直角とまと三角形

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直角とまと三角形
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エサは皆様のコメントと評価です←

一人になると更新が止(((ゲフンゲフン
一人になると死んじゃう面倒な生き物です

【アメリカさんは日本のバスケ部が気に入ったようです】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/GGtono2/

ヘタリア×黒子のバスケコラボ小説！

3/21
この小説も終わりがそろそろかな？？
評価40人突破ANDお気に入り登録50人突破‼︎
やったね！
ありがとうございます(ﾓ´∀｀ｲ)

あ、出来れば評価して欲し(((
いや、別に？！評価して欲しいとか？違うし？！た、ただ一番右の☆をポンとクリックして…もらえ…れ、ば……………

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ところで、先ほども言った通り第一作品がそろそろ終わるかもです。予定では4月いっぱいで終わらせちゃおうと………

と、いうことで

制作予定の小説がいくつかあるのですが、アンケートで決めちゃおうと‼︎
それがこちら

⚪︎続‼︎アメリカさんは日本のバスケ部が気に入ったようです

名前の通り、続編です。今回は高校編で、前作では出せなかったキャラをばしばし出しちゃおうと思ってます‼︎

【サンプル】
「おーここなん？黒子クンの学校。えらい綺麗やなぁー」
「本当だぜ！さっすが新設校だなー」
「ほら、さっさと行こう？お兄さん疲れたー」

「あ……貴方達は…」
「おー黒子クン、久々やなぁー」
「忘れたとは言わせねえぜ？ケセセセ‼︎」
「いや、そういうわけでは…」
「なに？黒子君よ知り合い？」
「おっと、そこのマドマァゼルは噂の監督だね？ボンジュール！」

「「俺たちの学園の体育祭に参加して欲しいんだ」」

「来ないかい？誠凛バスケ部」

⚪︎帝光バスケ部3軍キャプテン

黒子くん逆行ネタ。ギャグです。中学時代へと逆行したのはいいけれど、あんなに愚れて手のつけようのなくなるキセキと2度も関わる義理はないじゃないか！と言ってキセキから隠れる黒子くん。でもバスケはしたい！といってバスケ部に入ります。
で、高校の技とか使えちゃう黒子くんは3軍のキャプテンに！

【サンプル】

帝光中学バスケットボール部
部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校
その輝かしい歴史の中でも特に最強と呼ばれ無敗を誇った___
10年に一人いる天才が5人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれている

___が、彼らには奇妙な噂があった。
誰も知らない、試合記録もない
にも関わらず彼らが一目置いていた選手が一人________

「幻の6人目なんて作りませんよ？」

帝光バスケ部3軍は、中学の中でも最も美しい試合をする所だと呼ばれている。
なぜなら___________

「はい。帝光バスケ部3軍キャプテンの黒子は僕です」

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はい！ということです！
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