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1番目は
オリジナル(ケチャップ)です
ただ何も知らなかった
自分が世界の異常に巻き込まれることなんて
これはまぁ……アンダーバーズを想像して
しかし1番目はある時間軸では諦め呟いた
これはGルート
「世界はこんなにもモノクロじゃないか 」
この場合のモノクロは
「感情が無い」
言うと無慈悲ってことです
1番目は止める
彼を救うために
彼はフリスクのこと
プレイヤーに操られモノクロになってしまった彼
オリジナルは止めようとします
2番目は
スワップ(ベリー)です
代償を知って
アンダーバーズで
「自分が助かる代償に兄弟を失った」
その裏側に怯えながら信じ続け
そして気づいた
「世界はこんなにもちぐはぐなんだぞ」
ってか口調で気づくよね←
2番目は叫ぶ
繋ぎ止めるために
もう二度とこんなことが起きない様にと
3番目は
ドリームです
夢中で足掻いて
兄弟を取り戻せると信じて声を枯らす
兄弟はナイトメア
あんな姿になっても取り戻せると信じています
そして色々なAUを周り気づいた
「世界はこんなにも賑やかじゃないか」
元の歌詞は「うるさい」ですがドリームはそんなこと言わないと思って
3番目は進む
皆の居場所を告げるために
ここは考えてない←
『理解する』
『学ぶ』ことが
いずれ実を結ぶだとしても
繰り返し自分を殺されるだろう
ここは特に考えてない
4番目は
インクです
自分のソウルを割り
孤独になんてなりたくないと叫ぶ
これはインクの生い立ち的な←
そして感情を失うも気づいた
「世界はこんなにもカラフルじゃないか!」
この場合の「カラフル」はAUのこと
彼は進み出す
色を増やすために
「色」は「AU」
つまり「AUを増やすため」
5番目は
エラーです
おしまいを知って
自分の思いが正しいか考える事を拒否する
「自分の考え」は「AUを破壊する」こと
だって5番目は
「世界はこんなにもがらくたじゃないか!」
と言う
「世界」は「AU」
5番目は信じ続ける
自分の考えが正しいと
鎖解くために
ここも考えてない←
6番目は
ナイトメアですが白メアもいます
感情に身を委ねて
これは白メアから黒メアに変わる時
瞑れて痛む目を撫でて心を閉ざした
そして白メアは消えた
そして6番目は気づいた
「世界はこんなにも静寂じゃないか!」
これはタkｹﾞﾎﾝｹﾞﾎﾝ黒メア視点から
い○めっこ達を全員ぶっ56した後ですね☆←
6番目は笑う
心の中だけで
「心の中だけで」は白メア視点
どんなに叫んでも自分の声は聞こえないから
色を失う事がが
成長だと言うならば
もう何度自分を殺したのだろう?
消えた彼らは
ど
こ
へ
行
こ
う
特にここも考えてない←
そして生まれたのは
７番目のAU
無邪気で
自分のソウルを奪って生きようとしたこと
臆病
世界を壊したのは誰かにい○められたと思ったから
大胆
世界を壊してまで自分の世界を戻そうとした
盲目
自分の世界のことだけで周りが見えていない
内気で
自分の世界を失い泣いてばかり
無口な
自分の世界のためなら他の人の言いなりにでもなる
７番目
なんとも滑稽な姿じゃないか
生まれたばかりの君へ
祝福を 祝福を
インクは7番目と楽しく過ごした
ベリーも彼を受け入れようとした
希望を 希望を
ドリームの「希望」は彼を幸せにすること
ナイトメアの「希望」は世界を取り戻すこと
(だか他の世界を陥れる)
落胆を 落胆を
オリジナルは世界を陥れてまで自分の世界を戻そうとした怒り
エラーはただ単にAUが嫌いだから
「理解する」
「学ぶ」ことで
色を失い続けるなら
それなら
彼は何度でも
生まれ消えるだろう
そして気づいたでしょうか？
アンダーバーズを題材にして書いたにも関わらず
あるひとつのAUのサンズが出てきていないことを
７番目のAUは、自分を消そうとした
自分を消そうとした
それよりも自分を上書きし自分が消えてしまった
の方が正しい気がします
そう、7番目のAU、7番目のサンズこそ
クロスサンズなのです
ーーー
思い付きなのでこれで許して……
オリジナル(ケチャップ)です
ただ何も知らなかった
自分が世界の異常に巻き込まれることなんて
これはまぁ……アンダーバーズを想像して
しかし1番目はある時間軸では諦め呟いた
これはGルート
「世界はこんなにもモノクロじゃないか 」
この場合のモノクロは
「感情が無い」
言うと無慈悲ってことです
1番目は止める
彼を救うために
彼はフリスクのこと
プレイヤーに操られモノクロになってしまった彼
オリジナルは止めようとします
2番目は
スワップ(ベリー)です
代償を知って
アンダーバーズで
「自分が助かる代償に兄弟を失った」
その裏側に怯えながら信じ続け
そして気づいた
「世界はこんなにもちぐはぐなんだぞ」
ってか口調で気づくよね←
2番目は叫ぶ
繋ぎ止めるために
もう二度とこんなことが起きない様にと
3番目は
ドリームです
夢中で足掻いて
兄弟を取り戻せると信じて声を枯らす
兄弟はナイトメア
あんな姿になっても取り戻せると信じています
そして色々なAUを周り気づいた
「世界はこんなにも賑やかじゃないか」
元の歌詞は「うるさい」ですがドリームはそんなこと言わないと思って
3番目は進む
皆の居場所を告げるために
ここは考えてない←
『理解する』
『学ぶ』ことが
いずれ実を結ぶだとしても
ここは特に考えてない
4番目は
インクです
自分のソウルを割り
孤独になんてなりたくないと叫ぶ
これはインクの生い立ち的な←
そして感情を失うも気づいた
「世界はこんなにもカラフルじゃないか!」
この場合の「カラフル」はAUのこと
彼は進み出す
色を増やすために
「色」は「AU」
つまり「AUを増やすため」
5番目は
エラーです
おしまいを知って
自分の思いが正しいか考える事を拒否する
「自分の考え」は「AUを破壊する」こと
だって5番目は
「世界はこんなにもがらくたじゃないか!」
と言う
「世界」は「AU」
5番目は信じ続ける
自分の考えが正しいと
鎖解くために
ここも考えてない←
6番目は
ナイトメアですが白メアもいます
感情に身を委ねて
これは白メアから黒メアに変わる時
瞑れて痛む目を撫でて心を閉ざした
そして白メアは消えた
そして6番目は気づいた
「世界はこんなにも静寂じゃないか!」
これはタkｹﾞﾎﾝｹﾞﾎﾝ黒メア視点から
い○めっこ達を全員ぶっ56した後ですね☆←
6番目は笑う
心の中だけで
「心の中だけで」は白メア視点
どんなに叫んでも自分の声は聞こえないから
色を失う事がが
成長だと言うならば
もう何度自分を殺したのだろう?
消えた彼らは
ど
こ
へ
行
こ
う
特にここも考えてない←
そして生まれたのは
７番目のAU
無邪気で
自分のソウルを奪って生きようとしたこと
臆病
世界を壊したのは誰かにい○められたと思ったから
大胆
世界を壊してまで自分の世界を戻そうとした
盲目
自分の世界のことだけで周りが見えていない
内気で
自分の世界を失い泣いてばかり
無口な
自分の世界のためなら他の人の言いなりにでもなる
なんとも滑稽な姿じゃないか
生まれたばかりの君へ
祝福を 祝福を
インクは7番目と楽しく過ごした
ベリーも彼を受け入れようとした
希望を 希望を
ドリームの「希望」は彼を幸せにすること
ナイトメアの「希望」は世界を取り戻すこと
(だか他の世界を陥れる)
落胆を 落胆を
オリジナルは世界を陥れてまで自分の世界を戻そうとした怒り
エラーはただ単にAUが嫌いだから
「理解する」
「学ぶ」ことで
色を失い続けるなら
それなら
彼は何度でも
生まれ消えるだろう
そして気づいたでしょうか？
アンダーバーズを題材にして書いたにも関わらず
あるひとつのAUのサンズが出てきていないことを
自分を消そうとした
それよりも自分を上書きし自分が消えてしまった
の方が正しい気がします
そう、7番目のAU、7番目のサンズこそ
クロスサンズなのです
ーーー
思い付きなのでこれで許して……
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宝珠（ほうじゅ）(プロフ) - 一番目オリジナルだったのか!!!! アッでもほとんど当たってたわ、、クロスが七番目かぁぁ!!!しかもUnderverseだと!!? えぇ!? アッでもそうかみんなの過去の事を思ったらそうなるか? でも凄いな!!これからも頑張って下さい!!!!!!☆ (2023年1月22日 17時) (
レス) id: 1a37f2dad8 (このIDを非表示/違反報告)
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同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：林檎の植木鉢 | 作成日時：2023年1月22日 9時
