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名前:ロイ・Ｋ・ジェイキンス（Ｋ＝カール）
性別:男
年齢:23
所属:言ノ葉連合
能力
能力内容:鏡を操る。厳密にはには鏡の中に入る能力である。鏡に入ると一面に無数の鏡が浮かんでいる浮遊空間ができる。その中に入れば身を守ることもできるし、いつまでも一人で過ごすことも出来る。この能力を使えば相手の攻撃を吸い込むことも可能である。
なお、他人を引き込むことも出来るが本人は戦闘以外では人を閉じ込めることがない。
デメリット:能力発動中は鏡が無防備な状態で浮遊しているため干渉が可能な点。鏡を使うには一度その鏡を目視する必要があるため使える数は多くない。割れた鏡からは出入りが不可能となるため詰む可能性が大。一人で過ごすことも出来ると記述したが当然腹は減る。不安定な世界であり、精神に異常をきたす事もあるため長居は不可。
脱出方法は数ある鏡の中から自分が入れられた鏡を探してくぐる事。他の物をくぐると空間と現実世界を繋げていないため危険である。
発動方法:使用する鏡を思い浮かべて念じる。鏡に何かを取り込ませる場合は「○○を取り込め」と命令する必要がある。
武器:遠距離銃とハルバードを使用。特にハルバードの扱いに長けている。
容姿:藍色の髪に飴色の目。常に眠そうな、つまらなそうな目をしている。くせっ毛の為、はねが多いが髪質はサラサラ。背は猫背のため平均より上なのに低く見られる。
服装:規定の隊服に黒狐の面。その中に黒のヒートテックを着込む徹底ぶり。緩めのブーツを履いている。隊服は一回り大きめのものでダボッとしている。首に鏡の入ったロケットをかけて手首にはシルバーのリングをつけている。
性格:大人しく周りから見ると常にぼーっとしている。物事を自分の満足するまで追い詰める性で感情表現が下手で声に起伏がない。
特に自分の領土にずかずかと入ってくる人は苦手らしい。苦手という訳で嫌いでは無いらしく本人はもっと人と上手く接することができない無いかと悩んでいる。
基本的に上の命令に従うという事と不変なものしか頭にないため友達付き合いも特にない。運動は好きでもないが人並み以上にはできる。
相手を思いやることが出来ない。そもそもそんな事ロイには分からない。
過去:孤児院の出で人付き合いが下手。
初等教育場でグレンと出会い、友人となった。初等教育場での成績は優秀で将来を期待させていた。特に哲学が好きでよく物事について思い耽っていた。
その時たまたま落ちていた薄汚れた本をみつけ持ち帰った。度々外に持ち出して読んでいたのだがある日昇華隊に見つかり連行されてしまう。
その時の友人はロイを見捨てたため一度は絶望したが当時の状況では仕方なかったと気づき、もう一度グレイに会いたいと思っている。
昇華隊に連行されたがある人物の助けにより逃走。その後もっとこの世界を知りたいと本を入手しやすい言ノ葉連合に入隊。
話し方例
一人称︰君、○○さん
呼び方:僕
「あぁ……また訳の分からないことを言っちゃったみたいだね」
「僕には友人が居るんだ。いつか彼とまた一緒に居れるように頑張るよ」
「ねえ、この世界の不変って何？ 水や愛？ それとも自然の摂理？ 僕に教えて欲しいんだ」
「人は醜いからこそ美しんだ。たまにちらりと見せる美しさが、人を狂酔させる」
その他:グレイの旧友。お互いに癖が強かったがいつも一緒に行動していた。
大抵の場合図書館か木下で寝ている。起きているとしたらそれは何か考え事をしている時、任務を遂行する時ぐらい。
昇華隊の件があったためいつもお面で顔を隠している。なので顔を見たものは両手で数えても足りるぐらいかもしれない。
趣味で統一語が産まれる前の本の解読を行う。
逃走したため記憶はある。
ぼーっとしているため常に怪我が絶えない。
関係:募集中です！ 具体的にロイの理解者と昇華隊に捕まった時、逃げる手立てをしてくれた人を募集してます！ 気軽にカモンです！
《夜乃玲哉》「夜乃さん」
グレイと夜乃が取引していることを知っているが自分の存在は口に出さないでと言っている。
ロイの理解者でよく会っている。
「昇華隊にまた裏図書館を潰されたそうです。夜乃さん、指示を」
「誰にだって知られたくないことは山ほどあると思うんです。僕もだから仮面を外せない」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/piyoko9174/
《兼末迅》「兼末さん」
路頭に迷ったロイを言ノ葉連合に勧誘してくれた人物。その当時はまだ顔を隠す前だったので素顔を知っている。
兼末の隣が居やすいらしくよく命令を受けるまで隣へばりついていたり、 考古学の解読を手伝ったり、哲学的何か話に付き合っていたりする。
能力によってバテている兼末を叩き起す係。
「兼末さんといると暑い。でもヒートテックは脱ぎたくない」
「起きて……兼末さん、流石に僕運べない。氷水掛けるよ？ 」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/tomofujior1/
義忠政士｢義忠さん｣
ロイが連行された時現場にいた一人。
捕まえられたロイを哀れんで逃がしてくれた。理由はロイの現状が義忠の精神的状態と重なったから。
感謝してもしきれない。
「義忠さん……どうして僕を？」
「貴方とは出来れば戦いたくない。だからその銃を…早く下ろして」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/irumina5/
《尾崎康一》「尾崎さん」
よくネガティブ思考な尾崎を見ては「馬鹿なの？ 」などとヅケヅケ言っている。当人がいえたことではないのだがわざとでは無いためタチが悪い。
苦手意識を持たれているもののお構い無しに不変についての思考を垂れ流す。
「自分を卑下して楽しいの？ 僕には分からない」
「尾崎さんは何が不変だと思う？ 答えは本当にあるのかは知らないけれど」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Ozaki/
製作者:桐箪笥
性別:男
年齢:23
所属:言ノ葉連合
能力
能力内容:鏡を操る。厳密にはには鏡の中に入る能力である。鏡に入ると一面に無数の鏡が浮かんでいる浮遊空間ができる。その中に入れば身を守ることもできるし、いつまでも一人で過ごすことも出来る。この能力を使えば相手の攻撃を吸い込むことも可能である。
なお、他人を引き込むことも出来るが本人は戦闘以外では人を閉じ込めることがない。
デメリット:能力発動中は鏡が無防備な状態で浮遊しているため干渉が可能な点。鏡を使うには一度その鏡を目視する必要があるため使える数は多くない。割れた鏡からは出入りが不可能となるため詰む可能性が大。一人で過ごすことも出来ると記述したが当然腹は減る。不安定な世界であり、精神に異常をきたす事もあるため長居は不可。
脱出方法は数ある鏡の中から自分が入れられた鏡を探してくぐる事。他の物をくぐると空間と現実世界を繋げていないため危険である。
発動方法:使用する鏡を思い浮かべて念じる。鏡に何かを取り込ませる場合は「○○を取り込め」と命令する必要がある。
武器:遠距離銃とハルバードを使用。特にハルバードの扱いに長けている。
容姿:藍色の髪に飴色の目。常に眠そうな、つまらなそうな目をしている。くせっ毛の為、はねが多いが髪質はサラサラ。背は猫背のため平均より上なのに低く見られる。
服装:規定の隊服に黒狐の面。その中に黒のヒートテックを着込む徹底ぶり。緩めのブーツを履いている。隊服は一回り大きめのものでダボッとしている。首に鏡の入ったロケットをかけて手首にはシルバーのリングをつけている。
性格:大人しく周りから見ると常にぼーっとしている。物事を自分の満足するまで追い詰める性で感情表現が下手で声に起伏がない。
特に自分の領土にずかずかと入ってくる人は苦手らしい。苦手という訳で嫌いでは無いらしく本人はもっと人と上手く接することができない無いかと悩んでいる。
基本的に上の命令に従うという事と不変なものしか頭にないため友達付き合いも特にない。運動は好きでもないが人並み以上にはできる。
相手を思いやることが出来ない。そもそもそんな事ロイには分からない。
過去:孤児院の出で人付き合いが下手。
初等教育場でグレンと出会い、友人となった。初等教育場での成績は優秀で将来を期待させていた。特に哲学が好きでよく物事について思い耽っていた。
その時たまたま落ちていた薄汚れた本をみつけ持ち帰った。度々外に持ち出して読んでいたのだがある日昇華隊に見つかり連行されてしまう。
その時の友人はロイを見捨てたため一度は絶望したが当時の状況では仕方なかったと気づき、もう一度グレイに会いたいと思っている。
昇華隊に連行されたがある人物の助けにより逃走。その後もっとこの世界を知りたいと本を入手しやすい言ノ葉連合に入隊。
話し方例
一人称︰君、○○さん
呼び方:僕
「あぁ……また訳の分からないことを言っちゃったみたいだね」
「僕には友人が居るんだ。いつか彼とまた一緒に居れるように頑張るよ」
「ねえ、この世界の不変って何？ 水や愛？ それとも自然の摂理？ 僕に教えて欲しいんだ」
「人は醜いからこそ美しんだ。たまにちらりと見せる美しさが、人を狂酔させる」
その他:グレイの旧友。お互いに癖が強かったがいつも一緒に行動していた。
大抵の場合図書館か木下で寝ている。起きているとしたらそれは何か考え事をしている時、任務を遂行する時ぐらい。
昇華隊の件があったためいつもお面で顔を隠している。なので顔を見たものは両手で数えても足りるぐらいかもしれない。
趣味で統一語が産まれる前の本の解読を行う。
逃走したため記憶はある。
ぼーっとしているため常に怪我が絶えない。
関係:募集中です！ 具体的にロイの理解者と昇華隊に捕まった時、逃げる手立てをしてくれた人を募集してます！ 気軽にカモンです！
《夜乃玲哉》「夜乃さん」
グレイと夜乃が取引していることを知っているが自分の存在は口に出さないでと言っている。
ロイの理解者でよく会っている。
「昇華隊にまた裏図書館を潰されたそうです。夜乃さん、指示を」
「誰にだって知られたくないことは山ほどあると思うんです。僕もだから仮面を外せない」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/piyoko9174/
《兼末迅》「兼末さん」
路頭に迷ったロイを言ノ葉連合に勧誘してくれた人物。その当時はまだ顔を隠す前だったので素顔を知っている。
兼末の隣が居やすいらしくよく命令を受けるまで隣へばりついていたり、 考古学の解読を手伝ったり、哲学的何か話に付き合っていたりする。
能力によってバテている兼末を叩き起す係。
「兼末さんといると暑い。でもヒートテックは脱ぎたくない」
「起きて……兼末さん、流石に僕運べない。氷水掛けるよ？ 」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/tomofujior1/
義忠政士｢義忠さん｣
ロイが連行された時現場にいた一人。
捕まえられたロイを哀れんで逃がしてくれた。理由はロイの現状が義忠の精神的状態と重なったから。
感謝してもしきれない。
「義忠さん……どうして僕を？」
「貴方とは出来れば戦いたくない。だからその銃を…早く下ろして」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/irumina5/
《尾崎康一》「尾崎さん」
よくネガティブ思考な尾崎を見ては「馬鹿なの？ 」などとヅケヅケ言っている。当人がいえたことではないのだがわざとでは無いためタチが悪い。
苦手意識を持たれているもののお構い無しに不変についての思考を垂れ流す。
「自分を卑下して楽しいの？ 僕には分からない」
「尾崎さんは何が不変だと思う？ 答えは本当にあるのかは知らないけれど」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Ozaki/
製作者:桐箪笥
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紫清(プロフ) - 桐箪笥さん» ご丁寧な対応ありがとうございます…！ 問題ないです、本編始動までしばらくお待ちください！ (2019年5月23日 15時) (
レス) id: 85ba6a0490 (このIDを非表示/違反報告)
桐箪笥(プロフ) - 紫清さん» 追記させていただきました！他に不備は有りますでしょうか？ (2019年5月22日 23時) (レス) id: c5094549cd (このIDを非表示/違反報告)
紫清(プロフ) - 桐箪笥さん» 了解しました、ありがとうございます！ この能力では、自分以外の人間を世界に入れ、閉じ込めることは出来ますか？ できる場合は時間設定か脱出方法の設定をお願いします！ (2019年5月22日 22時) (レス) id: 85ba6a0490 (このIDを非表示/違反報告)
桐箪笥(プロフ) - すみません、分かりずらかったですよね。例えば銃弾を撃ってこられた場合、鏡を展開することでその銃弾を鏡の世界に閉じ込める…的なものです (2019年5月22日 18時) (レス) id: c5094549cd (このIDを非表示/違反報告)
紫清(プロフ) - 失礼します。能力欄にある「相手の攻撃を吸い込むことができる」とはどういう原理でしょうか？ 理解力がなくてすみません！ (2019年5月22日 17時) (レス) id: 85ba6a0490 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桐箪笥 | 作成日時：2019年5月22日 0時
