堕滅 壊嫌（表）

名前：堕滅 壊嫌
ふりがな：だめつ かいや

性別：男

年齢：16

職業：無し（絵を描いて売ってる）

身長：166cm

容姿：筋肉があんまり無い。
　　　腕も足も体も細い。
　　　黒髪でちょっとだけ赤に染めてる。
　　　背中に変な傷がある（∞の中にドクロが描いてある）。

服装：画像通りの服に黒いパーカーを着ている（寝るときも着ている）。
雨の日になると庭（っぽいスペース）に出てぼーっとしている為、全身が濡れる（髪は乾かさない為、ボサボサになる）。

［いつになるかわかりませんが、描きます］
普段↓

帽子なし


雨の日の次の日↓

帽子なし

（灰は不味い より）

性格：
控えめ　やりたいことがあってもやる気配がない。そんなことより、絵を描いている。
人見知り　初対面の人は嫌い。只々嫌い。どんなに仲良くしようと言われても無理。断る。
勘がいい　嘘に気付きやすい。直感的に物事を捉え、察したり把握したりする。
無欲　欲張らず、欲がない。欲がなくても絵を描き続ける。
優しい　ほんの少し（４割くらい）の思いやりがある。
歪んでる　性格も、思考も、何もかもが歪んでいて正常じゃない。
嘘つき　事実ではないことを他人を騙す為に言う。どんな嘘も躊躇なくつく。自分にとって不利だとしても、嘘でなんとかする。嘘だとバレても嘘でなんとかする。
知識が豊富 知識が広い分野にわたって豊富。
調べたことはつまらなくても覚える。知らないことも気付けば知っていた。
全ての可能性を考えて行動している。たまに次を見たかのように話す。
性格も矛盾しているところがある。
ただ、矛盾や何言ってるのかわからないときなどがありすぎて考えていることがよくわからないときがある。

長所：絵が上手い
短所：没頭しすぎてしまう（身の回りの注意はしてる）

好き：本、猫、花、ゴッホの絵
嫌い：煩い人、異性、同性、魚類、家族

得意：特には無し
不得意：運動系全部

ゲームへの姿勢（表向き）
死んだから何？生きてるから何？帰れたから何？と考えている。
つまり無関心。
（・・・死ねば契約通りに事が進むので無関心なだけ。）

その他備考
幼い女の子のような笑い方をするときがある。
足の形がおかしい
→足は売りました。この足は、頑張って作ったんです。
・・・気に入っているんです。・・・・・えへへ。
（売った理由は、家族に頼まれたから。）
クトゥルフにいそうな雰囲気がある。
中卒。
暗いところと霧の日は視界が良くなる（裏に載ってるので皆はわからないと思う）。
帯電体質（静電気くっそ痛い）。
クトゥルフ神話を信じすぎている（神も神話も天使も天国も地獄も妖怪も信じてる）。
一から何か作るくらいには器用。
（足を作った際、それまでは機械に頼っていた。作った理由は機械に頼るのはなんかね・・・って思ったらしい。）
動きが軽い。
からくりのあるものをたまに作っている。
暇なら、絵を描くか物作りをするかのどちらか。
すぐに反応する（イタズラとかしにくいタイプ）。
いつも部屋の窓を開けている（雪の日は流石に閉める）。
家族は全員他界している（家族構成 父、母、兄、姉）。
何言ってるのかさっぱりわからなくてたまに皆を困らせるときがあるが、よくよく考えると当たり前のことを言っている。
雨の日になると、吐血と目眩がセットでくる（基本どちらかのみ）。
輸血パックと注射器がないと凄く困る。
そう簡単には死なない（色々対策してるしやり方はまわりくどいけど、抵抗できるように少し鍛えてる）。
大体絵を描いている。
たまに皆を笑わせようとちょっとしたジョークを言う（手品もやる）。
筆や絵の具の入れ物の形が少しおかしい（自分で作った）。
調べ物は長くて３時間で絶対に終わらせる（手は抜いていない。情報の余裕は別のことを検索するくらいにはある）。
痛覚がない。
契約の内容に関しては頑なに言おうとしない。
食べる量は皆が10割だとしたら彼は1割（1割でギリ吐かないレベル）。
名前は元々の氏名とは変えている。

持ち物　本の赤い栞、本６冊、絵を描くために必要な物、輸血パック、注射器、手鏡、自分の肌と同じ色の包帯、等（ないと困る物しかない）

一人称：僕
二人称：あなた
三人称：○○さん

サンプルボイス
「・・・くフフ。」
「お日様・・・。」
「もし、帰ることができたら・・・絵を描きたいですね・・・。・・・ゴッホみたいな。」
「この服、いつもの服じゃないから慣れないですね・・・・・・えへへ。」
「ゆ、輸血パックと、注射器は、ど、どこ？今は、霧の日でも、雨の日でもない・・・から、なんとか・・・。
ど、どこにいったんだろう・・・・・・ちょっとだけ、壁を塗りつぶしても、いい・・・？赤く・・・アカク・・・・・・・・・ヘヘへ。」
「壁に絵を、描きます。」
（・・・どうして・・・どうして。絵でやらかすなんて・・・。）
「生きて帰っても、死んで帰っても・・・契約の場所に行くだけですから・・・。」

［めちゃくちゃいらない情報］
・絵の具の入れ物
大きな筒状の物と棒（素材は多分両方プラスチック）で作った。長さは自分と同じくらい。使い勝手は結構よかったりする。
下がカッターの刃のような形をしているが、殺傷力のないただの飾り。
足の動きが不安定なときにも使っている。
・クトゥルフTRPGをよくしている
なぜかやってしまう。あと、馴染みがある。
・どこでも絵を描く
トイレとキッチンと風呂は流石にない。
気付いたらいる。気付いたら横で絵を描いてる。
何を描いているのかは最初の方はわからない。
描いてるものは本人曰く、「見えたものをそのまま」だそう。
・身の回りの注意
自分の周りに蝋燭を置いて、その中で絵を描く。
誰かに叩かれたりしたら、絵の具の入れ物の中身を相手に向けてぶちまける（わざとじゃないなら謝る。殺されそうなら入れ物回収して逃げる）。
たまに、筆の中にあるガラス片を投げたりする（殺されることを理解した瞬間）。
・絵の具の入れ物と筆は常備
入れ物は片手で持っている。
筆は元々護身用に作っていた物を筆に変えただけなのでいろんな仕掛けがある（ガラス片もそう）。
筆は入れ物の棒（取りやすいように斜め後ろ）に仕舞っている。


関係：募集中

作者：極楽地獄