齢・14歳

性格・面倒くさがり屋、呑気、飽きっぽい 口喧嘩に強い

容姿・肩上の黒髪ショートヘア 意外にも綺麗 瞳は藍色 黒縁のメガネ着用 目が悪い カーキ色のTシャツ   に日替わりで違うパーカーを着ている 下はだいたいサルエルパンツ

能力・目を飛ばす 自分の思ったこと、自分の見た映像全てを相手の脳内に飛ばせる能力

口癖・「えー、めんどくさい」「飽きた」「どーでもいーや」

その他・能力の取得に関しては本人が話したがらない 本人曰く「どーでもいーから忘れたー」らしい 学    校生活の中の人々の醜さを知り、こんな性格になった チョコが大好き 左利き 頭が普通にいい     能力は生まれつきだったりするらしい身長は167cm 音楽を演奏したり、聴いたりするのが    得意 

一言・「みんなでたのしもーねー」

No.8

名前
リリア(桜宮 凛々亜)

性別


年齢
10歳

性格
お嬢様系。遊びが好きでやんちゃだけど、堂々としている。白が嫌い

容姿
ピンクのサイドテールでながめ。基本黒のワンピース

能力
目を覗く(相手の思考を読み取ることができる、さらに夢を覗くことができる)

口癖
「リリアに逆らうなんて、許さないわ」

その他
幼い頃から一緒にいた執事と年に数回しか行けない外に出かけていた。そのときに、敵財閥にリリアが狙われ、銃で撃たれたが、執事がかばった。その直後気を失った。この間に能力を授かる。目を覚ました病院のベットの上で、そのまま逃げ出す。その際、団長とすれ違うときに目があって、目の色が変わっていたためそのまま連行。桜宮家ではリリアと執事の行方がともにわからないため、死亡者扱いされている能力発動条件:対象の瞼に触れるor目が合う。

一言
「もう一回遊ぼうか?おやつの時間の鐘が鳴るまで」

No.9

名前
シミズ

性別


No.10

名前
シグレ(夕月 時雨)

性別


年齢
16歳

性格
あまり騒がしいところが好きでない、無愛想に思える喋り方からよく勘違いされがちだが、人と話すのは嫌いではない。むしろ好きな方である。趣味は読書。

容姿
銀髪の腰あたりまである髪をひとつの三つ編み(ア○雪のエ○サみたいな?)白を基調としたゴシック系にした学校の制服みたいな感じ。

能力
目を彩る。(一定時間対象者の視覚内の色情報を操る)

口癖
(特に無いが、相手の気持ちや自分の気持ちを色で表現する。なお、他の団員の一部しか解読できない模様。〈例〉悲しい→この気持ちは…スバルの青く儚げな涙のようです。)

その他
自分の家の書斎が火事になり、能力を得る。能力は火事の時に見たあたり一面の赤からのトラウマを和らげるものともなっている。目の能力がコントロールできてない初期の状態だと、一定範囲の全ての人と、自分の視覚の色を全て灰色にしてしまう。関係ない人を傷つけまいと引きこもりになったところで、この団に出会う。
一言)「えっと…こんな私ですけど、よろしくお願いします…」

No.11

名前
ミコ(藤崎美琴[フジサキ ミコト])

性別


年齢
17歳

性格
穏やかで大人しく、優しい性格。誰に対しても敬語で話す。ただ、怒ると怖い。
いつもにこにこと優しく笑っている。
本を読むことと歌うことが好き。

容姿
目の色は群青で肌は白め、髪は肩につくくらいの長さで黒。
視力は悪くないが、メガネをかけている。
身長は155cmと小柄。

服装は、白いワイシャツと赤い吊りスカート、上に黒いパーカーを羽織っていて、足元は長めのニーハイソックスに黒いローファーを履いている。

能力
目を[変える]
対象者の記憶を他人のものと交換したり、別のものに書き換えたり削除することができて、元にも戻せる。
ただ、風邪などで熱を出していたりすると能力が暴走する。

口癖
「私なんかでよければ」

その他
家族構成は、ミコの両親、ミコ、二つ下の妹、四つ下の弟と妹(双子)の6人。
ミコと妹と双子は血の繋がった兄弟ではなく遠い親戚で、事情があってミコの両親が引き取った。

能力を手にしたのは中学2年、家族で別荘地に旅行していた時
二つ下の妹とともに裏の山へ行き道を歩いていると、崖のようになってたところで妹が足を踏み外し転落し、庇おうとしたミコも転落。その際にカゲロウデイズと接触した。
カゲロウデイズには妹が残されている。

養子のことでいじめられていた過去がある妹たちの、その記憶を消してあげたい、いいものに書き換えてあげたい、という願いから「目を[変える]」能力を手に入れた。

ある日、熱を出して薬を飲もうとしたらきれていて買いに行く途中、団長とすれ違う。その瞬間、群青の目が金色にうっすら輝き、それが団長の目にとまって(薬を買ったあと)連れていかれた。

一言
「こ、こんな私ですが、みなさんよろしくお願いします(ニコッ」

No.12

名前
ヒナタ (蒼井 日向)

性別


年齢
13歳

性格
明るく、常に前向きだが、落ち込むときは落ち込む。ダンスや歌を歌うのが好き。皆の前では笑顔を絶やさない。

容姿
目の色は淡い黄色。ウェーブがかったこげ茶の髪を右下で一つ結び。
白から黄緑のグラデのノースリーブに、紺に小さな白い星が散りばめられたパーカーを着ている。下は緑のカーゴパンツみたいなズボン(七分丈)に、黒のスニーカー。
身長は148cm。

能力
目を癒す
傷を癒したり、気分を癒したりすることができる。
暴走すると、周りにいる人の体調または機嫌が悪くなる。

口癖
「ほら、元気出して」

その他
散歩中に数日間行方不明だった自分の飼い猫が、トラックに轢かれそうになっていたところを助けようとして死亡し、能力を得る。
能力は、クラスのいじめで傷ついた身体を癒したいと思っていたところから。

一言
「これからよろしくね、皆!」

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匿名 - 頑張ってください (2015年8月4日 14時) (携帯から) (レス) id: 6f8b22e690 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:桜夜叉 | 作成日時:2014年10月26日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
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