ジャルドーレ通り住民票 【メリシア･アルナイト】 で作成

　【名前】

メリシア・アルナイト
Merishia・Alunite

呼び名:メリシア、アル、メリー

　【性別】

女


　【容姿】

ボサボサな猫っ毛 髪色は灰色だが毛先が黄色で前髪に水色のメッシュと言う カラフルな頭をしている。猫目の茶目をしている。前髪は右から順に長くなっていて、髪型はショート。身体が華奢。顔が中性的な顔立ち。

服装はたぼたぼなTシャツの上にサイズがあっていない白茶色のセーターと灰色の肩掛けズボンを着ている。靴はブーツ
茶色の肩掛けカバンをいつもさげている。


身長168.6と女の子の中では結構高い身長

　【年齢】

17歳

　【性格】

ずぼらな性格で基本的に面倒臭がり。
博識で基本誰でも愛する、自称博愛主義者。
探検心旺盛で好奇心が人一倍ある。落ち着きのある雰囲気だが、実際は好奇心旺盛である。知的だが少し世間知らずな一面も。中性的な喋り方をする。

少しいや凄く抜けていて天然気味。
好きなものには子供のように反応する。
好きな人、気に入っている人には犬のように甘える。

　【役職、または爵位】

小説家 副業で絵師
ペンネームは「ロイズ」
駆け出し小説家ではあるが、世界観に吸い込まれると人気がある。色んな世代に人気。基本的に色々なジャンルを書く。


　【特技】

あだ名決め
早打ち


　【趣味】

小説を書くこと
ペットの世話
小説のインスピレーションを沸かすための取材(と言う旅行)


　【好きな物嫌いな物】

好き:愛猫 愛犬 旅行 小説
嫌い:雨 曇の日 蜘蛛


　【好きなタイプ】

本が好きな人で取材に付き合ってくれて
世話をしてくれる人


　【こだわり】

自分の本を好きになるように工夫。


　【裏設定】

裏設定で実はいいところの令嬢だが、両親が小さい頃に亡くなり祖母夫婦と暮らしていたが、またもや亡くなり、両親と祖母夫婦が残した遺産を抱え、一人暮らしをすることに。両親、祖母夫婦共に雨の日に亡くなった為、雨の日を嫌う。

ちなみに、今はもういいところの�猯畩遶瓩任呂覆�、普通の住人である。

イメージカラーはティファニーブルー
イメージcvは朴 璐美ｻﾏ
(イメージはペルソナ4の白鐘直斗をイメージしています。中性的な声。)

一人称は僕
二人称は君 呼び捨て さん

中性的な喋り方をする。

【ボイスサンプル】

「good morning、今日はいい天気で僕は清々しい日を迎える予定だよ。そうだ、君は本は好きかい？本は素晴らしいものさ…想像力を掻き立てる…おっと…つい癖で。喋りすぎたかな。ん？ああそうか、僕は自己紹介をしたかったんだ。今思い出したよ。僕の名前はメリシア・アルナイト。アルかメリシアとでも呼んでくれ。」

「雨の日は嫌いさ…嫌な思い出を思い出すからね。君は雨の日は好きかい？…そうか。君と僕は少し似ているらしいね。」

「やあ、君はいつも可愛いね。とても愛らしく感じるよ。」

「なんで、いつもそんな感じなんだって？ふふっおかしなことを聞くね。それは僕は博愛主義者だからね…なんでも愛するさ。それに僕は博愛主義者の中でも人間以外も愛する。…うわぁあ く、蜘蛛だ…近寄らないでくれ！僕は僕は蜘蛛だけは苦手なんだ！足が多いのが、気持ち悪いんだ!! そこの君！笑ってないで助けてくれ！」

「僕の愛猫と愛犬…可愛いだろう？黒猫の「マール」とシベリアンハスキーの「アール」だ。とても愛らしい…僕の「家族」だよ。」



　【作者から何かあれば】
ボクっ娘小説家のメリシア・アルナイトをよろしくお願いします。良ければ関係も組んでくださると嬉しいです…!!!

博愛主義者なのと誰とでも仲良くなれる基質なので、仲良くしてくれると嬉しいです。
闇が少しありそうな子…をイメージしています。
雨の日を極端に嫌うわけではなく�牴甬遒房�われている�瓩箸任癲�

あ、あとメリシアを主役とした小説を書く予定なので、よろしければ見てください(*'▽'*)


【関係】
幼馴染や友人恋人や、片思いしている。されている色々な関係を募集しています！
ちなみに血が繋がっている関係は今は募集していません。


〇サタン･ダーティ
呼び方【サタン】

最初の出会いはメリシアから彼に絡み。なんとなく絡みだしてから、メリシアが彼を気に入り、なんだかんだしながらに行くようになった。メリシアは彼に子分扱いされているが特に気にしていない模様。やり過ぎたら頭をグーでグリグリする。

「サターン！今日も僕は君に会いに来たよ！」

〇スプー･アルドマンド
呼び方【スプー】

実は小説家駆け出しからの出会いで彼の家に居候している。沢山の金があるが、家の観念がわからなかったメリシアは仲良くなった彼に事情を話して彼の家に転がり込んだ。関係は良好で兄妹のような仲の良さ。

「スプー、スプーの作るお菓子は美味しいよ。」