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CSS ★ ★ ★
このテンプレは【3L】この異能国家に純愛と平和をのものです。
無断使用はお止め下さい！
()と()内の言葉は作成時に削除して下さい。
素敵なCSSはem7様のhttp://uranai.nosv.org/u.php/novel/csssukinadake/からお借りしています。
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CSS ★ ★ ★このテンプレは【3L】この異能国家に純愛と平和をのものです。
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★ ★ ★
【名前】ラグナロク・ヴァンクリーフ
【性別】男
【年齢】22
【種族】ヴァンパイア
【派閥】革命派 (当然の結果・マイルが共存派である事を知らない・少しずつだが従者の計画に乗り気になっている)
【特殊枠】アルビノ・魔王
【マギカ使用時の発光色】赤
【武器】自らの眷属、やけに赤黒い血がついた白いレイピア
【詳細】レイピアを使った剣技と、自分が吸血して眷属にした者達をメインとする。
レイピアは見た目によらず攻撃力が高く、そのレイピアで突かれた相手はかなりのダメージを喰らう
また、レイピアにはかなり強い魔力が込められている
(因みにこのレイピアは特殊な素材で作られていて、ラグナロク以外が使うと体が痺れて動けなくなるとか)
眷属達は、ラグナロクにかなり従順。
余程の無茶ぶりでなければその通りに動いてくれるとラグナロク本人談。
なお、本気を出すと空を飛んで戦うし、全力で相手を殴り付ける(素手で)
しかし…。彼の性格上、滅多な事じゃ怒らない。
故にこの事は、一部のデルマンしか知らない。
また…。弱点は普通のヴァンパイアと然程変わらないので、銀の武器には近づかないことが多い
【容姿】
本来(デルマンの前にいる時)
Picrewさんから、【鶏肉とともに】様を利用させて頂いております
白くて長い髪はサラサラで、常に手入れが行き届いている。
赤い目はとても綺麗で見る者を魅了する。また、彼の目のハイライトは特殊。このハイライトが、見る者を魅了する原因なのだろうと言われているが真相は定かではない
高貴な種族らしく、赤いフリルのついたブラウスを着け、金色の石のついた黒いループタイを付けている
また、その上に白いジャケットを羽織っている
下は黒くて長いズボンを着ている
靴は普通の茶色のショートブーツ
なお…。デルマン達の前に出る際は、これに紫色の古びたマントを追加している
バトル時
上着を脱ぐとこんな感じ
２枚とも、Picrewさんから【キミの世界メーカー】様を使用させて頂いております
バトル時は全然違う衣装を着ている
右耳にはダイヤの形の石がついた淡い黒のピアス。
白いふわふわのフリルがついたブラウスには赤い石がついたリボンタイがくっつく。
その上には、赤いベスト。
ベストの上には、特殊な形がしたマントを羽織っている。その色は黒。
下半身は、マントのような形かつ２方向に別れた状態の濃い青紫のズボン(要は燕尾服っぽい)
また、ズボンの下の方にはフリルがいっぱい。
靴はヒールのついた白いロングブーツ。
また、特殊なマントで隠しているが赤くて大きめの羽がある。
追記 簡単に上着の説明をすると…。黒くてふわふわのファーがついた、白くて大きなサバイバル用のコートといった感じですね
【身長/体重or体型】195��/78��
【性格】
とても優しくて、滅多な事じゃ怒らない性格。
困った人がいれば手を差しのべたり、話を聞いてあげたりする。
またデルマンの事をこよなく愛しており、一度話し出したらもう止まらないであろう。
彼いわく『あの子達は私の家族』とのこと。
但し、ごく稀に素直じゃなくなるところもあるらしい。
今回の国王の演説にかなりの怒りを覚えている。デルマンをいかにも潰そうとしているから。
ラグナロクはそんな国王を叩き潰そうと企み中。
【サンプルボイス】(最低5つ。減らすのは止めて下さい。イメージCVの有無はお任せします。)
一人称 私(わたくし)
二人称 貴方(女)
三人称 貴方(女)方
イメージCV 駒/田/航/ さま
『はじめまして、私の名前は【ラグナロク・ヴァンクリーフ】です。ここの民【デルマン】の長、すなわち【魔王】です。』
『おやおや…。私達の味方なのか、それとも【愚かでどうしようもない馬鹿】なのか…どっちでしょうね？この人達』
『貴方達。くれぐれも粗相だけは辞めてくださいね？私達の勝利のためにも…ね？』
『なんと哀れな人達。まぁ、そう簡単に屈する方々ではないでしょうね。せいぜい楽しませていただきましょうか♪』
『……とりあえず１発殴っていいですか。あり得ないんですけど？』(こめかみにうっすら青筋が…)
『……これ下さるんですか！ありがとうございます♪』(嬉しそう)
【備考】
好きなもの ワイン(白がお好み)・生肉(といっても滅多に食べない)・家事(特に掃除)・デルマン達の笑顔・カオストリオ(何だかんだいって大切な存在)
嫌いなもの 日光(肌が焼けるのが嫌)・ニンニク(臭いから)・十字架・銀の武器(攻撃されると痛いから)・デルマン達に暴力を振るう輩全員(当然の結果)
【関係】
NL:◎
BL:○
GL:×
恋人大募集中…
★ロージリア姉妹(アイリーンさんとアイリスさん)
ラグナロク→アイリーンさん、アイリスさん
アイリーンさん →ラグナロク様
アイリスさん →ラグナロク様
自分の従者(ウィリアム)の部下。故に２人ともラグナロクにも従順。ラグナロクも彼女達を信頼している。
アイリスさんがマリアさんの研究を一部ではあるが引き継ぎたいと知り驚いたが、別に止めてはいない。だが、心配ではあるので時々様子は見に行っている。
アイリーンさんの方は、アイリスさんに過保護であるという事で若干苦笑ぎみだが、同感できるところはあるそう。(デルマンに対してのラグナロクの感情がまさしくそれな為。)
『本当に出来た子達ですね♪』
『あ、アイリスさん…？くれぐれも無理はなさらないようお願いします…』(心配する)
『あら…。本当に過保護ですね…？私？ノーコメントで(苦笑)』
★シスター・リイナ(カルマ・マーファ)
ラグナロク→カルマさん
カルマ さん→ラグナ
５歳の頃に初めて会ってから、ずっと仲良くしてきた幼馴染み。そして、現在は魔王とその部下という関係性も追加されている
エルデールである事を知り、最初は疑いもあった。しかし【デルマンを上に立たせ、国を支配する】という目的が一致しつつあるため疑いを無くした。
幼馴染みなので、支えてあげたいと思っている
『久しぶりですね、元気にしてましたか？』
『お互い目的のため頑張りましょう？』
『何かあったら相談乗りますね？幼馴染みとしてのよしみです』
『たまには、ゆっくりしたいんですよ。魔王として奮闘してると、疲れているのに気付かないもので…(苦笑)』
★マリア・ヴァイオレット
ラグナロク→マリアさん
マリア さん→ラナくん
お互いがデルマンをこよなく愛しているが故に、そこについての相性は良い。
また、暇な時は酒を囲んで２人で語り合っている
しかし、彼女の研究についてはいささか同意できないのか一部のみ許可を出している
(但し、彼の黒い本音については彼女は知らない。)
『分かりますよ〜あの子は良くやってます♪あ、でもうちの2人は渡さないのでそのつもりで(ニコ)』
『あの…。研究熱心なのは感心します。しかし、頻度を考えて頂いても…？』
『(ふふふ、せいぜい彼らは苦しんで下さると嬉しいです♪ついでに私の劵族として働かせることも視野に入れなくてはね？)』
★エリーゼ・リリィーティカ(ウィリアム・ヴァンデール)
ラグナロク→ウィリアムさん
エリーゼ(ウィリアム) さん→ラグナロク様
主従関係(ラグナロクが主)
初めて会った際、彼が【エルデール】であったのが原因でかなり警戒していた。おそらく、デルマンを裏切るのではないかと考えた為。
しかし一緒に過ごしていく内に少しずつ絆を深め、今では主従関係を組み信用している
彼の計画を聞き、驚いたが今では自分も若干その気。国王としての器が無いと感じているので、彼に手伝って貰おうかな…。と考えたりしている
最近、自分の親友と付き合い始めたが故に若干複雑。しかし、彼なら問題ないだろうと思ってもいる
最近はマイルと共に両者をからかっている。(ラグナロクにしては珍しい)
『そうですか…。何かあったら、連絡はしてくださいね？』
『……国王…ですか。私にそんな器があるでしょうか。』(少し不安そう)
『……。私の親友に手を出したら許しませんが？』
『で？その飾りは誰に貰ったんですか〜♪』(ツンツンする)
★ルーナ・ドリーミラ
ラグナロク→ルーナさん
ルーナ さん→ヴァンクリーフ様
従者であるウィリアムによる誘拐が原因で出会うことになってしまう。
自分にとって、国王は最大の敵。故に身内である彼女に対しても苦手意識がある。
国王を殺さないで欲しいと何度も懇願されているのだが、国王と敵対しているが故に一切了承していない
(実は、彼女の思想に対して考えがあるのだが、デルマンの事を思うと内緒にせざるを得ないらしい。)
『…どうもはじめまして……。』(苦々しい顔)
『何度も言っているでしょう。それについてはいささか同意できないんですよ…！』
●アドナル・ガルシア
ラグナロク→アドナルさん(たまに呼び捨て)
アドナル→魔王さま(たまに呼び捨て)
カオストリオの一人にして、同じくツッコミを担当するアドナルを信頼している。
普段は、書類仕事をサボったり作戦立案出来ずに悩んでいるアドナルを叱ったりする事が多いが。
エルマンに家族を殺されたアドナルを慰め、【フォッグ・フォレスト】の奥地で住むようにアドバイスした。そこから仲良くなっていった
最近、『【自分の従者】と付き合い出した』とアドナルに聞いて絶句。
最初は色んな意味で心配したのだが、よくよく考えてみたら彼の性格上問題ないと悟った。
現在はマイルと共にからかっている反面、応援もしている。
『大丈夫ですか？マイルさんのイタズラには本当に困らされますよね〜』
『アドナル、辛かったらいつでも相談のりますよ…？』
『必ずエルマンに勝ちましょう。』
『ついに貴方が…。嬉しい反面ちょっと複雑ですねぇ…』
『(マイルさんに聞いて、ファッションとかについてアドナルさんに学ばせたり…しましょうかね？)』
●マイル・スネール
ラグナロク→マイルさん(たまに呼び捨て)
マイル→魔王ちゃん(たまに呼び捨て)
カオストリオの一人にして、問題児なマイルをアドナルと一緒に叱っているが、何だかんだほっとけない。
彼が多重人格だと判明したとき、かなり驚いていた。だが、本当の彼の優しさや強さを知るラグナロクとしては、『それでも受け入れてあげよう』という思いが強かったのでずっとそばにいてあげている。
結果、無事にカオストリオを結成。今ではデルマンで知る人ぞ知る仲良しトリオと化した
アドナルがウィリアムさんと付き合った結果、嫉妬しているマイルを色んな意味で落ち着かせるのが最近の悩みと化している。
『貴方は何をしてるんですか！！？いい加減勘弁してください』
『貴方は貴方です。どうか気を落とさないで…』
『このまま貴方とアドナルと３人でいられたら…なんて。』
『ちょっと、落ち着いて…。とりあえずその『とりもち』を仕舞いなさい。何する気ですか…！？』
【派生作品について】
出演:全然構いません！むしろありがとうございますクラス。
報告:出来れば頂けると幸いです
要望など:嫌われとかは避けてくれると嬉しいですね…
【制作者】深海と絶望
【名前】ラグナロク・ヴァンクリーフ
【性別】男
【年齢】22
【種族】ヴァンパイア
【派閥】革命派 (当然の結果・マイルが共存派である事を知らない・少しずつだが従者の計画に乗り気になっている)
【特殊枠】アルビノ・魔王
【マギカ使用時の発光色】赤
【武器】自らの眷属、やけに赤黒い血がついた白いレイピア
【詳細】レイピアを使った剣技と、自分が吸血して眷属にした者達をメインとする。
レイピアは見た目によらず攻撃力が高く、そのレイピアで突かれた相手はかなりのダメージを喰らう
また、レイピアにはかなり強い魔力が込められている
(因みにこのレイピアは特殊な素材で作られていて、ラグナロク以外が使うと体が痺れて動けなくなるとか)
眷属達は、ラグナロクにかなり従順。
余程の無茶ぶりでなければその通りに動いてくれるとラグナロク本人談。
なお、本気を出すと空を飛んで戦うし、全力で相手を殴り付ける(素手で)
しかし…。彼の性格上、滅多な事じゃ怒らない。
故にこの事は、一部のデルマンしか知らない。
また…。弱点は普通のヴァンパイアと然程変わらないので、銀の武器には近づかないことが多い
【容姿】
本来(デルマンの前にいる時)
Picrewさんから、【鶏肉とともに】様を利用させて頂いております
白くて長い髪はサラサラで、常に手入れが行き届いている。
赤い目はとても綺麗で見る者を魅了する。また、彼の目のハイライトは特殊。このハイライトが、見る者を魅了する原因なのだろうと言われているが真相は定かではない
高貴な種族らしく、赤いフリルのついたブラウスを着け、金色の石のついた黒いループタイを付けている
また、その上に白いジャケットを羽織っている
下は黒くて長いズボンを着ている
靴は普通の茶色のショートブーツ
なお…。デルマン達の前に出る際は、これに紫色の古びたマントを追加している
バトル時
上着を脱ぐとこんな感じ
２枚とも、Picrewさんから【キミの世界メーカー】様を使用させて頂いております
バトル時は全然違う衣装を着ている
右耳にはダイヤの形の石がついた淡い黒のピアス。
白いふわふわのフリルがついたブラウスには赤い石がついたリボンタイがくっつく。
その上には、赤いベスト。
ベストの上には、特殊な形がしたマントを羽織っている。その色は黒。
下半身は、マントのような形かつ２方向に別れた状態の濃い青紫のズボン(要は燕尾服っぽい)
また、ズボンの下の方にはフリルがいっぱい。
靴はヒールのついた白いロングブーツ。
また、特殊なマントで隠しているが赤くて大きめの羽がある。
追記 簡単に上着の説明をすると…。黒くてふわふわのファーがついた、白くて大きなサバイバル用のコートといった感じですね
【身長/体重or体型】195��/78��
【性格】
とても優しくて、滅多な事じゃ怒らない性格。
困った人がいれば手を差しのべたり、話を聞いてあげたりする。
またデルマンの事をこよなく愛しており、一度話し出したらもう止まらないであろう。
彼いわく『あの子達は私の家族』とのこと。
但し、ごく稀に素直じゃなくなるところもあるらしい。
今回の国王の演説にかなりの怒りを覚えている。デルマンをいかにも潰そうとしているから。
ラグナロクはそんな国王を叩き潰そうと企み中。
【サンプルボイス】(最低5つ。減らすのは止めて下さい。イメージCVの有無はお任せします。)
一人称 私(わたくし)
二人称 貴方(女)
三人称 貴方(女)方
イメージCV 駒/田/航/ さま
『はじめまして、私の名前は【ラグナロク・ヴァンクリーフ】です。ここの民【デルマン】の長、すなわち【魔王】です。』
『おやおや…。私達の味方なのか、それとも【愚かでどうしようもない馬鹿】なのか…どっちでしょうね？この人達』
『貴方達。くれぐれも粗相だけは辞めてくださいね？私達の勝利のためにも…ね？』
『なんと哀れな人達。まぁ、そう簡単に屈する方々ではないでしょうね。せいぜい楽しませていただきましょうか♪』
『……とりあえず１発殴っていいですか。あり得ないんですけど？』(こめかみにうっすら青筋が…)
『……これ下さるんですか！ありがとうございます♪』(嬉しそう)
【備考】
好きなもの ワイン(白がお好み)・生肉(といっても滅多に食べない)・家事(特に掃除)・デルマン達の笑顔・カオストリオ(何だかんだいって大切な存在)
嫌いなもの 日光(肌が焼けるのが嫌)・ニンニク(臭いから)・十字架・銀の武器(攻撃されると痛いから)・デルマン達に暴力を振るう輩全員(当然の結果)
【関係】
NL:◎
BL:○
GL:×
恋人大募集中…
★ロージリア姉妹(アイリーンさんとアイリスさん)
ラグナロク→アイリーンさん、アイリスさん
アイリーンさん →ラグナロク様
アイリスさん →ラグナロク様
自分の従者(ウィリアム)の部下。故に２人ともラグナロクにも従順。ラグナロクも彼女達を信頼している。
アイリスさんがマリアさんの研究を一部ではあるが引き継ぎたいと知り驚いたが、別に止めてはいない。だが、心配ではあるので時々様子は見に行っている。
アイリーンさんの方は、アイリスさんに過保護であるという事で若干苦笑ぎみだが、同感できるところはあるそう。(デルマンに対してのラグナロクの感情がまさしくそれな為。)
『本当に出来た子達ですね♪』
『あ、アイリスさん…？くれぐれも無理はなさらないようお願いします…』(心配する)
『あら…。本当に過保護ですね…？私？ノーコメントで(苦笑)』
★シスター・リイナ(カルマ・マーファ)
ラグナロク→カルマさん
カルマ さん→ラグナ
５歳の頃に初めて会ってから、ずっと仲良くしてきた幼馴染み。そして、現在は魔王とその部下という関係性も追加されている
エルデールである事を知り、最初は疑いもあった。しかし【デルマンを上に立たせ、国を支配する】という目的が一致しつつあるため疑いを無くした。
幼馴染みなので、支えてあげたいと思っている
『久しぶりですね、元気にしてましたか？』
『お互い目的のため頑張りましょう？』
『何かあったら相談乗りますね？幼馴染みとしてのよしみです』
『たまには、ゆっくりしたいんですよ。魔王として奮闘してると、疲れているのに気付かないもので…(苦笑)』
★マリア・ヴァイオレット
ラグナロク→マリアさん
マリア さん→ラナくん
お互いがデルマンをこよなく愛しているが故に、そこについての相性は良い。
また、暇な時は酒を囲んで２人で語り合っている
しかし、彼女の研究についてはいささか同意できないのか一部のみ許可を出している
(但し、彼の黒い本音については彼女は知らない。)
『分かりますよ〜あの子は良くやってます♪あ、でもうちの2人は渡さないのでそのつもりで(ニコ)』
『あの…。研究熱心なのは感心します。しかし、頻度を考えて頂いても…？』
『(ふふふ、せいぜい彼らは苦しんで下さると嬉しいです♪ついでに私の劵族として働かせることも視野に入れなくてはね？)』
★エリーゼ・リリィーティカ(ウィリアム・ヴァンデール)
ラグナロク→ウィリアムさん
エリーゼ(ウィリアム) さん→ラグナロク様
主従関係(ラグナロクが主)
初めて会った際、彼が【エルデール】であったのが原因でかなり警戒していた。おそらく、デルマンを裏切るのではないかと考えた為。
しかし一緒に過ごしていく内に少しずつ絆を深め、今では主従関係を組み信用している
彼の計画を聞き、驚いたが今では自分も若干その気。国王としての器が無いと感じているので、彼に手伝って貰おうかな…。と考えたりしている
最近、自分の親友と付き合い始めたが故に若干複雑。しかし、彼なら問題ないだろうと思ってもいる
最近はマイルと共に両者をからかっている。(ラグナロクにしては珍しい)
『そうですか…。何かあったら、連絡はしてくださいね？』
『……国王…ですか。私にそんな器があるでしょうか。』(少し不安そう)
『……。私の親友に手を出したら許しませんが？』
『で？その飾りは誰に貰ったんですか〜♪』(ツンツンする)
★ルーナ・ドリーミラ
ラグナロク→ルーナさん
ルーナ さん→ヴァンクリーフ様
従者であるウィリアムによる誘拐が原因で出会うことになってしまう。
自分にとって、国王は最大の敵。故に身内である彼女に対しても苦手意識がある。
国王を殺さないで欲しいと何度も懇願されているのだが、国王と敵対しているが故に一切了承していない
(実は、彼女の思想に対して考えがあるのだが、デルマンの事を思うと内緒にせざるを得ないらしい。)
『…どうもはじめまして……。』(苦々しい顔)
『何度も言っているでしょう。それについてはいささか同意できないんですよ…！』
●アドナル・ガルシア
ラグナロク→アドナルさん(たまに呼び捨て)
アドナル→魔王さま(たまに呼び捨て)
カオストリオの一人にして、同じくツッコミを担当するアドナルを信頼している。
普段は、書類仕事をサボったり作戦立案出来ずに悩んでいるアドナルを叱ったりする事が多いが。
エルマンに家族を殺されたアドナルを慰め、【フォッグ・フォレスト】の奥地で住むようにアドバイスした。そこから仲良くなっていった
最近、『【自分の従者】と付き合い出した』とアドナルに聞いて絶句。
最初は色んな意味で心配したのだが、よくよく考えてみたら彼の性格上問題ないと悟った。
現在はマイルと共にからかっている反面、応援もしている。
『大丈夫ですか？マイルさんのイタズラには本当に困らされますよね〜』
『アドナル、辛かったらいつでも相談のりますよ…？』
『必ずエルマンに勝ちましょう。』
『ついに貴方が…。嬉しい反面ちょっと複雑ですねぇ…』
『(マイルさんに聞いて、ファッションとかについてアドナルさんに学ばせたり…しましょうかね？)』
●マイル・スネール
ラグナロク→マイルさん(たまに呼び捨て)
マイル→魔王ちゃん(たまに呼び捨て)
カオストリオの一人にして、問題児なマイルをアドナルと一緒に叱っているが、何だかんだほっとけない。
彼が多重人格だと判明したとき、かなり驚いていた。だが、本当の彼の優しさや強さを知るラグナロクとしては、『それでも受け入れてあげよう』という思いが強かったのでずっとそばにいてあげている。
結果、無事にカオストリオを結成。今ではデルマンで知る人ぞ知る仲良しトリオと化した
アドナルがウィリアムさんと付き合った結果、嫉妬しているマイルを色んな意味で落ち着かせるのが最近の悩みと化している。
『貴方は何をしてるんですか！！？いい加減勘弁してください』
『貴方は貴方です。どうか気を落とさないで…』
『このまま貴方とアドナルと３人でいられたら…なんて。』
『ちょっと、落ち着いて…。とりあえずその『とりもち』を仕舞いなさい。何する気ですか…！？』
【派生作品について】
出演:全然構いません！むしろありがとうございますクラス。
報告:出来れば頂けると幸いです
要望など:嫌われとかは避けてくれると嬉しいですね…
【制作者】深海と絶望
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違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
深海と絶望(プロフ) - 悠良さん» 返事遅れました！大丈夫です！ (2021年2月16日 17時) (
レス) id: f25c5da071 (このIDを非表示/違反報告)
悠良(プロフ) - 深海と絶望さん» そうですか。答えて頂きありがとうございました。他に決めることなどなければ、テンプレに書いてもよろしいでしょうか？ (2021年2月15日 13時) (レス) id: 7c1af17470 (このIDを非表示/違反報告)
深海と絶望(プロフ) - 悠良さん» そうですね…。一応疑いはするんですけど、【デルマンを上にたたせて国を支配する】という事でお互い目的が一致するため何とかなりそうですね… (2021年2月15日 13時) (レス) id: f25c5da071 (このIDを非表示/違反報告)
悠良(プロフ) - 深海と絶望さん» わかりました。カルマはエルデールなのですが、どう思ってるなどありますか？ (2021年2月15日 13時) (レス) id: 7c1af17470 (このIDを非表示/違反報告)
深海と絶望(プロフ) - 悠良さん» 良いですよ！では、こちらからは『カルマさん』と呼ばせていただきますね！ (2021年2月15日 13時) (レス) id: f25c5da071 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：深海と絶望 | 作成日時：2021年1月31日 22時
