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敵「ねぇ〜俺と付き合おう?」
アイク「俺は、YOUという女性が好きだ。だから、嫌だ」
敵「君、可愛くないね〜」
マルス「まぁ、僕は、どちらかというと、かっこいい方だからね!」
敵「俺に惚れた?」
メタナイト「惚れない。だいたい、お前のどこに誰が惚れるというのだ?」
敵「君のいい香りがするよ…//」
アイク「多分、マルスの移ったんだと思う…」
敵「もぅ〜なにテレてんだよ〜」
マルス「照れてるの?」
敵「俺にテレてるじゃ〜ん//」
マルス「ねぇ、誰か、この人をあの世に逝かせてください」
敵「ブ スが」
メタナイト「はいはい。そうですか」
敵「ごめんね君〜恋愛NGなんだ〜」
アイク「俺は、お前と会うのがNGだ」
敵「俺ってさ〜虫に例えると
ヘラクレス位かっこよくね?」
マルス「いや。僕の方がかっこいいよ?僕がヘラクレスだよ?」
敵「君はダイヤモンドのより美しい」
メタナイト「あっそ。」
敵「まだ生きてるんだ?」
アイク「生きてる。お前が生きてるのが不思議だ」
敵「君、可愛すぎて怖〜い!」
マルス「でっしょ〜?流石は、僕!」
敵「メアド交換しよ〜?」
メタナイト「携帯など持っておらん」
敵「あんな奴と付き合わないで
イケてる俺と付き合おうぜ」
アイク「だから、俺は、YOUが好きなんだって…」
敵「お前、そんなこともわかんねーの?」
マルス「なんの話?」
敵「俺の方が点数が上〜!!」
メタナイト「なんのだ?」
敵「授業中寝てる俺の方が点数高いと
かww」
メタナイト「お前、輪切りにするぞ?少しは、黙れ(怒)」
敵「俺は君の事を何でも知っている」
アイク「どういうことだ?」
敵「君が欲しいよ」
マルス「ごめん。僕は、みんなのマルス王子なのさ!(キラッ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
三剣士「ありがとうございました」
アイク「俺は、YOUという女性が好きだ。だから、嫌だ」
敵「君、可愛くないね〜」
マルス「まぁ、僕は、どちらかというと、かっこいい方だからね!」
敵「俺に惚れた?」
メタナイト「惚れない。だいたい、お前のどこに誰が惚れるというのだ?」
敵「君のいい香りがするよ…//」
アイク「多分、マルスの移ったんだと思う…」
敵「もぅ〜なにテレてんだよ〜」
マルス「照れてるの?」
敵「俺にテレてるじゃ〜ん//」
マルス「ねぇ、誰か、この人をあの世に逝かせてください」
敵「ブ スが」
メタナイト「はいはい。そうですか」
敵「ごめんね君〜恋愛NGなんだ〜」
アイク「俺は、お前と会うのがNGだ」
敵「俺ってさ〜虫に例えると
ヘラクレス位かっこよくね?」
マルス「いや。僕の方がかっこいいよ?僕がヘラクレスだよ?」
敵「君はダイヤモンドのより美しい」
メタナイト「あっそ。」
敵「まだ生きてるんだ?」
アイク「生きてる。お前が生きてるのが不思議だ」
敵「君、可愛すぎて怖〜い!」
マルス「でっしょ〜?流石は、僕!」
敵「メアド交換しよ〜?」
メタナイト「携帯など持っておらん」
敵「あんな奴と付き合わないで
イケてる俺と付き合おうぜ」
アイク「だから、俺は、YOUが好きなんだって…」
敵「お前、そんなこともわかんねーの?」
マルス「なんの話?」
敵「俺の方が点数が上〜!!」
メタナイト「なんのだ?」
敵「授業中寝てる俺の方が点数高いと
かww」
メタナイト「お前、輪切りにするぞ?少しは、黙れ(怒)」
敵「俺は君の事を何でも知っている」
アイク「どういうことだ?」
敵「君が欲しいよ」
マルス「ごめん。僕は、みんなのマルス王子なのさ!(キラッ」
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三剣士「ありがとうございました」
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この作品の元となった作品:キモウザい奴を叩き潰すぞ★○○ver.
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作者名:ライヤ | 作成日時:2015年8月31日 10時