占ツク作者で色々設立しませんか？ver.【月観射心傘】

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【募集企画】占ツク作者で色々設立しませんか?【文スト】です！

追記
容姿を割と変えました←

名前:月観射心傘

読み:つきみやみかさ

一人称:私

身長:155cm

髪色:黒

瞳色:深い藍色

年齢:不明

誕生日:不明

血液型:不明

その他:ヴァニッシュ・マフィアの中では1番強く、頭も切れる。個人情報を知っている人があまりいない。飄々としていてつかみ所がない性格。女性。約立たずはいらないぜ思考。が、プライベートではほんわかしてて優しい。元は表社会の超お偉いさん。

所属＆地位:ヴァニッシュ・マフィア/首領

関係:
名月千代(副首領)
結構信頼している。名月君と呼んでいる。ちなみに千代はたまに心傘が引くほど心傘に対して忠実←。
「名月君、君に任務を任せようと思うんだ」
「うーん。忠誠心が強いのはいいことなんだけど少しはハメを外してみたらどうだい？」

福沢諭吉(武装探偵社、社長)
友人関係？。お互いに危険視しており、あまり関わらない。昔は仲が良かったらしいが福沢が表社会に行ったことをきっかけに敵対関係になった。
「どうして光にいってしまったんだい？」
「…君も裏切るのかい？」

夏目漱石
森らとは違い尊敬していた訳では無い。普通に夏目と呼んでいる。
「夏目、なぜ私の親しい人物は光にいくんだい？」
「はぁ？私が鷗外や諭吉達と同じように君を尊敬してるわけないだろう？」

白鳥あずき(月代探偵社、調査員)
闇オークションで買った。が、そのあとに探偵社向きの性格だなと思い中也なら探偵社に連れていくだろ的なノリで中也に預けた。名前は教えていない。
何気に中也とあずきが出会ったきっかけだったりする←
「白鳥ちゃん、敵対したくないとかあまいよ」
「君は私に絶対勝てない、絶対にね」

綾月陽菜音(月代探偵社、社長秘書)
心傘が表社会にいた頃の知り合い。
心傘さんと呼ばれていて綾月ちゃんと呼んでいる
「やはり君には光が似合う」
「……そうかい？」

北岸真城
男装していることは気づいているが本人には言っていない。
信頼はしてるよ！やったねたえt((←
「…ふふっ」
「信頼はしてるさ」

灑須木零杜
首領とその補佐という仕事関係
仕事で外に行く時に付き添いなどをしてもらっている
「ついてきたまえ」
「優秀だねェ…」

朝比奈杏咲
昔は表社会最強の二人組として有名だった。
互いに警戒している…はず。が、もちろん共闘すればとてつもなく強く息ピッタリ。
杏咲からは溺愛されておりたまに心傘が引くほど←
なお色々と心配←
「君に…何がわかる？」
「……心配しなくていいさ」

太宰治(武装探偵社、社員)
恋人関係。心傘は太宰の過去を知っている。
太宰が心傘の過去を知っているかは不明。
杏咲とよく心傘について語り合ってるらしい←
なおそこに関しては心傘はやっぱり引く←
「治、杏咲…何やってるんだい？」
「大丈夫だよ。私はいなくならないから」

霜月儚
儚が両親殺害後彷徨っているところを儚の才能を見込み心傘が拾った。
なお本人曰く才能がなかったらトドメをさしてたらしい←
「だって…子供嫌いだったんだもん」
「儚、この人殺ってきて！」

南田いちか
もちろんの事だが男装には気づいているが本人には言っていない
真城との関係は知っている。
敵対関係どこいってんって？今更？←
「うふふふ」
「杏咲は元気かい？」

今泉千月
今でこそ敵対組織の首領と調査員という関係だが実は小学3年性までずっと同じクラスの親友だった。が、心傘が大学に飛んでからの約8年間一切会っていなかったので千月はその事を忘れている。
「覚えていないのかい？」
「え、ここはこうするんだよ？」

異能力:弥生之月/いろんな技がある←。多分どんどん増えていく←。

技:
旧友よ→互いに信頼しあっている人を呼び出せる

大人など→相手の苦痛や悲しみをすべて自分に負わせれる

いったい私は→1時的に思考を遮断させれる

人間はとても→言ったことが反転になる

自由とは→自由が奪われる

朧月→詳細は不明

甘え→精神操作

異能力の元となった作品の宣伝をどうぞ！
→弥生之月です！
作者が作った詩を乗せています！いじめっ子応援の詩もあればいじめられっ子応援の詩もあります！

サンプルボイスでもどうぞ(´∀｀

「君如きに私が殺られると？…冗談は寝て言いたまえ」

「今日も完璧だねぇ…流石だね。YOU君」

「死にたまえ。我がヴァニッシュ・マフィアに約立たずはいらない」

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