今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,702 hit
ひかり「こんにちは〜皆のアイドルひっかりんで〜す☆」
ひより「相変わらずテンション高いね。凄いわー」
ひかり「褒め言葉!てかひよりが低すぎるだけだと...」
美結「ひかりさん、相変わらずうるさいです」
ひかり「...私がテンション高すぎるの?この子達が低いの?」
美結「あなたが高すぎるだけです。私達は正常です」
珠紀「ふふ、皆相変わらずだね。そんな所も皆の魅力だけどね」
美結「珠紀くんも相変わらずですけどね。主にさらっと女性からの好感度を上げるところが」
ひかり「だよね〜!私は天才なんだよ!さっすが珠紀〜!」
珠紀「お褒めに預かり光栄だな」
ひかり「そんなに褒めてないよ〜てか珠紀は何でそんなしゃべり方なの?」
珠紀「そんなに変な喋り方してるかな…?普通だと思うんだけど」
ひかり「いや〜!変って訳じゃないけど、気になったから聞いただけ!」
ひより「喋り方っていったら私の方が変やと思う。仲良い人だったら伊予弁が出てしまうけんなー」
ひかり「そう?そこまで変じゃないと思う〜」
珠紀「伊予弁だってひよりちゃんの可愛い所だし、俺は今のままでいいと思うよ?」
ひかり「タラシだね〜珠紀は〜!天然...じゃないよな?」
珠紀「タラシなんて人聞きの悪い……俺は思った事を言ってるだけだよ」
ひかり「ゴメン...女子にモテそうな感じだなって思っただけです...」
珠紀「あぁ、怒ってないから安心して?男ならともかく、俺は女の子に怒ったりしないから」
美結「そういうところが好感度を上げてますよね……まあ私には関係ないですけど」
ひかり「ほんと?!怒ってない?!...美結は今日もテンション低いね...」
美結「はぁ、あなたは学習してください。私は正常で、あなたがムダにうるさいだけです」
ひかり「学習はしてます〜!....無駄にって!そんなうるさい?!私!」
美結「はい。 もうあなたの口を塞ぎたい程に」
ひかり「口は塞がないでね?!喋れなくなるし、チョコ食べられなくなるから!」
ひより「どんだけチョコ好きなん?ひかりも珠紀もありがとー。イントネーションがほぼ関西弁やけん、なまりがやばいんよねー」
ひかり「チョコの中でも特にミルクチョコは美味しい...大丈夫!気にするんじゃない!」
美結「このうるさいチョコ好きが……ひよりさん、そんなこと気にしなくても大丈夫です」
ひかり「うるさいチョコ好きって...ひかりん泣くよ?!泣いてもいいの?!」
美結「あなた如き、泣いたところで何もしてもらえないでしょう。一人称からウザいです」
ひより「美結、それ正論だと思う。ナイス」
美結「ありがとうございます、ひよりさん。…この騒がしいチョコ好きは放っておいていいですね」
ひかり「皆して....酷い!!あーあもうしーらない!」
美結「そう言って構ってもらいたいだけですね、かまちょのチョコ好き」
ひかり「うん、この際かまちょとチョコ好きと騒がしいは認めるよ、でもさぁ...扱い酷くね?」
美結「あなたの行いが原因だと。それにあなたに優しくするならコブラを飼う方がマシです」
ひかり「えぇ...コブラ飼うの?...趣味悪いよ〜」
美結「コブラを飼い慣らしてあなたを襲わせるんですよ。そうすれば静かになります」
ひかり「飼い慣らす前に襲われるよ、きっと」
美結「大丈夫ですよ。多分。……あのかまちょ脳内ぶっ飛びチョコ人間がツッコミなんて……!?」
ひかり「ゴメン、どっかで何かのスイッチが入ったわ、てかネーミングセンスな」
珠紀「あはは、ひかりちゃんと美結ちゃんは仲がいいんだね。妬けちゃうな」
ひより「ほんまやね。でもO型は冷たいほどその人を信頼しとんよ。私、人見知りやけど皆がおったけん本音を言えるようになった。私が毒舌なのは皆が大好きやけんなんよ。そこんとこ、分かっとってね」
珠紀「ありがとう、今までも悪いようには受け取ってないけどね」
ひかり「私も意外と人見知りだけどね〜、そうなんだ!まぁ分かってるけどね!」
美結「もちろん分かってますよ。それにしてもひかりさんのどこが人見知りなんですか…」
ひより「うんうん、それで良し!ひかりが人見知りしよるとこ見たことないんやけど…」
ひかり「うん、そりゃあ友達が居るときは大丈夫だから、男子とかだったら第一印象悪かったら
仲良くなるの時間掛かるよ〜」
珠紀「へぇ、そんな事なかったって事は、俺の第一印象は良かったと受け取っていいのかな?」
羽暮「そうじゃないの?」
ひかり「うん、普通に良かったよ〜」
珠紀「よかった。男ならともかく女の子に嫌われるなんて考えられないから」
ひより「私も珠紀は第一印象良かったな。ひかりとは違う元気さがあって。明るいし喋りやすいし」
珠紀「ふふ、ありがとう。皆優しいね」
羽暮「そうだ。みんなそれぞれの第一印象を言ってみるのは? 今だから言えることもあるだろうし」
ひかり「お、いいね!ひよりは、何か大人しいな〜で美結はクール,珠紀はモテるだろうな〜で湊は無口で律がなんとなく冷たいで孝輝が気ぃあいそう!だね〜」
珠紀「俺も大体同じ。ひかりちゃんは活発そうで、ひよりちゃんは大人しい、美結ちゃんは凛としてる、孝輝はうるさそう、湊は暗そう、律は冷血って感じかな」
美結「なぜ私が凛としていると……まあほぼ一緒です。ひかりさんも孝輝くんもうるさ……元気が良すぎそう、ひよりさんは気が合いそう、湊くんは無口で律くんは冷血、珠紀くんはモテそう、ですかね」
ひより「ひかりは引っ張っていってくれそう。美結はクール。珠紀はモテそう。孝輝はリーダーみたい。律は猫っぽい。湊はおっとりしとる。やね!私ってやっぱり大人しいイメージ強いんやね。まぁ、最初の方は怖くて素出せんけんね」
ひかり「私のイメージは大体簡潔に纏めると活発かうるさいね分かった〜」
珠紀「モテそうなんて嬉しいな。ありがとう」
ひかり「珠紀は実際モテるでしょ〜!顎クイとかされてみたいよねほんと」
美結「されてみたいんですか。して貰えば良いじゃないですか。写真撮ってばら撒いてあげますよ」
ひより「私もネットで拡散してあげる」
ひかり「やめて私社会的に生きていけなくなっちゃう」
珠紀「俺はいつでも大歓迎だよ?」
ひより「そーゆー事するけんチャラ男に見られるんよ。天然なんか知らんけど」
珠紀「何か染み付いてるっていうか…可愛い女の子に触れたいのは皆同じじゃない?」
ひより「まぁね。でも普通の人は堪えるんよ。南中出身者って何気に美男美女多いしね。私以外」
珠紀「堪える必要ないと思うけどね…ひよりちゃんだって可愛いのに」
ひかり「ひよりは可愛いよ!私も可愛いけど?分かる珠紀同意、私も可愛い女の子大好き」
羽暮「僕は外見よりも中身かな。ちなみにひかりってナルシなの?」
ひかり「ん?私は事実を事実のまま言っただけだよ?」
ひより「ひかりも珠紀も、ありがとー。でも中身とか外見以上にゴミやけん無理や…私の特徴といったら毒舌やし」
ひかり「ん?ひよりの何処がゴミなの?!前、ミルクチョコを恵んでくれたひよりの!」
ひより「ミルクチョコって…あげただけやん。そこの何が優しいん?」
ひかり「すっごく美味しかった!!あんな美味しいチョコを恵んでくれるなんて...!」
珠紀「自分を卑下することないよ。ひよりちゃんは自分で思ってるよりずっといい子だよ」
孝輝「よ、ひよりは可愛いし優しいと思うよ、?」
美結「そうネガティヴにならないでください。ひよりさんには言い尽くせないほど良い点がありますよ」
ひかり「そうそう!皆の言う通り!もうちょっとポジティブに!」
ひより「ほんまに…?私、ネガティブやけんね。ありがとー」
孝輝「いや、俺は思った事を言っただけだよ、」
珠紀「俺もだよ。…久しぶりに男と意見が合った」
ひかり「同意!!自分のことゴミとか言っちゃダメだよ!」
羽暮「? それじゃあ他人のことは?」
美結「セーフじゃないですか?そこのうるさいチョコ人間なら」
珠紀「あはは、辛辣」
美結「辛辣…ですか?事実を言ったつもりなんですが…」
ひより「まー、美結も結構毒舌やしね。その通りやと思うけど」
美結「ど…毒舌なんです……ね、ショック……受けませんよ?」
羽暮「受けてるんじゃんか」
ひより「え、あ、ごめん…。でもまぁ、美結らしくて良いと思うよ。ハッキリ言ってくれる方が私は好きやし」
ひかり「美結は毒舌でしょ?!んでなんで私だけセーフなのかな?!まぁ影でこそこそ言われるよりはいいね」
美結「ハハハ、もう認めないとですね。あとそうやっていちいちうっさいからセーフなんですよ」
ひより「美結もひかりもそこが個性やけんええと思うよー」
ひかり「私はうるさくない!元気なだけ!!...そう?マジ?!私凄い?!」
羽暮「凄くない、全然」
ひかり「.....うん知ってたよ、言わなくたって良いじゃん!辛辣だよね!湊は!」
珠紀「俺はひかりちゃんのそういう所好きだけどね」
ひかり「おっ!ありがと!珠紀!」
羽暮「ジブンニショージキナノハイイトオモウヨー(棒)」
美結「デスヨネー(棒)」
珠紀「ふふっ、2人とも棒読みじゃないか」
ひより「棒読みになる気持ちは分かるよ、うん」
ひより「相変わらずテンション高いね。凄いわー」
ひかり「褒め言葉!てかひよりが低すぎるだけだと...」
美結「ひかりさん、相変わらずうるさいです」
ひかり「...私がテンション高すぎるの?この子達が低いの?」
美結「あなたが高すぎるだけです。私達は正常です」
珠紀「ふふ、皆相変わらずだね。そんな所も皆の魅力だけどね」
美結「珠紀くんも相変わらずですけどね。主にさらっと女性からの好感度を上げるところが」
ひかり「だよね〜!私は天才なんだよ!さっすが珠紀〜!」
珠紀「お褒めに預かり光栄だな」
ひかり「そんなに褒めてないよ〜てか珠紀は何でそんなしゃべり方なの?」
珠紀「そんなに変な喋り方してるかな…?普通だと思うんだけど」
ひかり「いや〜!変って訳じゃないけど、気になったから聞いただけ!」
ひより「喋り方っていったら私の方が変やと思う。仲良い人だったら伊予弁が出てしまうけんなー」
ひかり「そう?そこまで変じゃないと思う〜」
珠紀「伊予弁だってひよりちゃんの可愛い所だし、俺は今のままでいいと思うよ?」
ひかり「タラシだね〜珠紀は〜!天然...じゃないよな?」
珠紀「タラシなんて人聞きの悪い……俺は思った事を言ってるだけだよ」
ひかり「ゴメン...女子にモテそうな感じだなって思っただけです...」
珠紀「あぁ、怒ってないから安心して?男ならともかく、俺は女の子に怒ったりしないから」
美結「そういうところが好感度を上げてますよね……まあ私には関係ないですけど」
ひかり「ほんと?!怒ってない?!...美結は今日もテンション低いね...」
美結「はぁ、あなたは学習してください。私は正常で、あなたがムダにうるさいだけです」
ひかり「学習はしてます〜!....無駄にって!そんなうるさい?!私!」
美結「はい。 もうあなたの口を塞ぎたい程に」
ひかり「口は塞がないでね?!喋れなくなるし、チョコ食べられなくなるから!」
ひより「どんだけチョコ好きなん?ひかりも珠紀もありがとー。イントネーションがほぼ関西弁やけん、なまりがやばいんよねー」
ひかり「チョコの中でも特にミルクチョコは美味しい...大丈夫!気にするんじゃない!」
美結「このうるさいチョコ好きが……ひよりさん、そんなこと気にしなくても大丈夫です」
ひかり「うるさいチョコ好きって...ひかりん泣くよ?!泣いてもいいの?!」
美結「あなた如き、泣いたところで何もしてもらえないでしょう。一人称からウザいです」
ひより「美結、それ正論だと思う。ナイス」
美結「ありがとうございます、ひよりさん。…この騒がしいチョコ好きは放っておいていいですね」
ひかり「皆して....酷い!!あーあもうしーらない!」
美結「そう言って構ってもらいたいだけですね、かまちょのチョコ好き」
ひかり「うん、この際かまちょとチョコ好きと騒がしいは認めるよ、でもさぁ...扱い酷くね?」
美結「あなたの行いが原因だと。それにあなたに優しくするならコブラを飼う方がマシです」
ひかり「えぇ...コブラ飼うの?...趣味悪いよ〜」
美結「コブラを飼い慣らしてあなたを襲わせるんですよ。そうすれば静かになります」
ひかり「飼い慣らす前に襲われるよ、きっと」
美結「大丈夫ですよ。多分。……あのかまちょ脳内ぶっ飛びチョコ人間がツッコミなんて……!?」
ひかり「ゴメン、どっかで何かのスイッチが入ったわ、てかネーミングセンスな」
珠紀「あはは、ひかりちゃんと美結ちゃんは仲がいいんだね。妬けちゃうな」
ひより「ほんまやね。でもO型は冷たいほどその人を信頼しとんよ。私、人見知りやけど皆がおったけん本音を言えるようになった。私が毒舌なのは皆が大好きやけんなんよ。そこんとこ、分かっとってね」
珠紀「ありがとう、今までも悪いようには受け取ってないけどね」
ひかり「私も意外と人見知りだけどね〜、そうなんだ!まぁ分かってるけどね!」
美結「もちろん分かってますよ。それにしてもひかりさんのどこが人見知りなんですか…」
ひより「うんうん、それで良し!ひかりが人見知りしよるとこ見たことないんやけど…」
ひかり「うん、そりゃあ友達が居るときは大丈夫だから、男子とかだったら第一印象悪かったら
仲良くなるの時間掛かるよ〜」
珠紀「へぇ、そんな事なかったって事は、俺の第一印象は良かったと受け取っていいのかな?」
羽暮「そうじゃないの?」
ひかり「うん、普通に良かったよ〜」
珠紀「よかった。男ならともかく女の子に嫌われるなんて考えられないから」
ひより「私も珠紀は第一印象良かったな。ひかりとは違う元気さがあって。明るいし喋りやすいし」
珠紀「ふふ、ありがとう。皆優しいね」
羽暮「そうだ。みんなそれぞれの第一印象を言ってみるのは? 今だから言えることもあるだろうし」
ひかり「お、いいね!ひよりは、何か大人しいな〜で美結はクール,珠紀はモテるだろうな〜で湊は無口で律がなんとなく冷たいで孝輝が気ぃあいそう!だね〜」
珠紀「俺も大体同じ。ひかりちゃんは活発そうで、ひよりちゃんは大人しい、美結ちゃんは凛としてる、孝輝はうるさそう、湊は暗そう、律は冷血って感じかな」
美結「なぜ私が凛としていると……まあほぼ一緒です。ひかりさんも孝輝くんもうるさ……元気が良すぎそう、ひよりさんは気が合いそう、湊くんは無口で律くんは冷血、珠紀くんはモテそう、ですかね」
ひより「ひかりは引っ張っていってくれそう。美結はクール。珠紀はモテそう。孝輝はリーダーみたい。律は猫っぽい。湊はおっとりしとる。やね!私ってやっぱり大人しいイメージ強いんやね。まぁ、最初の方は怖くて素出せんけんね」
ひかり「私のイメージは大体簡潔に纏めると活発かうるさいね分かった〜」
珠紀「モテそうなんて嬉しいな。ありがとう」
ひかり「珠紀は実際モテるでしょ〜!顎クイとかされてみたいよねほんと」
美結「されてみたいんですか。して貰えば良いじゃないですか。写真撮ってばら撒いてあげますよ」
ひより「私もネットで拡散してあげる」
ひかり「やめて私社会的に生きていけなくなっちゃう」
珠紀「俺はいつでも大歓迎だよ?」
ひより「そーゆー事するけんチャラ男に見られるんよ。天然なんか知らんけど」
珠紀「何か染み付いてるっていうか…可愛い女の子に触れたいのは皆同じじゃない?」
ひより「まぁね。でも普通の人は堪えるんよ。南中出身者って何気に美男美女多いしね。私以外」
珠紀「堪える必要ないと思うけどね…ひよりちゃんだって可愛いのに」
ひかり「ひよりは可愛いよ!私も可愛いけど?分かる珠紀同意、私も可愛い女の子大好き」
羽暮「僕は外見よりも中身かな。ちなみにひかりってナルシなの?」
ひかり「ん?私は事実を事実のまま言っただけだよ?」
ひより「ひかりも珠紀も、ありがとー。でも中身とか外見以上にゴミやけん無理や…私の特徴といったら毒舌やし」
ひかり「ん?ひよりの何処がゴミなの?!前、ミルクチョコを恵んでくれたひよりの!」
ひより「ミルクチョコって…あげただけやん。そこの何が優しいん?」
ひかり「すっごく美味しかった!!あんな美味しいチョコを恵んでくれるなんて...!」
珠紀「自分を卑下することないよ。ひよりちゃんは自分で思ってるよりずっといい子だよ」
孝輝「よ、ひよりは可愛いし優しいと思うよ、?」
美結「そうネガティヴにならないでください。ひよりさんには言い尽くせないほど良い点がありますよ」
ひかり「そうそう!皆の言う通り!もうちょっとポジティブに!」
ひより「ほんまに…?私、ネガティブやけんね。ありがとー」
孝輝「いや、俺は思った事を言っただけだよ、」
珠紀「俺もだよ。…久しぶりに男と意見が合った」
ひかり「同意!!自分のことゴミとか言っちゃダメだよ!」
羽暮「? それじゃあ他人のことは?」
美結「セーフじゃないですか?そこのうるさいチョコ人間なら」
珠紀「あはは、辛辣」
美結「辛辣…ですか?事実を言ったつもりなんですが…」
ひより「まー、美結も結構毒舌やしね。その通りやと思うけど」
美結「ど…毒舌なんです……ね、ショック……受けませんよ?」
羽暮「受けてるんじゃんか」
ひより「え、あ、ごめん…。でもまぁ、美結らしくて良いと思うよ。ハッキリ言ってくれる方が私は好きやし」
ひかり「美結は毒舌でしょ?!んでなんで私だけセーフなのかな?!まぁ影でこそこそ言われるよりはいいね」
美結「ハハハ、もう認めないとですね。あとそうやっていちいちうっさいからセーフなんですよ」
ひより「美結もひかりもそこが個性やけんええと思うよー」
ひかり「私はうるさくない!元気なだけ!!...そう?マジ?!私凄い?!」
羽暮「凄くない、全然」
ひかり「.....うん知ってたよ、言わなくたって良いじゃん!辛辣だよね!湊は!」
珠紀「俺はひかりちゃんのそういう所好きだけどね」
ひかり「おっ!ありがと!珠紀!」
羽暮「ジブンニショージキナノハイイトオモウヨー(棒)」
美結「デスヨネー(棒)」
珠紀「ふふっ、2人とも棒読みじゃないか」
ひより「棒読みになる気持ちは分かるよ、うん」
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
KEI77(プロフ) - ヒッカ〜☆彡さん» いえいえ様とかつけなくて大丈夫です! (2017年4月8日 13時) (レス) id: 707b19d6c2 (このIDを非表示/違反報告)
ヒッカ〜☆彡 - KEI77さん» 律くんの作者様ですよね!分かりました! (2017年4月8日 13時) (レス) id: b0de12e7bd (このIDを非表示/違反報告)
KEI77(プロフ) - 面白いです!私のキャラクター好きに使ってもらって構いませんので! (2017年4月8日 13時) (レス) id: 707b19d6c2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名:ギター少女 x他3人 | 作成日時:2017年4月4日 17時