月篭祥他【東京代善防衛部部員証】 で作成

名前 月篭 祥他 Shota Tsugomori


性別 ♂



年齢 16歳



学年クラス 1-1



何の末裔 霊能者の末裔



班(役職) 援護班 班員



LIN○登録名 Sho.T



外見 さらっとした細い暗めの茶髪のショートヘアー。目鼻だちははっきりしていて猫目。可愛らしい印象を抱く顔立ちだが、細い銀縁フレーム眼鏡をかけると、目つきも悪いため、可愛いらしいはずの顔がすごく怖い表情である。無表情だったり、嬉しくて笑っていると、身長の高い女子のよう。
身長172cm



校内での服装 薄い青系のシャツにネクタイ。規定通り。勉強や読書時に眼鏡をかける。



私服 シンプルで柄物は着ない。基本モノトーンで統一している。




性格 いわゆる堅物で嫌みっぽいところがあり、いつも一言余計。適当を嫌い、全て言葉で説明できないないと納得しない。よって、勉強はよくできる。
実際はひねくれているだけで、ただ素直になれないだけでもあるため、人への甘え方がよくわかっていない。
要は早い話がツンデレ。
笑っていることを指摘されると怒る。



特技 勉強(特に理系)、編みぐるみ作り(秘密にしている)



好きなもの 細かい作業、手芸、数学



嫌いなもの オカルト(説明できないから）、コーヒー、スポーツ全般




サンプルボイス・イメ画




『月篭祥他です。特に言うことはありません。』

『だからー、それを行う理由を教えてください！理由がないのに何で僕がそんなことをするんですか。勝手にやってくださいよ。』

『なっ、こ、これは……姉が僕にくれただけで、別に編みぐるみなんて、そんなもの僕は作りません』

『ドイツ語？12年も住んでいればそれくらい話せるさ。』



家族構成・家庭事情
父親、母親、姉の四人家族。
母親の家系が霊能者の血筋。祥他が4歳のころからドイツに住んでいた。しかし、日本に戻ることが決まり、祥他は嫌々日本に帰国。そこで、5月から入学となった。
姉はドイツに残って大学にいるが、仲は良く、編みぐるみは姉の影響が強い。
一般家庭よりはある程度裕福。中の上くらい。


備考
帰国が決まった当初は猛反対をして嫌がっていた。霊能者の家系と知らず部活もせずに帰宅部でいたが、すぐに防衛部に見つかり入部を余儀なくされる。
霊能者をオカルトとして馬鹿にしていたが、自分が霊能者だとわかり少し考えを改めた。
苦いものが苦手。友達は少ない。
時々帰国子女のため日本語が変。



関係

数少ない友を募集。無理矢理防衛部に連れていってくれる人いたらお願いします。

【猪狩珠洲】…よく構われているが、何だかんだで色々話す。ウザいと言うが実は嬉しかったり。霊能者への理解を示したのも、珠洲との交流のお陰。いつもお好み焼きをつくってくれる先輩。
『何ですか、用事がないなら構わないでください。』

『その、美味しい…です。無駄に心配してくれてありがとうございます。』


【月詠旭】…互いに譲らない性格のため、顔を会わせるたび、口喧嘩をする犬猿の仲。先輩のはずなのに、旭のことを敬っていないので、旭と話すと口調が荒れる。ツッキーコンビ。

『は、そんな簡単な数式も解けないんですか？教えてあげても良いんですが、自分で僕にお願いしてくださいね？』

『ツクヨミ先輩って、喧嘩吹っ掛ける癖にいつも勝てないんですね。』

【柊琴未】…たまたまチラッと覗きこんだ期末テストの成績が悲惨で、大学受験大丈夫かと勝手に心配している。優しい先輩なので、ことあるごとに勉強を教えて助けようとするが何故か逃げられる。

『柊先輩………この成績だと、もうニートしか道がありません。』

『いつも気にかけてくださるので、そのお礼みたいなものです。即ち、遠慮せずに長時間でも数学演習に付き合いますよ？』


企画者に文句・質問
チェックお願いいたします！
転入、霊能者と気づいていないという設定大丈夫ですか？


作者 しまくろしるる