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テンプレはアオイ様にお借りしました。

主人公のみが喋ってもつまらんので、各キャラクターと会話しています。

1〜10がみこりん、11〜20が堀先輩&鹿島くん、21〜30が若&結月、31〜40が野崎くん&千代ちゃん、41〜50が再びみこりんです。みこりんだけ差別。だって主人公と相性良いんですよ!

*本編はこちらから*
【月刊少女野崎くん】気の利く女子高生は、修正担当アシでした。

でも別に本編読む必要ありません。

初テンプレで遊びすぎた…!スゴくナガくなりました。

それではどうぞー!
Q1―あなたのお名前は?(お相手:御子柴)

「小田原です!神奈川県にあるけどあれとは別物」
「そりゃそうだろ…つーか下の名前」
「……」
「小田原?」
「ちょっと黙ってなさい」

Q2―あなたの身長、体重、血液型、年齢は?

「身長は160センチちょっと、血液型はAです!年齢は17」
「体重も聞かれてるだろ」
「御子柴…そこはスルーしようよ。まぁ重すぎず軽すぎずって感じかな…そうだ、千代ちゃん軽かったんだよ」
「……ん?」
「こう、ひょいっと…」
「ちょっと待て!」

Q3―あなたの髪の色、瞳の色は?

「明るい茶色の混じっている黒。目もそんな感じ」
「暗いところで見たら黒、明るいところで見たら茶、…だよな」
「うん。夏とか日光当たりまくりだから染めてんの?ってよく聞かれるけど、地毛だよー」
「地毛か」
「…あんたらといると目立たないけどね」
「?」

Q4―あなたの性格は?

「どこまでもハイテンション」
「なんで御子柴が答えてんの」
「じゃあ自分で答えてみろよ」
「えーっと…ハイテンション」
「ほらな?」

Q5−どうしても我慢できないってことは何ですか?

「空腹。人間食べないと」
「そういえばこの間早弁して…なんだよ怖い顔すんなよ!」
「ノーコメントでお願いします」

Q6−誰かにして貰ったら嬉しいことは何ですか?

「漫画を買ってもらうとか超嬉しい!さぁ御子柴聞いたろ⁈今度本屋行って…」
「嫌だよ!」

Q7−あなたの人生における座右の銘は?

「笑う門には福来る!笑ってろってことだよね」
「そうだな」

Q8−あなたの趣味、特技は?

「趣味は読書とゲーム。特技は…原稿修正」
「野崎の手伝うようになってスキルアップしてねぇ?」
「うん、してる」

Q9−自分を漢字一文字で表すと?

「読」
「(漫画を)読んでるってことか…」

Q10−自分を動物に例えると?

「自分じゃわからない。御子柴どう思う?」
「…チーター」
「は?何で?」
「欲しい物前にしたら怖いくらい素早いから」

Q11−右利き?左利き?(お相手:堀・鹿島)

「右…と見せかけて左も」
「何だよそれ」
「両方使えるってことです。まぁ大体左しか使わないんですけど」
「そこまで器用じゃないってことだね」
「鹿島失礼」

Q12−癖とかありますか?

「癖…?自分じゃわからない」
「漫画読んでると『あー、ここはみ出てる!』ってよく叫んでるけど、あれは?」
「あ、あはは…何だろね?」
「…職業病だな」

Q13−あなたの、これがなくなったら死んでしまうというものはある?

「持っている大事な物がなくなったら、結構ショク大きいなー。ゲームのセーブし忘れとか痛い」
「死んでしまうって大袈裟だけど…先輩何かあります?」
「ん?あー、さあな…」
「……鹿島の顔」
「え、何か言った?」
「いや別に何でも」

Q14−よくコンビニで買うのは何?

「雑誌とコーヒー」
「コンビニコーヒー?」
「近いから便利なんだよねー。差し入れに…」
「何の?」
「…いやなんでもない」

Q15−あなたの好きな色、嫌いな色は何?

「特にない」
「両方とも?」
「うん…まぁ緑とかは目にいいけど…」
「そういう目的かよ」

Q16−あなたの好きな食べ物、嫌いな食べ物は?

「好きな食べ物、焼き鮭枝豆柿の種!」
「ビールのつまみかよ」
「好きなんだからしょうがないですよ!女の子っぽく『フルーツパフェです☆』とか言えないんですよ私」
「え、でもパフェ好きでしょ?」
「好きだよ。そうそう、鹿島がこの間教えてくれたお店行ったんだけどさー、あそこ良かったわ」
「他にもいくつかいいお店あるけど…」
「え、教えて」
「……完全に女子トークだよな」

Q17−友達は多い方ですか?

「私にそれを聞くんですか…?」
「次行こう次!」

Q18−あなたは料理をする?するとしたら得意料理は?

「手作りってことだな要するに…」
「先輩どうかしましたか?」
「いや…なんでもねぇ…」
「得意料理はチャーハンとオムライスです。…堀先輩?」
「よくわかんないけど次行こう」

Q19−弱点とかあったらコッソリ教えてください

「…嫌です…この二人のいる所で言ったら何されるかわかんない」
「え、どういうこと?」

Q20−あなたは約束を守るほう?守らない方?

「五分前行動が基本なので」
「よくある『ごめん、遅れちゃったぁ』とかは無理?」
「そんなの彼女にしたくない」
「待て、なんかおかしい」

Q21−外面、内面を問わず自分に自信があるところは?(お相手:若松・結月)

「熱…ですかね」
「風邪?」
「どう考えても違いますよ瀬尾先輩!」
「愛するものを愛する熱だよ。漫画とか漫画とか漫画とか」
「小田原先輩も小田原先輩ですよ…」

Q22−普段、自分を何と呼ぶ?

「私ー」
「自分のこと名前で呼ぶ人いますけどね」
「あー、あれちょっと無理だわ。あと、○○ちゃんって自分で呼ぶのも」
「個人差ありますけどね」
「たまに女子が俺とか僕とかいうじゃん、あれは?」
「……」
「……」
「?どうかしたのかよ」
「いや…結月が俺って言うのが全然違和感なくて」
「?」

Q23−寝起きと寝つきはいい方?悪い方?

「あー、悪くはないかなぁ。たまに悪いけど」
「まあ誰でもそうですよね」
「若松君は…いいよね」
「え?俺不眠症ですが」
「いや、うん…いいって」

Q24−あなたが今欲しいものは?(複数回答可)

「うだうだうだうだうだうだうだうだうだ」
「長いので省略します…いいんですよね?」
「漫画の題名と巻数だけ挙げられてもわかんねぇしなぁ」

Q25−あなたの宝物は?(複数回答可)

「うだうだうだうだうだうだうだうだうだ」
「さっきと変わりませんね…」
「次行こうぜ次!」

Q26−あなたの願い事を叶えてもらうとしたら?

「うだうだうだうだうだうだうだうだうだ」
「所々『〜が欲しい』って聞こえますが…」
「欲だらけじゃねーか」

Q27−周囲に好かれてる方だと思う?

「嫌いでも好きでもないんじゃない…?うん…」
「あ、やっと戻った」
「やっとですか…」
「ねぇ今慰めてもらう所なんだけど違う?」

Q28−自分はモテると思う?

「告白されたことないよ、周りの異性には若干引かれてるし」
「んじゃこれからなんじゃねーの」
「…結月…」

Q29−あなたの恋人に対する条件(理想の相手)は?

「漫画持ってて話が合う人、一緒に居て楽しい人。二人は?」
「外面は気にしないですね。心の綺麗な人がいいです」
「結月は…ってちょっと!」
「起きて下さい!なんでここで寝るんですか!」
「……んー、はいふぉははらひひひゃん…」
「『最後だからいいじゃん』…って全然よくない!」
「爆睡しちゃ駄目でしょう!…っ」
「わー、結月!寝ながら鼻歌歌うのやめて!若松君まで寝ちゃうっ!」
「……すぅー……」
「二人して仲良く寝るなっ!起きろっ!」

Q30−子供は好き?嫌い?(お相手:野崎・千代)

「私は好きだよ…って顔色悪いけど大丈夫っ⁈」
「…さっきまでちょっとドタバタしてて…」
「そういえば若松と瀬尾が寝てたな…なんでだ?」
「……色々あってさ」
「とっ、とりあえず、質問に答えよう!」
「子供が好きかって?…ああ、結構好きだよ」
「目が死んでるぞ」

Q31−お風呂にかかる平均時間は?

「大体二十分くらい。たまにお風呂で寝てのぼせる」
「それ事件になりかねないよ!」
「なるほど…風呂で寝てしまったマミコを鈴木が助ける…」
「それもっと事件だよ!」

Q32−知らない相手から熱烈な告白を受けたよ、あなたはどうする?

「知らないからスルー」
「ひどいな」
「うん、ひどいよ。でも野崎の方がひどいと思う」
「…?」

Q33−知り合いから熱烈な告白を受けたよ、あなたはどうする?

「知り合い自体少ないし…誰から告白なんか受けるだろう?」
「………みこりん?」
「あーはいはい!御子柴の熱烈な告白かぁ…見てみたい」
「顔を真っ赤にして舌を噛みながらなんとか言いそうだな」
「じゃあ何回でも聞き直してやるわ」
「鬼だね‼」

Q34−理論派?実践派?

「実践かな。考えるより先にまずやってみたほうがいい」
「理論派って慎重なイメージあるよね」
「野崎は…すぐ行動に表しすぎ」
「そうか?」
「時々とんでもない方向に持っていくじゃん…主に漫画」
「うん…あれは、ね…」
「?なんの話だ?」
「自覚ないわけ?」

Q35−独占欲が強い方ですか?

「どうだろうな…相手にもよると思う」
「そうかも、ね」
「千代ちゃんは?」
「わ、私っ?えっと…そうだな…そんなにはない、かな…」
「……でも強い方がいいと思う(小声)」
「……そ、そう⁈じゃあ、ある、かな…!(小声)」
「?二人で何やってるんだ?」

Q36−嫌な事があった時、逆にいいことがあった時どうしますか?

「誰かに言う。話相手がいるって本当幸せ」
「この間、私宛に変なメール来たんだけど…」
「どんなのだ」
「えっと…確か、『ヤバイヤバイ売り切れ悲しい死んでしまいそうあああああ』みたいな…どうしようこれ!って思ってすぐ消したけど」
「…ごめんそれ私だわ…」

Q37−今、好きな人はいますか?

「恋愛面だったらいないな」
「『だったら』って?」
「友達としてなら好きな人いっぱいいるよ。千代ちゃんとか結月とか鹿島とか御子柴とか」
「…御子柴か…」
「めんどくさいけど色々話合うしなー。野崎のことも勿論好きだよ。ただ…」
「ただ何だ?」
「……や、何でもない」

Q38−キスしたことある?あるとしたら何回くらい?

「彼氏いない歴イコール年齢の私にそれを聞きますか?ええ?」
「顔怖いよ!」

Q39−そしてどんなキスが好き?

「したこともされたこともないからわかりません(棒読み)」
「おかしいことじゃないから顔戻して!」

Q40−好きな人にライバルが接近したらどうする?

「知らないよそんなの…千代ちゃんは…っていや、何でもない」
「?」
「(千代ちゃんにライバルなんかできないよなぁ…)」
「まぁマミコの場合毎日ライバルと戦っている訳だが、鈴木という相手を選んだ時点でそれは…ぐだぐだぐだぐだぐだ」
「野崎ー、ストーップ!」

Q41−好きだから守る?好きだから壊す?(お相手:御子柴)

「ゲーム機壊してどうすんの」
「そこかよ!ってか何でまた俺なの」
「あー、色々とあってね」
「……?」

Q42−大事な相手を守る為ならどんなことでもできる?

「どんなことって具体的にどんなこと?内容による」
「お前なぁ…」

Q43−平均睡眠時間は?

「さぁ。その時々による」
「たまにクマ作って学校くる時は寝不足か?」
「家に持ち帰った野崎の原稿を徹夜でチェックした時かな…」
「(野崎…!)」

Q44−あなたのストレス発散方法は?

「笑う。とにかくよく笑う。笑う門には福来る!」
「ってかストレス溜まるのか?」
「…そんなに溜まらないかな…」

Q45−心が休まる場所と言えば?

「家。自室。ベッドの上。リラックスって大事よ」
「たまに寝ぼけた電話してくるのやめろよ…」
「え、私そんなことしてた?」
「……」

Q46−嘘をつくのは上手い?

「相手の目を見て言えばいいのよ嘘ってのは。御子柴嘘下手だよねー」
「にっ、人間正直に生きるもんだぞ!」
「じゃあ見え見えの嘘付くのやめようよ」

Q47−普段、どんな服(色含めて)を着てる?

「Tシャツジーンズ。おしゃれとかしないので」
「色は?」
「特に拘ってもいないな…着る柄なら何でもいい」
「女子高生の発言とは思えねぇ…」
「いいじゃん別に。そういうのを偏見って言うのよ」

Q48−死ぬまでに一度挑戦してみたいことは?

「…………」
「何だよねえのかよ」
「いや、ある…けどここでは言えない」
「怖ぇーよ」

Q49−文を書くならデジタル派?アナログ派?

「ワープロでやるのが便利だからなぁ。原稿用紙にちびちびってのもいいけど」
「野崎はいつまでもアナログ原稿だけどな」
「それ漫画の話じゃん。でもさ、野崎がデジタルになったら私ら用なしだよ?」
「それはそれで寂しいしな…」
「みんなでわいわいやるのがいいよね」

Q50−お疲れ様でした。何か一言どうぞー♪

「疲れた!長い!文字数やばい!ってことで本編もよろしくお願いします」
「しかし疲れたな…」
「でも楽しかった」
「ま、そうだな」
「ってことで御子柴これから本屋行こうっ!実はさー昨日最新刊が発売…」
「嫌だって言ってんだろ!」

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作品ジャンル:プロフィール
この作品の元となった作品:ヒマなあなたに50の質問♪ Ver○○
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作者名:スマトラ島のラフレシア | 作成日時:2014年10月25日 15時

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