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「名前(フリガナ)」埋目処 李衣(ﾏｲﾒﾄﾞ ﾘｲ)
「性別」女
「年齢」21歳
「銀色のアクセサリー」
(赤い)チョーカーの下部分。
「容姿(出来れば画像)」
ダークブロンドにワインレッドの目。
白パーカー。七分丈のジーンズ。
イヤリングとブレスレットは両方とも兄からの贈り物。
両方とも宝石はルビー、宝石以外の部分は銀色。イヤリングは２つ目の画像。
色白さん。
↓汚くてごめんなさい(-_-;)
・身長は162.3�僉�体重は不明。
「性格」
マイペース。ドジっ子で抜けているところがある。過保護に対応されがち。
とても明るい。しかしそれは周りに心配をかけまいと考えての行動。辛いときほど我慢して笑う。涙が隠しきれていない。
演技が下手で、嘘はすぐにバレる。本人は何故すぐバレてしまうのかわからない。それ以前に嘘はあまりつかない性格。
幼い頃の事もあり、メンタルは最強。受け流しつつ鋭い一撃を与えてくる。
天然タラシ気味の子。悪気はなく、自覚もない。
とんでもない酒豪で、弱くもないが、そんなに強くないのに兎に角飲むので、二日酔いの日がとっても多い。日本酒ウィスキーワイン...酒ならなんでも飲む。中毒にはならないしなるつもりもない。
「生い立ち」
彼女は親から愛されず、学校などでも妬まれて、友達になってくれる人など居なかった。家で居ない者とされてる中、心の拠り所はどんな時でも2歳上の兄だった。いつも相談に乗ってくれる優しい兄。いつでも安心して本心を言えた。
7歳のある雨の日、2人で留守番をしていたところ、兄が夜中に「出かけてくる」と突如言いだし、１人残される。大人しく待っていると、兄が帰ってきた。兄からは鉄の臭いがする。幼い彼女がその意味がわかるはずもなく、受け入れた。そして何故か携帯をプレゼント(ちゃっかり連絡先入ってた)。兄から貰った事を秘密にしろと言われる。
翌日、家に両親と兄の姿はなかった。警察から、「両親はいなくなった。」と告げられる。彼女はその後、違う家に保護され、今度こそ愛情を貰えた。16歳で一人暮らしを始めると、音信不通だった兄から電話が来る。それ以降、彼女の姿を見た者はいない。
「秘密」
凶悪殺人鬼(シリアスサイコキラー)の兄を持つ。その元凶は自分。
「関係」もう本当に募集しています。
「一人称」私
「二人称」あなた、YOU、さん付け
「好きな物」
(小さい頃の)兄、友達
「嫌いなもの」
学校、恐怖
「サンプルボイス」
喜「これ、私にくれるの？ありがとう！必ずお返しするからね、待っててちょうだい。」
怒「やっていい事と、悪い事があるわよ？ お 馬 鹿 さ ん ？ 」
哀「...私はヘーキよヘーキ！ほらYOU、アイツがあなたの事呼んでたわよ？」ﾎﾟﾛ
楽「ふふ、大歓迎よ！ほら、他の人も呼んできていいわよ！」
自己紹介「はじめまして、埋目処 李衣よ。お互いよろしくね！」ﾆｺｯ
その他「やめてよお兄ちゃん！私が、私がどれだけ悔やんでると思ってるの...？」
「大事な物忘れちゃった！まぁ、いっか〜」
「他に伝えておきたいこと」
・保護先は【緋噺】一家の為、そう名乗っていたが、この家に来てからは旧姓の【埋目処】と名乗る。
・コミュ力の塊で人見知りしません()
・いろいろと強い(精神的に)
・お兄様の加護がついている(？)
・仲良くして下さい＿○／|＿ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ
「作者名」螺旋状
「性別」女
「年齢」21歳
「銀色のアクセサリー」
(赤い)チョーカーの下部分。
「容姿(出来れば画像)」
ダークブロンドにワインレッドの目。
白パーカー。七分丈のジーンズ。
イヤリングとブレスレットは両方とも兄からの贈り物。
両方とも宝石はルビー、宝石以外の部分は銀色。イヤリングは２つ目の画像。
色白さん。
↓汚くてごめんなさい(-_-;)
・身長は162.3�僉�体重は不明。
「性格」
マイペース。ドジっ子で抜けているところがある。過保護に対応されがち。
とても明るい。しかしそれは周りに心配をかけまいと考えての行動。辛いときほど我慢して笑う。涙が隠しきれていない。
演技が下手で、嘘はすぐにバレる。本人は何故すぐバレてしまうのかわからない。それ以前に嘘はあまりつかない性格。
幼い頃の事もあり、メンタルは最強。受け流しつつ鋭い一撃を与えてくる。
天然タラシ気味の子。悪気はなく、自覚もない。
とんでもない酒豪で、弱くもないが、そんなに強くないのに兎に角飲むので、二日酔いの日がとっても多い。日本酒ウィスキーワイン...酒ならなんでも飲む。中毒にはならないしなるつもりもない。
「生い立ち」
彼女は親から愛されず、学校などでも妬まれて、友達になってくれる人など居なかった。家で居ない者とされてる中、心の拠り所はどんな時でも2歳上の兄だった。いつも相談に乗ってくれる優しい兄。いつでも安心して本心を言えた。
7歳のある雨の日、2人で留守番をしていたところ、兄が夜中に「出かけてくる」と突如言いだし、１人残される。大人しく待っていると、兄が帰ってきた。兄からは鉄の臭いがする。幼い彼女がその意味がわかるはずもなく、受け入れた。そして何故か携帯をプレゼント(ちゃっかり連絡先入ってた)。兄から貰った事を秘密にしろと言われる。
翌日、家に両親と兄の姿はなかった。警察から、「両親はいなくなった。」と告げられる。彼女はその後、違う家に保護され、今度こそ愛情を貰えた。16歳で一人暮らしを始めると、音信不通だった兄から電話が来る。それ以降、彼女の姿を見た者はいない。
「秘密」
凶悪殺人鬼(シリアスサイコキラー)の兄を持つ。その元凶は自分。
「関係」もう本当に募集しています。
「一人称」私
「二人称」あなた、YOU、さん付け
「好きな物」
(小さい頃の)兄、友達
「嫌いなもの」
学校、恐怖
「サンプルボイス」
喜「これ、私にくれるの？ありがとう！必ずお返しするからね、待っててちょうだい。」
怒「やっていい事と、悪い事があるわよ？ お 馬 鹿 さ ん ？ 」
哀「...私はヘーキよヘーキ！ほらYOU、アイツがあなたの事呼んでたわよ？」ﾎﾟﾛ
楽「ふふ、大歓迎よ！ほら、他の人も呼んできていいわよ！」
自己紹介「はじめまして、埋目処 李衣よ。お互いよろしくね！」ﾆｺｯ
その他「やめてよお兄ちゃん！私が、私がどれだけ悔やんでると思ってるの...？」
「大事な物忘れちゃった！まぁ、いっか〜」
「他に伝えておきたいこと」
・保護先は【緋噺】一家の為、そう名乗っていたが、この家に来てからは旧姓の【埋目処】と名乗る。
・コミュ力の塊で人見知りしません()
・いろいろと強い(精神的に)
・お兄様の加護がついている(？)
・仲良くして下さい＿○／|＿ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ
「作者名」螺旋状
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設定タグ：秘密の家 , オリジナル作品
この作品の元となった作品：北海道立呪術高等専門学校 学生証【鳳カガミ】
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作者名：螺旋状 | 作成日時：2019年8月18日 14時
