ジャルドーレ通り住民票【スプー･アルドマンド】で作成

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素晴らしい企画本家ｻﾏ
→ジャルドーレ通りは夢を見ている

参加させていただきました。
ありがとうございます。

ジャルドーレ通りに住む牛乳配達員のプロフィール

「今日も、牛乳を届けに、来たぞ。」

　【名前】

スプー･アルドマンド
Spooling･Armando

呼び名:スプー

　【性別】

男

　【容姿】

白髪のつんつん頭前髪も短めで髪の長さは項までで一括りにしている。見た目的に儚げな雰囲気、見た目をしていて、つり目がちの青の瞳をしている。喉元に包帯をしている。顔立ちは美青年な雰囲気がある。威厳がある。

服装は長めの黒のロングコートにマフラーをしている。ズボンは紺色で靴は革靴を履いている。頭にも1部包帯を巻いている。手に黒い手袋をしている。

身長187と結構巨体。顔が基本真顔に見える。
顔にうっすらとそばかすがある。

　【年齢】

25歳

　【性格】

基本的に巨体と真顔な顔のせいで子供に怖がれがち。本人は真顔があれだが子供好きでよくお菓子をあげようとするが怖がられて近寄られない。
しっかり者…と言うよりちゃっかりしていて、見た目に反してイタズラ好きだったりする。

基本的に真顔だがたまに笑顔になることがある。暖かい笑顔。子供っぽく、負けず嫌いな一面もあり、見た目とはあまり似合わない感じな性格。

　【役職、または爵位】

牛乳配達員副職が死体発掘人

　【特技】

早寝
投げ物

　【趣味】

お菓子作り
ガーデニング

　【好きな物嫌いな物】

好き:子供牛乳ガーデニング
嫌い:死体生臭いもの炎鋭いもの

　【好きなタイプ】

自分のことを受け入れてくれる人

　【こだわり】

子供に渡すお菓子は絶対に手作り

　【裏設定】

小さい頃に家が放火魔にやられ、運が悪いことに喉が負傷してしまい、声が出なくなってしまった。今はなんとかし、出るようになったが、小骨が突き刺さったような声しか出せない。
そのあと放火魔に１回首を鋭いものでやられた為炎と鋭いものが苦手になった。
今はだんだんと治ってきたらしいが、傷跡がえげつないので、包帯を巻いているらしい。

恩人に教授が居て、死体について調べている為
副業で死体発掘人になっている。
普段は無口です。
未成年なら誰にでもお菓子を配る所がある。

イメージカラーはスター･フィッシュ
イメージcvは石川界人ｻﾏ

一人称は俺
二人称はお前呼び捨て

【ボイスサンプル】

「……これ、食うか？…あ、逃げて、しまったか。」

「びっくり、したか？これくらい、なら喋れる。」

「俺、喉に傷があるから、こんな、風にしか、喋れない。それでも良かったら、話し相手、なる。」

「む…それくらい、出来る。侮るな、よ。」

　【作者から何かあれば】
首に怪我があり、上手く喋れない
スプー･アルドマンドをよろしくお願いします。

関係もよければ！

【関係】

〇サタン･ダーティ
呼び方【サタン】

出会いはスプーがサタンくんにお菓子をあげた頃から今でも定期的にお菓子を与えている。スプー的には接して食べてくれるだけで嬉しい。

「サタン、今日のお菓子は、これだ、…美味いか？」

〇メリシア･アルナイト
呼び方【メリー】

メリシアとはメリシアが小説家駆け出しからの出会いで、自分と似た点があり家に入れた。今の関係は良好で良くお菓子をあげたりしている。メリシアに対してはお兄ちゃんのような。父のような感情。多分付き合うって言ったら相手を見極めるの手厳しいと思う。

「メリー、今日は何処に、行くんだ？」

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