名前:未作成
性別:男
種族:妖怪
種族「妖怪」について:
人を食わずして生きていくことが可能。
今のところしぬには能力を使うしかなさそう。
酸素がないところでも生きていけるそう。
弱点はない。
年齢:見た目は十代後半くらい。実年齢は紫を超えているであろうよ……。
誕生日:まだ
能力:不可能を可能にする程度の能力
効果:
不可能な事、誰か一人でも不可能だと思っていることを可能に変える能力。
可能を不可能に変えることは不可能……というわけでそれも可能になるのである。
頭が悪いと理解は不可能？ いいえ、能力を使えば可能なのです。
誰も不可能と思えないことはひっくりかえせない？
いいえ、「不可能と思う事が不可能」と思えばできるのです。
つまりチート
能力は任意発動なので強い能力で先手かけられたらひっくり返すのは少し難しい(※可能)。
容姿:
黒髪、金目でツリ目気味。
前髪はアシメのMみたいな感じ。前髪以外はシンメトリー。
髪は肩より少し長い程度の長さなので真後ろ、首のところが髪で隠れる程度の位置で結んでいる。
肌はかなり白い。
爪は赤で人間よりは伸びている。妖怪としては普通くらいらしい。
服装/
製作途中
性格:
基本は優しい、悪い事は悪いといえる。
あまり怒らないが命を無駄にするような事はかなり厳しめに言う。
怪我はかなり気遣う。「軽傷であろうと重傷であろうと怪我は怪我だ」。と
東方出身で妖怪なので普通の人間と感覚が狂い過ぎている。
戦闘は比較的得意で好きだそう、でもあまりしないで人のを見ている。
頭もよく体力もあるため弾幕ごっこはかなり強い(※実際に戦うことはあまりないとか)
名言:
「なるほどなぁ……」
「……そうだな、今のはこうした方がいいんじゃないか？」
発狂時(反転)/
「本気出せよ」
「全員同時にかかってこいよ」
「ツマラナイ」
所持品:
銃(能力の影響のある特殊な物で普通の銃弾以外も使える)
刀(短刀)
スマホ(最新のやつ)
黒の鞄(おそらく革。小さめ。所持品がはいっている)
癖(？):
弾幕ごっこの玉は色ごとに特性をつけている。
赤/まっすぐ、相手狙い
青/まっすぐ、一定間隔で複数に広がるように
緑/不規則移動(ジグザグと)、相手狙い
オレンジ/相手狙い(相手後方から)
白/出現玉(急に表れる)、移動速度が遅い、相手の方にじわじわ移動
等々……(他、紫、黒、灰、金、銀など多数存在)
一人称:俺
二人称名前で呼ぶ(名前のわからない相手には君(怒ってる時は「お前」))
三人称:名前(機嫌の悪い時は「アイツ」)
家族構成:不明
運:元から良い。こんな能力習得した時点でめちゃくちゃな強運。
体力:(0〜50で言うと)50
精神力:(0〜50で言うと50
学力:(0〜100で言うと)100
合計数値:(〜200まで)200
力技:
鬼を相手にして微笑を浮かべて余裕で勝てる程度
速度:
天狗と競争して倍以上の差をつけ息切れ無しで勝てる程度(空中も地上も同じく)
戦闘的強さ:
(能力を使用しなくても)東方の綿月姉妹を同時に相手にしても勝てる程度の強さ
精神的強さ:
何を言われても��が相手でもめげない程度の強さ
能力的強さ:
最強っぽい。少なくとも東方全員の能力をたして2でかけても余裕で勝てる。まあチートだし。
物理回避:
能力使わなくても普通に避けれる。
弾幕火力:
マスタースパークが妖精の撃つ玉とくらいに感じる程度
回避力:
光の速さで半径一メートル以内にいくつもナイフを投げられても避けたり投げ返したりできる程度
防御力:
能力で「防御体Y」を出せば何でも防御できる。
「防御体Y」……この世に存在するはずのない「不可能」の塊のような物。物理以外も防御できる、無色透明の物。
魔法について:
使うことも操ることもできる。能力使わなくても十分だが使えばもっとよくなる。
備考:
狂うことはそうそうないが狂えば誰にも止められない。
紫、映姫、綿月が協力しても無理なレベル。
狂えば能力が常時発動なので紺珠伝組にもどうしようもないレベル。
過去設定、能力設定:
幻想郷が作られるより前に「今の幻想郷のある場所にいた」らしいが過去の事はよく覚えていないとか。
妖怪の中でもイレギュラーな存在の為に他の妖怪からの認知も高く、また恐れられていたそう。
本人はその頃から力を抑えつつ生活してきたのでいつそれが破裂するか……。
一人称が「俺」なのは何か理由があるらしいが……？
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作者名：koto | 作成日時：2015年11月20日 19時
