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小|中|大| | CSS 本家→【募集企画】廻る廻るは神の道
□キャラ制作にあたってを破らないようにすること
■テンプレが完成したら本家にURLを貼って提出
□記入漏れのないようにお願いします
■()の中はそれごと消してください
【CSS】
心の雨と虹の空様よりお借りしました。
CSS配布、始めました! part3 【リクエスト募集中】
□キャラ制作にあたってを破らないようにすること
■テンプレが完成したら本家にURLを貼って提出
□記入漏れのないようにお願いします
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【CSS】
心の雨と虹の空様よりお借りしました。
CSS配布、始めました! part3 【リクエスト募集中】
【名前】心慰百
【性別】女
【年齢】二十一歳
【煌人or最果て検神】最果て検神
【なんの神か】娯楽の神
【性格】自由奔放な性格。考えたことや思ったことを後先考えずポロッと言ってしまう。ある意味素直。集団行動が苦手で一人で行動することが多い。人を弄って遊ぶのが好き。喜怒哀楽が激しく、怖いもの知らず。
幼い駄々っ子のような性格だが、娯楽の神とだけあって頭の回転が早い。因みに運動神経はポンコツ並に悪い。
じっとしていること、周りに合わせることが嫌い。
気に入っている人以外に興味を示そうとしない。興味のないことは本当にどうでもいい。
なんでも楽しければそれで良し。
天下世界の人間が賭け事やゲームをしている様子を見ているのが最近の楽しみ。時々茶々を入れてその場をひっくり返したりする。
【容姿・服装】
身長138cm、脅威の低身長。幼女体型。
綺麗系よりかわいい系、ロリコンにモテそう・・・()
【能力】娯楽の能力
娯楽に関するその場の命運や運命、勝敗を左右することが出来る。
『長所』
娯楽に関するすべての命運や運命、勝敗を左右することが出来る。スポーツ、ゲーム、賭け事、世間でいう“娯楽”に入るものの全てのその場の絶対的存在、絶対的権利を持つことが可能になる。
また、百を制することの出来る者はいなくなる。
『短所』
一度自分で決めた勝負は変更不可能になる。決めた後に、「やっぱり変える!」と本人が口出しをしたとしても変更はできない。
長時間の能力の使用はそれ相応の精神力や体力が削られ体に負荷がかかり、酷ければ年単位で昏睡状態に陥る。
【一人称】僕、もも
【二人称】君、少年、少女
【サンプルボイス】
「僕は心慰百だよ! よろしくね少年!」
「僕の能力は、とっても強くて弱いんだ。単細胞の君でも、わかる日はいつか来るよ。」
「僕の部屋掃除してくれない?」
「ももの言うことに口を出すな!!!」
「君、興味無い。どっかいってくれない?」
【その他】部屋がとてつもなく汚い。ゲームや本で斜塔が出来上がっている。
怒ると一人称が僕からももに変わる。低い身長がコンプレックス。
【関係】
鴉無 虚
幼馴染で、弟のように可愛がっている。小町を気に入り始めてから、虚のメンヘラ気質が本格的にヤンデレに進化してきて流石の百でも若干困っている。
「可愛い弟みたいだとは思っているけど、最近ちょっと面倒になってきたよね。」
【九十九神・星月( 小町( について思ってること】
「小町ちゃん? 九十九神の中じゃあ一番好きだよ。だってあの子見てて面白いもん! 早く煌人の仲間入りになるのが楽しみだなぁ! あ、また弄りに遊びに行くよ!」
【作成者】名無
【性別】女
【年齢】二十一歳
【煌人or最果て検神】最果て検神
【なんの神か】娯楽の神
【性格】自由奔放な性格。考えたことや思ったことを後先考えずポロッと言ってしまう。ある意味素直。集団行動が苦手で一人で行動することが多い。人を弄って遊ぶのが好き。喜怒哀楽が激しく、怖いもの知らず。
幼い駄々っ子のような性格だが、娯楽の神とだけあって頭の回転が早い。因みに運動神経はポンコツ並に悪い。
じっとしていること、周りに合わせることが嫌い。
気に入っている人以外に興味を示そうとしない。興味のないことは本当にどうでもいい。
なんでも楽しければそれで良し。
天下世界の人間が賭け事やゲームをしている様子を見ているのが最近の楽しみ。時々茶々を入れてその場をひっくり返したりする。
【容姿・服装】
身長138cm、脅威の低身長。幼女体型。
綺麗系よりかわいい系、ロリコンにモテそう・・・()
【能力】娯楽の能力
娯楽に関するその場の命運や運命、勝敗を左右することが出来る。
『長所』
娯楽に関するすべての命運や運命、勝敗を左右することが出来る。スポーツ、ゲーム、賭け事、世間でいう“娯楽”に入るものの全てのその場の絶対的存在、絶対的権利を持つことが可能になる。
また、百を制することの出来る者はいなくなる。
『短所』
一度自分で決めた勝負は変更不可能になる。決めた後に、「やっぱり変える!」と本人が口出しをしたとしても変更はできない。
長時間の能力の使用はそれ相応の精神力や体力が削られ体に負荷がかかり、酷ければ年単位で昏睡状態に陥る。
【一人称】僕、もも
【二人称】君、少年、少女
【サンプルボイス】
「僕は心慰百だよ! よろしくね少年!」
「僕の能力は、とっても強くて弱いんだ。単細胞の君でも、わかる日はいつか来るよ。」
「僕の部屋掃除してくれない?」
「ももの言うことに口を出すな!!!」
「君、興味無い。どっかいってくれない?」
【その他】部屋がとてつもなく汚い。ゲームや本で斜塔が出来上がっている。
怒ると一人称が僕からももに変わる。低い身長がコンプレックス。
【関係】
鴉無 虚
幼馴染で、弟のように可愛がっている。小町を気に入り始めてから、虚のメンヘラ気質が本格的にヤンデレに進化してきて流石の百でも若干困っている。
「可愛い弟みたいだとは思っているけど、最近ちょっと面倒になってきたよね。」
【九十九神・
「小町ちゃん? 九十九神の中じゃあ一番好きだよ。だってあの子見てて面白いもん! 早く煌人の仲間入りになるのが楽しみだなぁ! あ、また弄りに遊びに行くよ!」
【作成者】名無
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作者名:名無 | 作成日時:2018年6月17日 19時