【募集企画】廻る廻るは神の道【鴉無虚】

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CSS 本家→【募集企画】廻る廻るは神の道

□キャラ制作にあたってを破らないようにすること
■テンプレが完成したら本家にURLを貼って提出
□記入漏れのないようにお願いします
■()の中はそれごと消してください

【CSS】
心の雨と虹の空様よりお借りしました。
CSS配布、始めました! part3 【リクエスト募集中】

【名前】鴉無虚(からすなうつろ)

【性別】男

【年齢】二十歳

【煌人or最果て検神】最果て検神

【なんの神か】無の神

【性格】無口で、心を許した友人以外の前では話さない。明るい性格で、全身からマイナスイオンが放たれているような感じ。ゆるふわ系男子。
努力している人を見ると応援したくなるらしい。

昔からの幼馴染で、煌人の頃からずっと交流が続いている心慰百に異常なまで執着している。百さん第一主義の中々の過激派。百に気に入られている小町に、少しだけ嫉妬の感情を持っている。
誰に対しても基本敬語。

【容姿・服装】

【能力】無の能力
触れたものを無かったものにする。そのものについて知っている人々から記憶を消し去り、ゼロにすることが出来る。

デメリットとしては、一日に長時間能力を使い続けると能力が自分に跳ね返り、自分も消滅しゼロになってしまうこと。

【一人称】ボク

【二人称】貴方、YOUさん

【サンプルボイス】
「･･････[鴉無虚です、よろしくお願いします。]」

「･･････[ボクは話すのが苦手なんです]」

「[この能力は、酷く扱い辛いですから]」

「百さんさえ良ければそれでいいんです。百さんは、居場所の無かったボクに居場所をくれたから。ボクに存在意義を見出してくれたから。」

「[ボクで良かったら、相談に乗りますよ？]」

【その他】百さんに執着する理由。
煌人になる前から、虚には家庭環境の悪さもあり居場所がなかった。
そして「煌人になろう」と幼馴染でありずっと憧れていた百さんに誘われ日々修行していくことによって存在意義を見出し始めることに。
虚自身、幼い頃から過酷な環境下で育ったこともあり、百さんに異常な執着を見せるのはこのことから。

因みに、百さんには一年遅れて最果ての検神入りしました。ヤンデレチックな後輩的な(？)

【関係】
小夜時雨杏莉
最果ての検神になってからの同期。似ている能力を持っていることから、親近感を覚えている。
マイナスイオン出しながら毎日話しかけに(筆談で)行っている。

「[親近感がすごく沸くんです。お話してみたいなあと思って、毎日会いに行ってますよ。]」

【九十九神・星月(ほしづき)小町(こまち)について思ってること】
「･･･[優しい子。努力しているところを見ていると、応援したくなります。百さんに気に入られていて羨ましいなー･･･とは、あ、やっぱりここからはノーコメントでお願いします。]」

【作成者】名無

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