占ツク作者で色々設立しませんか？Ver.【灑須木零杜】 で作成

名前:灑須木　零杜

読み:さいすき　れいと

一人称:俺

身長:169

髪色:オレンジ

瞳色:赤

年齢:16

誕生日:1/31

血液型:B

その他:普段､無表情の無口で、真面目で、警戒心強めで、冷静で、怖いもの知らずな男性。大人に見られる事が
　　　多い。
　　　ほとんど敬語で話す。(〜〜してくれ。､〜〜してもらえないだろうか。という感じ以外。)
　　　だが、友達、大切な人、 ヴァニッシュマフィア所属の人には、警戒心少し弱めで､表情豊か。
　　　普段は学生。だが、学校にはほとんど行かない。
　　　戦いは、心理戦だけが苦手。他は得意。痛めつけられるのも痛めつけるのも平気。
　　　コンタクトレンズを普段着けている。
　　　敵の資料とか、情報､確認しなければならない資料は、どんなに長くても読むが､あまり本は読まな
　　　い。
　　　好きな事は、戦闘､ピアノ､資料を読むこと､情報集め、首領の手助け。
　　　ピアノは、幼い頃からやっていて、得意。
　　　なぜかいつもお菓子を持っている。

所属＆地位:/ ヴァニッシュマフィア､首領補佐

関係:

灑須木佑光[佑光さん]

生き別れの兄。という事をあまり興味を持っていない。むしろ嫌い。
と言うか、戦いたい。...嫌いだけど､お菓子はあげる。
「小説家なんですか?...本書いてるなんて、つまらなくないですか?
後、月代探偵社の情報頂戴ください。」

森鴎外[鴎外さん]

主に街中などで会う。エリスを探しているときは、手伝う。勿論お菓子もあげる。
「凄いですね。エリスさんへの愛。...探しているのですか?...手伝います。」

エリス[エリスさん]

主に鴎外と探す時に会う。たまにお菓子食べながら話をしたりする。
「...そうなんですか。...あ、鴎外さんが探していますよ。行きましょう。」

武装探偵社

たまに依頼をする。内容は、個人の事情で。
訪問したときは、差し入れにお菓子を持っていったりしている。
あとは、街中であったりする。
「あ、お久しぶりです。...これ、どうぞ。皆様でお食べください。...依頼なんですが...」

ポートマフィア

たまに訪問する。
訪問したときは、こちらもお菓子を持って行く。
相手は、警戒心強めで対応してくる。(鴎外､エリス以外)
「...失礼します。これ、お菓子です。...市販のですから､毒など入れておりませんよ。」

月代探偵社

訪問はあまりしないが、よく街中で会う。(兄以外)
あった時は、少し位はお話する。後、訪問したときも、街中であったときもお菓子渡す。
「あ、お久しぶりです。...はい。そうなんですか。...では、少し用があるので失礼します。」

綾月陽菜音[陽菜さん]

異能を使って軽い火傷を負った時に偶々陽菜音に出会い治療した｡ その時に連絡先を交換して連絡を取り合うこともある｡ お菓子交換する時もある。
「あの時はありがとうございました。...お菓子どうぞ。...え、良いんですか?ありがとうございます。」

月観射心傘[首領]

首領とその補佐という関係。
いつも忠実。補佐の他に、護衛､仕事で訪れるところの付き添いをする。
「首領。どこか参りますか?...わかりました。付き添いいたします。」

霜月 儚

無口､無表情仲間。どちらとも必要事項しかあまり話さない。
「...情報ですか?ありがとうございます。...また手に入れたら提供してください。」

古道 化心

よく､心理戦が苦手な事と、古道の異能力の関係で触れられるのを恐れている事を、よく弄られる。
「心理戦ですか...とても苦手です。...すみません。少し警戒してしまって...」

他､どんな関係でも募集中です！

異能力:/時代戻り
対象の人を数分〜数時間までの位置に戻させる能力。
対象にできる人は､半径50mの10人まで操作可能。

技:

炎:どこからか80度以上の炎を出す。その炎を投げたり、蹴ったり色々な事に使用可能。成功は必ず出来るが、温度や、勢いが違う。普段、零杜は炎で火傷しないが、たまに火傷する事がある。

演奏:ピアノの美しい演奏で相手を眠らせたりする。成功率25%。全部間違えずに引けたら、必ず成功する。

守備:シールドを貼る。半径10m以下まで使用､操作可能。

異能力の元となった作品の宣伝をどうぞ！
→兄の灑須木佑光と一緒です。
私のノートの作品です。



サンプルボイスでもどうぞ(´∀｀

「俺は、灑須木零杜。...聞いたことある名前ですか?...気のせいです。」

「ん、...敵の情報ですか?資料ですか?どちらでも良いですから、早く読ませてくれ。」

「炎...このまま蹴ります！」

「炎。...っ！...すみません。氷をください。」

「...仲間を傷つける奴はですね...死んでください。それから､知ってる事､全部吐いてください。」