幻想郷の住民証明書。ライト・ロンリネスで作成

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【募集企画】鬼殺隊が幻想郷に迷いこんだらしい【鬼滅の刃×東方】

こちらのテンプレです。

________________________

「名も名乗らない奴に用なんかないんだけど」

「もう僕は....っ！あの子の二の舞になんかなりたくない！」

「ここら一帯は僕の所有地。呪術が張り巡らされてるの。君らに勝機なんてない」

「幻想境最強と謳われた御師匠様の弟子だからね。なめないで」

「人様の所有地で喚かないでよ見苦しいな。うるさいし死んでくんない？」

「触らないで。僕の目の前に金輪際現れないで」

信頼できないものには冷たく冷淡に。
情を、情けをかけずに接する。
あの子の犠牲を無駄にはしない。

「もっと制御に力をいれないと」

僕にはそれしかできないから。

【名前】ライト・ロンリネス
【ふりがな】らいと・ろんりねす

【性別】女

【年齢】461

【種族】吸血鬼

【身長.体重】
158㎝　42㎏

【容姿】

きゅーとなクラシックメーカー様より

【性格】
・ツンツンしてる
・毒舌
・他人と一定の距離を保つために結界張るような子
・ほぼ無口
・知らない人には攻撃を精神
・自傷行為をしてしまう

【能力】
呪いを操る程度の能力

【特殊枠】
アルビノ

【一番○○】
人付き合いが苦手

【趣味】
・四季の観察
・魔動書漁り(読書)

【好きなもの】
・咲夜
・本
・静かな場所
・四季

【嫌いなもの】
・紫
・煩い場所
・裏切り
・鬼殺隊

【得意】
・ポーカーフェイス
・呪術

【不得意】
・人付き合い
【サンプルボイス】
増やしてもok

自己紹介『.....ライト・ロンリネス』

喜『！...どうも』

怒『煩いんだけど...騒ぐことしか脳にないの？いい加減黙れ。』
『君たち外来人に何が分かるんだよ。とっとと消えて。目障り』

哀『...シノア...みたいな子だな..』

楽『ふふっ、そうだね。』

驚『誰？！』

焦『っ？！....くそ』
『え...あ、ここどうするの咲夜...ちょ..早く！』

戦『黙って死んでね。スペルカード発動〈呪術〉〔大蛇の呪い〕』
『ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ....うっざ。殺そ』
『僕が〔四方向の屍〕を此処等一帯の領地にかけている間は君たちに勝ち目はないの。
紫すら敵わなかったんだから。死にたくないなら出ていって。』

他『紫。いい加減面倒事を持ってくるのよしてくれない？
いつもいつも僕に危害が来るし邪魔だし煩いんだけど。』
『また、増えた...邪魔しないでくれるかな...』
『博霊の巫女と魔法使いか....気にかける必要はない。』　
『ご無沙汰してますスカーレットさん。ではこれで。』

【イメージカラー】
白藍

【イメージソング】
ロストアンブレラ

【考察】
・ライトは呪術が使えることから子供頃から忌み嫌われていた。近づいてくる輩も居たが裏切られたこともあり人付き合いが苦手
・シノアという子は裏切らなかったが自分のせいで死んでしまったことから
呪いを制御できなかった自分を怨み制御できる呪術を生み出している。
・レミリア達とは咲夜関係で吸血鬼として知り合ったが言葉は余り交わしたことはない。
・咲夜はシノアと似ていたのもあるが一緒にいて不快な感じはないため友人と称している。
・一人称:僕

スペルカード
〈呪術〉大蛇の呪い
〈魂符〉さ迷える御霊
〈闇呪〉禁忌の呪〔呪はｲﾉﾘと読みます〕
〈森羅〉四方向の屍
〈死術〉不幸の叫び
〈陰陽符〉呪術拡大

【原作キャラとの関係】
咲夜→友人
呼び方
ライト→咲夜
咲夜→ライト
【関係】
古明地さいり
〈師弟子関係〉［ライトは弟子］
昔、ライトが他のゲスな村人に襲われていたときに最強と謳われているさいりさんが助けてくれてその姿が綺麗で凛々しかった。何より、救ってくれた恩を感じ、弟子入りした。
「お師匠様は....信用できる」
「妹さんを大事にされているんですね」
「お師匠様には恩があります。最後まで稽古させて下さい」
さいり→ライト
ライト→お師匠様

まだまだ募集してます！

【派生作品で】
出演許可:いらない
報告:いる
やってほしく無いこと:キャラ崩壊
その他:特にない

【作者から一言】
ライトちゃんとよければ仲良くしてやってください！性格ひん曲がってますが！
物語とかにも出してくれると嬉しいなぁ....なんて。(´・ω・｀)
【作者】
お水とお餅

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