【募集企画】廻る廻るは神の道【小夜時雨 杏莉】 で作成

【名前】小夜時雨(さよしぐれ) 杏莉(あんり)


【性別】女


【年齢】20歳


【煌人or最果て検神】最果て検神


【なんの神か】時の神


【性格】
時の神と思えない遅刻魔。大雑把でふわふわしている。
だが、今の時間を秒まで細かく言えるなど時の神らしい(?)ところはある。
口調はたまえ口調。実は底知れない。

【容姿・服装】
黒い艶のある長い髪。前髪はロング。瞳は白い。
服装は和服で時計の刺繍が入っている。基本常に懐中時計を常備している。


【能力】
時を操れる。体の時を止めて不老不死にしたり時間をはやめたり遅めたりすることも可能。
そして体の時間を早め、人間などを殺すことも可能だが殆どやらない。
欠点としては懐中時計を持っていないと能力を使えない。


【一人称】
私(わたし)

【二人称】
君･貴方(貴女)･彼(あ)の人･彼(彼女)･YOUくん(ちゃん)･(苗字)さん
(極稀に呼び捨て)


【サンプルボイス】
「うふふ。また遅刻しちゃったね」
「わっ……。っとｯ。え、時間戻しただけだよ？」
「え？九十九神が視界にないか？普通にあるけれど？」
「…ふふっ。どうだと思う？」
「人間に慈悲なんか与えなくていいんじゃあない？」


【その他】
人間に対して偶にだが冷酷。幼馴染がいたが現在は行方不明でずっと探している。
幼馴染と一緒に撮った写真をずっと持っており、ロケットペンダントの中に入れている。


【関係】
鴉無 虚…〈杏莉さん〉《虚》
似たような能力を持っている者同士として親近感を感じられている。
マイナスイオンを出されながら毎日…書きに来られている…？(話かけられているが筆談)
「ん？嗚呼、彼か…似ている能力を持っているってだけかな」


【九十九神・星月(ほしづき)小町(こまち)について思ってること】
「なんとも思ってないよ？ただ、今のままではここまでは来れないね。確実に。
うーん。一言言うとしたら…？'もっと修行しなさい'かな」



【作成者】
弓月