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ミニドキ〜メチャドキ!!!
色々なレベルのドキドキがあります!☆

色々な黒バスキャラが日替りで出てきます。(一日一人)

いつも通り、仕事中、獣化、などなど
色々バリエーション多し!☆

まだまだ、制作中です!

5種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2024年5月5日

今日のドキドキレベルは? No.1
君が決めてくれっス!!


「待っててくれたッスか!」
手に息を吹きかけていると向こうからバスケ部が歩いてきた。その中の一人、彼氏こと黄瀬涼太が気付いて走ってくる。
「ヒャッ」
つい、声がこぼれた。涼太が飛び付いて来たから…
「ほっぺた冷たくなってるッスよ。まっててくれるのは嬉しいッスけど…YOUっちが風邪ひくのはもっと嫌ッス!」
涼太の手が頬を包む。
「なっ!?涼太…やめてよ。」
頬が赤くなっているのがわかる。
「…っ!!…照れてるッスか?」
さらに涼太が顔を覗き込んでくる気配がしたので顔を俯せる。
「…YOUっち。/////…かわいすぎッス!」
そう、言って抱きしめられた。
「ス、ストップ!ストップ!」
恥ずかしすぎる。
笠松先輩達が居るのに!!
抱きしめられながらそちらを伺うと先輩達がそっと離れて行く。
気を使ってくれているのは分かるが余計に恥ずかしい。
「り、涼太?笠松先輩達が居るのに…」
小声で言うと
「…いっ!?」
首に痛みがはしった。涼太が首を噛んだのだ。
「り、涼太?」

「っ!?…/////。ちょっ!?/////何して…」
名前を呼ぶとペロッと先に噛まれた所を舐められる。
「俺の腕の中で、他の男の名前を言うなんて……いくら先輩でも許せないッス。」
ご、ごめん。許して?…顔を赤らめながら言った言葉は却下された。
「許すわけないッス。…YOUっち。それよりも声…出さないように気を付けて下さいッス。」
っ?!


こんな意地悪しても、彼女だから許してくれるッスよね?


お仕置きが足りなかったッスか?
えっ?…もうイヤ?
なら、1番右の星を押すッス。
えっ?…誰が辞めてあげるって言ったッスか?
(黒笑

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ジャンヌ☆ - テツかっこいい(/ω\*) (2014年8月29日 1時) (レス) id: d2a3fec1b5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:タイム | 作成日時:2014年8月21日 23時

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