オリジナルBASARAキャラクターで総勢４０人＋６人の対敵武将が言う台詞に返す言葉を考えよう♪ 織田小夜嵐で作成

・黎月颯舞「まずは、貴方様のお名前を教えてください。」
「織田小夜嵐。よろしくねー」

伊達軍
・伊達政宗「何かしたい事はねえのか？主に使える以外でだ」
「主なんていないよ。とりあえずほのぼのしていたい」

・片倉小十郎
「テメェはこの乱世で何を成す？何を求める…？」
｢逆に聞くけどアンタはどうしたいの？｣

武田軍
・武田信玄「ワシが甲斐の虎じゃあ！！」
「ふさふさだー」

・真田幸村「この幸村、精進あるのみ！うぉおおおおおおお！！」
「うるさっ」

・猿飛佐助「これって、運命の出会いかもよ？」
「猿がなにほざいてんの」

織田軍
・織田信長「踵（きびす）一つも返せぬ者よ、者は畜生に劣ろうぞ。」
「後ろ向いて生きろなんて教育受けてないもんね」

・明智光秀「さぁ、私と一緒に踊りましょう！！クックックック！！アーハッハッハ！！」
「落ち着こうか光秀」

・柴田勝家「もし、怪奇を好むのであれば、手解きも行おう。…まぁ、そこまで物好きな方とも思えないが。」
「怪奇譚は好きだよ」

前田軍
・前田慶次「新生・前田軍の勢いは大したもんだろ！」
「まあまあだね」

・前田利家「お前も全力を出せ！守るものがあるなら！！」
「死ぬよ？」

・まつ「ほほほ、お力を見せてくださいませ！」
「夫婦揃って死ぬ気？」

上杉軍
・上杉謙信「たたかいのりんねからかいほうしてあげましょう。」
「この血筋に生まれた以上、戦いの輪廻から逃れることはできないよ」

・かすが「お前は私には勝てない…それだけだ。」
「試してみる？アンタが五体満足で死ねるか、魂もろとも死ぬか」

島津軍
・島津義弘「昔のオイならおまはんと、酒ば飲み交わす所かね…」
「一応まだ未成年なんだけど」

徳川軍
・徳川家康「人は、何かしら迷うものだ…お前もまたそうなのだろう。」
「迷うことなんてないよ 竹千代。気の向くままに赴くままに」

・本多忠勝「！！！！！！」
「……？」

井伊軍
・井伊直虎「女が日ノ本を統べるなど、絵空事と思うか？」
「やってみなきゃわかんないよね」

大友軍
・大友宗麟「入信するまで帰しませんよ！」
「やだ。帰る」

・立花宗茂「勝を決するは天か己か…貴殿はどう思われますか？」
「天が選ぶだろうね。日ノ本を統べるに最高の人間をさ」

長曾我部軍
・長曾我部元親「あんた、鬼と張ろうってのかい…？　はっはっは！」
「誰か豆持ってきて豆。たぶん元親酔っ払ってる」

毛利軍
・毛利元就「すべては我が策の内…それがわからぬか。」
「人の策なんてきかないよー」

豊臣軍
・豊臣秀吉「貴様に百年のちの未来が見えているのか！」
「少なくともアンタは日ノ本の頂点にいないね」

・竹中半兵衛「秀吉に従えばいい…思い悩む必要はないだろう？」
「悪いけど天下に興味ないから」

石田軍
・石田三成「力こそが全てだ…！それに何の疑いがある！？」
「ならアンタの周りの人間“全員”殺しても文句言わないでね」

・大谷吉継「天を仰ぐか、ぬしを煽（あお）ぐか…目下の悩みはこれに尽きる。」
「お月様みたいな目だね。天を仰ぐのが似合ってるよ」

・島左近「三成様のスゴさヤバさカッコよさ！…あんた、わかってる？」
「いやまったく」

浅井軍
・浅井長政「不本意だろうと使命は使命！この先へは歩ません！」
「抜け道発見。じゃあね」

・市「この子たち、かわいいでしょ…？ほら…ほら…」
「実体あるんだこれ」

・京極マリア「あなたも妾がほしいのね？」
「いや別に」

松永軍
・松永久秀「…火薬とて有限なのだ。浪費させないで欲しいものだな。」
「じゃあ使わなきゃいいじゃん」

・風魔小太郎「・・・・・・・・」
「………」

雑賀衆
・雑賀孫一「背中は撃ち抜かない、退くなら今のうちだ。」
「後ろ傷は恥、ってね」

伊予河野軍
・鶴姫「あまり近づかれると…照れますよ、てへ☆」
「可愛いねー」

黒田軍
・黒田官兵衛「小生を舐めると痛い目にあうぞっ！？本当だぞ！？」
「…とりあえず厄祓いしてもらいなよ」

小早川軍
・小早川秀秋「この鍋が冷める前に…僕はきみから逃げる！」
「待って、魚あげるから」

・天海「人は誰しも心の中に、表裏の鏡を抱いている…！今の貴方は表ですか？それとも…クククッ！」
「どっちつかずかな」

最上軍
・最上義光「吾輩の口コミ広め隊に入らないかね？」
「丁重にお断りいたします」

尼子軍
・山中鹿之助「あなた、どうしておやっさんをちらちら見るんです？……怪しい。」
「もふりたいと思って」

後藤浪人衆
・後藤又兵衛「新しい処刑法、思いついちゃってさぁ…お前で試していい？…ねぇ？」
「元親ならいいよ。政務サボってるから」

足利軍
・足利義輝「朋よ、思うが儘に時代を造れ！」
「帝 久しぶりー」

墨夜ノ団
・一葉貴之「私情は捨てろと幼き頃から言われておりますので、手加減は出来ません。」
「手加減なんていらないよ。全力でおいで」

・雲崎一彦「戦も舞台も楽しまなきゃ損だよね♪」
「ついでに人生もね」

・夜代那紗羅「鬱陶しいです。私に近寄らないでください。」
「近寄ってないけど」

・夜代佐津於「戦もいいけどさぁ…やっぱり賭け事の方がいいなぁ！！そっちで勝負しない？」
「賭場に行ってね」

・夕関明尚「わっちは傭兵。正直はよ終わらせて帰りたいんやて。」
「じゃあ帰りなよ」

・氷雨雫「こ、これでも！忍びの端くれなんだからね！」
「説得力ないなー」

お疲れさまでした