何であろうと他人に自分の人生と性格は変えられたくない(。・_・。)ノ

よく、すぐ泣くのは我慢した方がいいよねとか言われる。



○○の変なところ出すの、抑えた方がいいよねとか言われる。




正直、何なの？みたいな。



※開き直ってるわけでもないし、少し愚痴になってしまうかもしれませんがご了承願います。




相手は私のことを思っての発言だって、ちゃんとわかってます。



でも、直さないのには意味があって。



一度改善しようと思った。
みんなの期待に応えようって。
そうしないと、また怒られる。


でも、できなかった。



私というクズは、何をしても成長しなかった。


だから、もうしない。

無駄な努力をしたって時間の無駄。

無駄じゃないじゃんって言うじゃん。


私のことなにも知らないくせに何偉そうに言ってんの？って。



貴方は私じゃないでしょ？って。



弱者の体を借りて、



もう一人の自分を作りたいの？って。



少々性格が悪く、絶賛病み期の駄作者はこう思ってしまうんです。



一度きりの人生のうち、どうせなら好きなことしようよ。



それは、他人を攻略することじゃない。


悔いの無いように人生を終えること。





どうして自分で工事した人生の道路を曲げられなきゃいけないんだ。



どうして白紙の紙に、先に色を塗られなきゃいけないんだ。




ポジティブではない私は泣かないとストレスが発散できなくなりました。


涙を流すことにとやかく言われると余計に腹が立つようになりました。



半周ぐらい回ってとやかく言われたことを正直にやろう、受け止めようと努力しました。



できない自分に腹が立ちました。



自分は何て無能な人間なんだろうってその度に思いました。




イライラする度に自分を傷つけるようになりました。


あ、リスがカットするやつではなくて。



怒られることにも
どうしてそんなことで言われなきゃいけないの
と思う反面
自分にも
どうして私は出来ないの？ってイライラして。






みんながみんな、そういう人たちみたいに強くないし、superdelicateな弱者もいる。


人種って言うのは一種類じゃないんです。
人それぞれの個性もあるんです。
それを十分に活かしてください。
それを十分に活かせる環境に置いてあげてください。
個性は人に見つけられて出来るものがあっても人に決められるものではありません。



特に作者はこんなに弱い者であるがゆえに、
強い者に弱いものの気持ちなんか一生掛かったって分からない。強い人にそんなこと言われたくない。だなんて思ってしまうんです。




占ツクの中には居るでしょうか、私より弱い人。居ないですよ、絶対。
居たら、それは、一周回って人類の奇跡ですよ。





だから、タイトルにあるように、何であろうと他人に自分の人生と性格は変えられたくないんです。







なんか予想以上暗い話になってしまってすいません。


たぶんもう一個暗いの書いちゃうと思うので、次の作品、よんでくれるかたがいらっしゃったら飛ばしちゃって結構です。




同情買いとかじゃなくて正直な気持ちと持論を書いただけなのでご理解をお願いします。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました！