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まず神族についてあとちょと咲希

咲希は生きることでしか罪が償えなく永遠に生き続けるしか無いという設定がありますが、実際は正当防衛だから別にそのな長く償うことではなく10年ぐらいで済むんです、 。実際神族って私が勝手に作った奴なんですけど、その設定として 同類である神族を殺す事は罪では無いという、しかも半悪魔であり堕天使な咲希は処刑対象ではなく保護対象というしかもしかも 、そもそも咲希のやった行為って罪にならないわけですから、堕天使にはなるはずはなかったんですけどね 、 悪魔になる事自体そんな危険視する事でもなく、理由があるなら良いって感じですから 悪魔になる事自体も罪で咲希はその時狂っていましたが、まぁ、例外ってだけで咲希みたいな髪もたくさんいるという(版悪魔にはならない) まぁ神界では人間を生き物として大切にしてるとはいえ、地球温暖化とかやっちゃてるわけですから 、半悪魔半神になった咲希は人間みたいなもんですからこうなってしまって通報されてしまったというと 、後はクソな奴らの金だよ金

そのため神族は神族ではないの神や(ギリシャ神話の神など)、悪魔族、悪魔、天使族、天使、堕天使族、堕天使から嫌われていて見放されてる最悪な種族です。しかし咲希を拾ってくれた人たちはしっかりした人で多種族からも慕われていたりします。


咲希「わからない、、、でも多分、、嫌われたくないからだと思う、、、」
咲希「それに本当の自分がどれだかもう、、わからないから』
咲希「記憶も無くなって、、性格も変わって、、、本当の自分を探しても探しても見つからなくて、、、違うって、、そして、、また、、、探して、、見つからなくて」
蜜樹『嫌いにか…少なくとも私は嫌いにならないよ?』
咲希「自分が何者かがわからなくなったから」 
咲希「、、ありがとう」
蜜樹『それに自分は探す…じゃなくて作る物だと思うよ』
蜜樹『私も一時期そう思ってた時期があるからわかるけど』
咲希「その探して、、少しだけの昔の記憶を手がかりにして、、できたのが、、、その自分なの、、、でもその自分でいることももう疲れて、、、」
蜜樹『それは、記憶に囚われてるから。』
わされて、、償って、、、そして麗華が現れて、救われるかもって思って、、、でも麗華が自分の前で死んで、、」
咲希「私は記憶に縋るしかないのよ、、」
咲希「忘れたくなかった大切だったはずの人も忘れて、、、私を大切にしてくれた、、親も、、殺されて、、友達もみんな、、あいつに、、あいつらに壊されて」
咲希「背負うはずもなかった罪も背負わされて、、」
蜜樹『あぁ…んん…そうか…君は…』
咲希「精神崩壊寸前まで閉じ込められて、、自分を忘れて、、処刑されそうになって、、、紫と一緒に救いを差し伸ばしてくれた麗華も、、死んで」
咲希「もう、、何がなんだか、、わからなくなってっ、、」
咲希「過去を忘れようとしても一つ一つの罪が毎日、、鉛となって積み重なってっ、、押し潰されて」
蜜樹『君は多分一緒に居てくれる人を探してる……のかな?』
咲希「忘れたら、、夢でその罪をもう一度見せられて」
咲希「心臓が、、胸が痛くて、、張り裂けそうになる、、」
咲希「わからない、、でもきっとそうだとは思う、、でも、、」
咲希「霊夢達と仲がいいのに、、楓達も友達なのに、、」
咲希「どれだけ過ごしても、、胸の傷が埋まらなくて、、苦しくなって、、
咲希「偽の“咲希“を演じることで、その苦しみから逃げてきたのに」
咲希「それでいることすら!、もう、、疲れて、、」
蜜樹『ストップストップ』
咲希「あっうん」
蜜樹『それならさ!…何て言えばいいんだろ』
蜜樹『友達になろうよ!』
咲希「えっと、、それは、私と?」
蜜樹『うん!私や紗世ももう永遠に死ねないし咲希とずっと一緒に居られるんじゃないかな?』
咲希「ありがとう、、」


咲希「、、、君は、、今、、幸せ?」
蜜樹『うん、すっごい幸せだよ』
咲希「、、、、、、なら、、、よかった、、、」
咲希「、、、せっかくだし、、、」
蜜樹『だからね…私は貴方を助けることにしたの』
咲希「、、、私の話もするよ」
咲希「ありがとう、、」
蜜樹『うん』
蜜樹『良いよ別に』
咲希「少なくとも、、、救いたいのなら知っていて、、、損は無いと思う、、」
咲希「ありがとう、、」
咲希「私は元々は別の世界にいた、、もう記憶はないけれど、、でも大切な人がいて、、、私が死んでしまったことまでは覚えてる」
蜜樹『ふふふっ』
咲希「そして私はとある神に拾われた
蜜樹『うん』
咲希「名前は!、伏せておくよ、、」
蜜樹『わかった』
咲希「そして、、大切にして守られた、、、かつての記憶を無くし、、、遠い昔に無くした家族のように」
蜜樹『うん』
咲希「そして恩返しとして、、!親孝行として私もあみになるために行ったの、、そんもんの学校に」
咲希「そこから、、人生は壊れた」
蜜樹『あみ…?』
咲希「ただ、、少し頭がいいだけで、、謙虚でいるだけで、、あいつ調子乗ってるて言われて、、よくあるカッターきゃーで先生ぐるみの全校のいじめが始まった」
咲希「ごめん神の間違い」
咲希「そこで私の心は一つ日々が入った、、、誤解が解けてもまだいじめられて、、」
蜜樹『ゴミだねその学校』
咲希「卒業して、、いつくかたったある日、、、みんなが殺された」
蜜樹『…』
咲希「家族も友達も、、親友も、、拾ってくれた神の親族も」
咲希「そしてあいつらは笑った」
蜜樹『学校の奴等によって?』
?『残念、、あんたを守るやつはもういないんだよwww」?「ねぇ今どんな気持ち?さっさと死んでよ目障りなの』ってね、、、もっとひどいことも言われたよ
咲希「うん」
咲希「そして私は、、そいつらを、、」
咲希「殺した」
蜜樹『…………辛いなら無理して話さなくて良いよ?』
咲希「そして捕まったの警察の奴らに、、普段捕まることのないはずなのに捕まった、、、」
咲希「大丈夫 」
咲希「でも最初捕まって話を聞いて釈放が大体の流れのはずだった」
蜜樹『…………』
咲希「私は半分悪魔になってたから、、保護対象でもある、、はずだった」
咲希「でも、、、人間に近くなっているからってだけで、、、あの四人の親に、、ワイロをもらったってことだけで、、、」
咲希「私を何もない、部屋に1000万年間閉じ込められ、、、処刑宣告された」
咲希「そして、、、堕天使えと、、落ちぶれた」
蜜樹『…………』(静かに怒ってる)
咲希「羽も黒く染まった、、」
咲希「何もかも、、全て失った、、」
咲希「でも脱獄した」
咲希「捕まりそうになったけど、、紫に助けてもらった」
蜜樹(此処に来るまで相当辛かったんだな)
咲希「そしてここから100万年は平和に過ごせた)
蜜樹『私達割りと歳が近いんだね』
咲希「そして、、私を捕まえにきた追手500万人ぐらいが幻想郷に来た」
咲希「私一人でそんないるかっ?、、て思ったけどまぁ、、いっても無駄だろうなって思ったよ」
咲希「ことから400万人は一瞬で消し炭にしたよ、、なんか相当な実力者とか言ってたけど、、どうでもよかった」
咲希「そしてスキをつかれてヤバいってなった時に、、」
咲希「麗華が助けてくれた、、」
咲希「そこから仲良くなるまるまでは早かったよ」
咲希「そしてある日、、麗華が私の力を封印する首飾りをくれた、紫からはお面を、、」
咲希「あなたの力は強力だからこうしといたほうがいいってね、、」
蜜樹『うん』
咲希「そして親友の証って言ってくれた」
咲希「嬉しかった、、」
咲希「そこからしばらくは平和だった、、ある日までは、、」
咲希「そしてあいつが現れた、
蜜樹『…………』
咲希「Myrilla」
蜜樹『だよね』
咲希「そして麗華は、、私を庇って死んだ、、、私は死なないってわかってるはずなのに、、『貴方の体に傷がついたら大変でしょ?』って、、いて、、ありがとう、それだけを言って死んだ」
咲希「そしてあいつは笑った、、私は憎んだ、、」
蜜樹『私も麗華と面識があったから…聴いた時は驚いたよ』
咲希「此処、以外の全てを、世界を、神を、あいつを」
咲希「それから霊夢達とは小さい時から面識があってね、、すぐ仲良くなって友達になったよ、、」
咲希「でも、、私の傷は埋まらなかった、、」
咲希「エレナとも楓とも、、友達になったのに、、埋まらなかった)
蜜樹(そういえば、霊夢…今思えば咲希ちゃんの話してたな)
咲希「そしてその時できたのが、、“偽の咲希“ずっと偽って生きてきた、、でももうそれですらつかれて、、、なくたくなって罪から逃れ無くて、、、これは、、さっきも話したからいっあぁ、、」
咲希「そして今に、、至る、、」 蜜樹『そっかぁ…辛かったねぇ』(そっと頭を撫でる)
咲希「きっと、、、私の心を、、約2000万年の傷を埋めれるのは、、麗華と、、、なを忘れた、、、あの人だけだと思う、、」
咲希「この耳につけてる、耳飾りは多分、、その人からもらったものだと思う、、、なんだからとても大切だから」
蜜樹『私もその中に入れるかなぁ…』
咲希「それが、、、今の私、、、全てを憎んだね、、」
咲希「わからない、、」
咲希「きっとあいつはMyrillaは私と不仲とはいえ、、絶望そのものの私を面白がっていると思うよ』
蜜樹『だろうね』

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作者名:ルキ | 作成日時:2021年10月11日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。