廃墟の国と妖魔の国【白狼一晃】で作成

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【募集企画】廃墟の国と妖魔の国【募集中!】のキャラテンプレです。

･全て必ず埋めてください
･レスで返信を貰った人のみ使用可能
･世界観に沿っているキャラのみ作成可能

CSSはえる様よりお借りしています。

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【名前】
白狼一晃　はくろう　かずあき

【年齢】
89歳（大体13歳位）　　顔や印象はもっと幼い。

【性別】

　男

【容姿】

真っ黒な髪の毛で、前髪は相当なくせ毛なので
七三になっている。　　　　
目は赤。右目だけ少し紫がかかっている。
少し狼としての自分を消すよう、
よく日光に当たるが、
耳と尻尾だけが出てしまう。
結構顔が整っている。

【服装】

赤チェックのネクタイに紺色の
ブレザー風の洋服を着ている。
ズボンには、右膝ら辺に水色の糸で薔薇の刺繍
がされている。
ブレザー風の洋服の上に、
白いロングコートを着ている。
(ロングコートはボタンを留めてない)
細かくクリーム色の刺繍糸で刺繍されている。
靴は白の編み上げブーツ(ロング)。

【性格】

大人しい。
いつも微笑んでいるが目が笑っていない。
本当に笑った顔は、可愛い。
八重歯が見え、とても嬉しそうに笑う。
一度考えたら自分が納得するまで考え続ける。
少しだけ押しに弱い。
「です、ます」はあまり付けない。
しかし、信頼している者にはですます調で話す。
戦闘の時、一人ひとりの戦果ではなく、
みんなで一緒に行動できたかなどを大事にする
誰かが失敗してとしても、自分になにができるか考えて、
フォローする。
まず褒められたことがないので
褒められると、首まで真っ赤になる。

【役割】

団員No.7

【種族】

人狼
(人、と付いているが、人の形をしているだけで、
人間の血が流れているわけではない)
耳は大きくなるけど、まだ少し小さい。
尻尾は無駄にもっふもふ
昼は、日光がある為、人の姿になる。
でも、耳と尻尾が出てしまう。
夜になると人らしくしていた姿が足や手まで狼らしくなる。
完全に狼になれないのは、
子供なので月光の影響をうけてしまうから
誰かを食べたりはしないが、急に夜活動し始めたり、
肉を食べたがって夜うろうろする

【我】

触れたものを好きな形にすることが出来る。
元に戻すときは、壊す。または、集中して念じる。
例…椅子を盾にしたり、
　コンクリートの塊を玉のない銃などにする

【我詳細】

デメリット…好きな形にするときには、
人狼としての力が保たれなくなる
（理性が消え、正気でいれなくなる。）。
理性が消えると、全員が敵と感じるので、
我を使うときはできるだけ短時間で
終わらせないといけない。
変形した後は、触れたところから多少の血が出る
小さいものだと血の量が少ないが、
大きいものだと大量の血が出る。
しかし、自分の背の倍以上あるものだと、
一応変形できるが触れたところの感覚が全て無くなる。
使いすぎると、血を吐いて倒れる。
復活は早いが、もう一度我を使うときは
触れたところの感覚のリハビリをしないといけない。

【サンプルボイス】

「俺は白狼一晃。名前は呼びづらいだろうし、かずって呼んで。
これからよろしく。え、覚えにくい？...ごめん」
「別に。○○の考えは悪いとは思わないよ。」
「血は…怖い。けど、誰かを守る為ならば、
血を流すことだってできる。」
「...ん？何？自分が犯したミス？そんなこと関係ない。
みんな生きてるんだ。まだやり返せる」

【備考】
一人称「俺」
二人称「お前」「○○」
三人称以上「お前ら」「お前たち」
信頼している人の場合、
一人称「僕」
二人称「君」「〇〇さん」
三人称以上「皆さん」「貴方達」

身長15９㎝
体重45㎏

【関係】

募集中!

【製作者】

ヴァリシア

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